腎臓病の疑いに該当するQ&A

検索結果:311 件

セカンドオピニオン、

person 40代/男性 -

診察に行った際の診察結果です。 慢性心不全、拡張型心筋症の疑い、高血圧症、糖尿病、慢性腎臓病(糖尿病性腎症)を患っています。年明け位から体調が思わしくなく年明けから仕事を休んでいました。先月診察時に先生に相談した所、仕事がきつくて休んでいるのなら診断書はいつでも書きますので仰ってください。と言われて今月に入り診断書を書いてもらおうと行ったら、別の先生が診察し、これ位の数値では仕事を休む程きつくはならならと言い出し診断書を書いてもらえませんでした。色々と診察してると話の内容からうつ病かもしれませんねと言われ心療内科を勧められました。勧められた心療内科も1ヶ月以上空きがないそうで診断してもらえません。 セカンドオピニオンを受けるべきでしょうか? 最近の病状としては食後は30分位しか座っていられない。きつくなり座っていられない。仕事も普通の人よりも気をつけて動作も激しくないように動いてても、たまに息があがり目眩や吐き気がする。等です。 添付診断書からみてたいしたことない程度でしょうか? また、先生が変わっただけで見解が変わり診断書を書いてもらえない等あるのでしょうか?

9人の医師が回答

80代祖母、尿検査で癌の疑い。

person 70代以上/女性 -

先日80代の祖母が体調を崩しました。 その際の症状が腰痛と血尿、食欲も全くなく、横になっているばかりでした。 糖尿病の持病があるので糖尿病のかかりつけ医に行くと血尿が酷かったので、開業医の泌尿器科に紹介状を書いてもらい受診。血液検査、エコー、単純CTの検査をしましたが両側腎臓が腫れていましたが、特段これといった気になる所見もなかったようです。翌日に尿管の検査も行いましたが、右側尿管は綺麗で、左側尿管からは少し血が出ている状態。ただ血尿自体は肉眼で確認出来ない程度になっており、祖母の身体の状態も回復傾向にあり、現在は食欲など体調も元に戻っています。 お医者様は結石があったけど検査するタイミングには出ていってしまった結果、血尿などの体調不良に繋がったのではないかと言われました。また、祖母は心筋梗塞で手術してもらったこともあり、血液がサラサラになる薬も飲んでいるために血液の止まりが悪いのではないかとも、言われました。 そのような状況ですが、念のため1番血尿が酷かった時の尿を検査していただいた結果が今日わかり、癌の疑いがあるということで紹介状を書いていただき後日受診予定です。 尿検査で癌の疑いと出た場合はほぼ確定なのでしょうか? これからどのような検査があり、どのような処置が行われていくのでしょうか?入院が必要であるならばそれはどのくらいの期間でしょうか? わからないことばかりなので教えていただけると嬉しいです。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

Cr:1.0は診療終了に出来るのですか?

person 50代/女性 -

 お世話になります。  s/o 自己免疫性肝疾患で経過観察中です。症状顕在化から約3年になろうとしていますが、未だに診断がありません。  この春、消化器内科・膠原病科共に主治医交代になりました。消化器内科では来春には前主治医が戻って来ると、入院チームの医師が今年度の主治医なので、患者が考えていたよりも診療経過がしっかり共有されて方針も継続されています。  膠原病科では、患者の通院都合(曜日の関係)で腎臓内科に移していただきました。前主治医のお弟子さんの主治医ですが、前主治医の診立てをことごとく否定され、戸惑います。  先日、3回目の受診でしたが、 「Cr:1.0など、いくらでもいる。ここは大学病院です。診療を終わりにしてもよい。」 と数回繰り返して言われました。eGFRは44.7です。  初回診察で病歴からIgG4-RDを疑いCTを撮ったが特変なしで、2回目でs/o FMFと言われコルヒチンの勧めがあったため、かかりつけの整形外科主治医から肝障害の副作用があるので勧めないと反対されたと伝えたために、整形外科の先生に言われたくないと気分を害されたようでした。私は、消化器内科前主治医からは、こんど肝障害を起こしたらステントを入れると言われているため、肝障害のリスクは簡単なものではないと訴えたことも、よくなかったかもしれません。  膠原病科前主治医は臨床50年の方でしたが、今の主治医に、 「膠原病でないけど膠原病、と訳のわからないことを言った。」 そうで、患者からは、 「どうしても診断できない患者が居て、貴女もその一人だと言われた。」 と言い、消化器内科では腎臓は診られないと言われているのでとお願いをすると、次回予約は4月後になりました。  Cr:1.0台で、大学病院(首都圏郊外)の経過観察は、ドクターにはご迷惑なことなのでしょうか?

4人の医師が回答

蜂窩織炎からIgA血管炎の疑い

person 10代/男性 - 解決済み

15歳男子です。 8/22 虫刺され?両足膝下から全体が腫れ、歩行困難。膝下全体に赤いボツボツとした皮膚出血あり。 8/23 蜂窩織炎の疑いで総合病院の外科入院。 点滴(抗生剤)。 CT異常なし。 炎症反応とクレアチニンが少し高いが誤差の範囲内とのこと。皮膚科医からはツツガムシではないかとのこと。 8/28 左足の腫れが引いてきた為、点滴が外れ、内服薬(ロキソプロフェンNa、レバミピド、ビラノア、カロナール)に変更。右足の腫れは変わらないが、引きずりながらも自力移動できるようになったので、後は自然治癒する。内服でよいからと退院。 紫斑、痛み変わらずある。触れるだけで痛い。 8/29 腎臓内科受診。採血、尿検査。腎エコー。 (9/5検査結果 クレアチニン、IgA共に正常値 特に腎臓内科としては異常なし。IgA血管炎否定的) 8/30 腹痛。紫斑が濃くなる。右ふくらはぎ〜足首が腫れて動かない。 8/31 総合病院皮膚科受診 アナフィラクトイド紫斑病(IgA血管炎)の疑いで1〜2週間の入院。 プレドニンの内服治療開始。 血液検査(炎症反応が少し高いが異常なし。) 生検(結果待ち)  CT、MRI(異常なし) 内視鏡(異常なし) プレドニン6粒 9/8 右ふくらはぎ〜足首の腫れは引いて歩けるようになってきたが、紫斑が太ももや腕、手の甲にも出てきた。膝下も紫斑が減らず、下肢全体に広がっている状態。 プレドニンがあまり効いていないので増量。10 粒。 9/10「血管の炎症が止まらないが、アナフィラクトイド紫斑病だと思う。治療方針は変わらない。 退院は、プレドニンが効いたら少しずつ減らして2〜3週間先。」 と言われました。 紫斑が増え続けていて、このままでよいのか不安です。 アドバイスお願いします。

2人の医師が回答

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