食道がスースーするに該当するQ&A

検索結果:206 件

逆流性食道炎、バレット食道

person 30代/女性 -

一年前に、胃カメラをしました 食道の粘膜が剥がれている、(バレット食道と言われたような、言われてないような) 逆流性食道炎を繰り返すことで、こうなっていると言われました。 そのときに、タケキャブ処方されました。 症状があれば、服用とのことでした。 当時、喉の違和感、スースー感がたまにありました。 一年に一回の内視鏡検査をすすめられました。 私は当時、授乳中(がっつりではなく、寝る時に少量吸わせるぐらい) だったので、薬を飲むことに抵抗があり、症状があっても薬を飲まずでした。 胃カメラから一年たった今、喉のスースーがひどくなっており、来月内視鏡検査の予定です。 質問1 当時私はそこまでおおごとに捉えてなかったですが、よくよく調べたりすると、結構やばい状態ですよね? 薬はきちんと飲んで、無くなれば貰いに行くぐらいの行動が必要でしたよね? バレット食道の診断がある人は、毎日薬の服用が必要なんですよね? 私は一年前の内視鏡検査のあと、甲状腺ガンが見つかり手術しています。 一年前の内視鏡検査のときに、食道がんリスクが高いことも説明されたのに、肥満を改善しようともせず、脂質の多い食事を続けたことを、今更すごく後悔しています。 質問2 バレット食道と診断されて、一年間薬も飲まずに、脂質も控えず肥満継続ですが、食道がんを発症している可能性は高いですか?

6人の医師が回答

睡眠時の唾液の誤嚥と、それをきっかけとした喉と鼻のスースー感について

person 50代/女性 - 解決済み

1ヶ月半前、風邪による激しい咳込みから逆流性食道炎になり、その後ホコリっぽい場所や換気の悪い環境で息苦しいことが増え、呼吸器内科を受診して喘息と診断されました。胃内視鏡で逆流性食道炎グレードMの所見あり、胸の音やレントゲンに問題はないですが、息苦しいときに吸入薬を使うと楽になります。 実は喘息と診断される少し前、ある夜ソファでうたた寝をしていると、姿勢が良くなかったのか唾液を誤嚥し、気道が半ば閉塞して息が吐けるのに吸えない状態でパニックになりました。咳が出るというより、狭くなった気道から「ヒィィー」という音と共に無理やり息を吸う苦しい呼吸を何度も繰り返し、次第に元に戻るような感じです。 この誤嚥をきっかけに、逆流性食道炎や喘息が一気に悪くなりました。服薬を続けていますが喉や鼻の奥がスースーと乾燥するような違和感が続いています。 以前から、うたた寝時や水を飲んだ時などに唾液や飲み物が変なところに入り込んで同じことが起きることがまれにあるのですが、覚醒時なら息を止めることでパニックを回避できる場合もあります。家族も含め周りに同じような症状の人はおらず、なぜ起こるのか分かりません。 そこでお聞きしたいのは、前からある誤嚥、今回の喉の違和感についてです。 1 誤嚥のようなものは、身体的器質的な病気、またはパニック障害のような精神的なものでしょうか。 2 どうすれば避けることができ、予防するための服薬やトレーニングなどはあるのでしょうか? 3 逆流性食道炎や喘息で喉や鼻の乾燥感が出ることはあるのでしょうか。それとも精神的なものでしょうか。

6人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)