逆流性食道炎、バレット食道

person30代/女性 -

一年前に、胃カメラをしました
食道の粘膜が剥がれている、(バレット食道と言われたような、言われてないような)
逆流性食道炎を繰り返すことで、こうなっていると言われました。
そのときに、タケキャブ処方されました。
症状があれば、服用とのことでした。
当時、喉の違和感、スースー感がたまにありました。
一年に一回の内視鏡検査をすすめられました。
私は当時、授乳中(がっつりではなく、寝る時に少量吸わせるぐらい)
だったので、薬を飲むことに抵抗があり、症状があっても薬を飲まずでした。
胃カメラから一年たった今、喉のスースーがひどくなっており、来月内視鏡検査の予定です。
質問1
当時私はそこまでおおごとに捉えてなかったですが、よくよく調べたりすると、結構やばい状態ですよね?
薬はきちんと飲んで、無くなれば貰いに行くぐらいの行動が必要でしたよね?
バレット食道の診断がある人は、毎日薬の服用が必要なんですよね?

私は一年前の内視鏡検査のあと、甲状腺ガンが見つかり手術しています。
一年前の内視鏡検査のときに、食道がんリスクが高いことも説明されたのに、肥満を改善しようともせず、脂質の多い食事を続けたことを、今更すごく後悔しています。

質問2
バレット食道と診断されて、一年間薬も飲まずに、脂質も控えず肥満継続ですが、食道がんを発症している可能性は高いですか?

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師