骨折仕事復帰いつからに該当するQ&A

検索結果:560 件

腰椎椎間板ヘルニア手術後の骨折が治らない

person 30代/女性 -

30歳女性です。 腰椎椎間板ヘルニア4番5番の内視鏡手術をして退院から2ヶ月後の検査で、手術の影響からか骨折していると言われ、2年経ちますがいまだ骨折が治りません。 主治医からは、骨に穴をあけた横側が折れてしまった、骨が細いから耐えられなかった可能性があるとの説明でした。 退院後は1ヶ月自宅療養をしてその後仕事復帰しましたが、自身も折れた衝撃や特別変わった痛みというものは感じなかったため、いつ骨折したのかはわからないと言われました。 骨が細いという事は手術前にも言われていたためそういう事もあるのかとその時は納得しました。 腰を曲げる動作はしないように指導がありましたが仕事の制限はされず、手術前と変わらず1日中立ち仕事で重量物の上げ下げもありますが少し配慮してもらいながら続け、現在も同様の仕事をしています。 半年ごとに定期検査をしましたが、毎回骨がついていない、たんぱく質やカルシウムを摂り運動とだけ言われてきました。 今月定期検査に行きましたが、普通なら骨がつくはずなのにまだついていない、食事はちゃんと摂っているのか?たんぱく質などを摂るようにとだけ言われ1年後にまた検査となりました。 2年間すごく偏った食事はしておらず満遍なく栄養を摂ってきたつもりです。 仕事内容が立ちっぱなしで歩くことも多いため休日は疲れてしまいあまり運動はできていませんでした。 腰の痛みはあり、たまにピリピリちくちくとした痛みも手術跡の近くで感じます。 術前からある左足の神経の痛みが少しあります。 現在の痛みの原因が骨折からくるものなのかはわからないと主治医に言われました。 今後も食事と運動に気をつけて過ごすだけで骨折が治っていくのでしょうか。 周りから本当に大丈夫なのか転院したらどうだと心配されて不安ですがこの診察を信じてまた1年後の検査で良いのでしょうか?

6人の医師が回答

第1腰椎圧迫骨折の痛みと今後

person 30代/女性 -

4月20日救急車で総合病院へ搬送、ぎっくり腰と診断され帰宅。後日、整形外科受診で腰椎圧迫骨折が判明。硬性コルセットと鎮痛剤、自宅安静。数日し、痛みがあるものの僅かなら外出も可能になり、少しずつ回復し5月20日に受診。喘息で2年程、常用ではありませんがプレドニンを服用しているため骨密度を調べましたが問題なし。レントゲン結果8%の進行はみられるが誤差の範囲内。(1度目は立ったまま2度目は横になり撮影)6月現在、多少の害はあるものの日常生活や動作は可能になりました。リハビリを兼ねて徒歩で買い物にも行き、家事もします。しかし、ここ数日ズキンと突き刺さるような痛みが走ります。骨折時から痛みは右腰でしたが、その反対側の左が痛みます。コルセット装着のまま横になっていたら激痛のため動けなくもなりました。不意に痛みが走ります。しびれ等はなく右腰は殆ど痛みません。痛みには差があります。この痛みは一体何なのでしょうか。腰をかばってのことなのか悪化してしまったのか…そろそろ仕事復帰もしたいのに。仕事は接客業でヒールも履くしコルセット装着ができないので難しいのではと悩みます。また今年は自分で仕事をしていく予定もあるのに圧迫骨折で先が見えず不安です。早く治したいです。考えられる痛みの原因と今後の治療、注意点を教えて頂きたいです。お手数ですがどうぞよろしくお願い致します。

4人の医師が回答

脛骨近位端骨折後、6ヶ月経過したがしゃがめない

person 50代/女性 -

今年の3月下旬に職場で転倒して左脛骨近位端骨折と診断されました。骨折の範囲が少ないとのことで手術せずギプス固定で自宅療養となり、仕事の方は4月から3ヶ月間休むことになりました。ギプス固定の間は松葉杖で歩行、その後ギプスが取れてからはサポーターを装着し、少しずつ動けるようになり、サポーターも2ヶ月ほどで取れ、足を引き摺りながらも歩けるようになりました。その間病院には通院していましたがリハビリはやってないと言われ、膝を曲げる事と太腿の筋力をつける運動の仕方を教えてもらい、自宅での療養を続けました。3ヶ月の休みは6ヶ月に延長してもらいました。現在は膝も右と同じくらい曲げる事が出来、足は引き摺るものの歩けるようになり、来月から仕事復帰となりました。ですが、膝の違和感と膝が抜ける感覚があり、酷い時は何かがカクッと引っかかるような感じがあります。太腿とかふくらはぎの筋がつってる感じもあります。また、膝は曲がりますが負荷がかかると膝の中が痛み、しゃがむ事は出来ません。筋や靭帯は大丈夫なんでしょうか。先生は筋力が衰えてるせいだと仰るのですが。因みに一度もMRIは撮ってません。

7人の医師が回答

脛骨近位端粉砕骨折の術後について

person 60代/女性 -

2022年10月自転車の転倒事故で脛骨近位端粉砕骨折しました。救急車で入った病院でプレートとボルトで固定する手術を受けました。2か月後全過重可能になった頃から膝のお皿の少し下に鋭い痛みが走るようになり、現在も続いています。2023年10月術後1年経過したとの事で、レントゲン検査のみで問題なしと判断され、CT検査は行なわず抜釘手術をし、挿入したすべての金属を抜きました。 その後も痛みはずっと続いていましたが、 2024年4月骨折は完治しておりもうこれ以上治療する事はない仕事復帰も運動もOKと言われ、症状固定となりました。 怪我は仕事中だったので、ここまで労災を受けていましたので、この時点で労災の後遺障害を申請しました。膝の可動域に制限があり、痛みが続いている事で後遺障害12級に認定されました。 その後で、別の病院でMRI検査をしたところ、骨に空洞があり強度不足があるので 運動は禁止、仕事も立ち仕事は無理という診断でした。骨の空洞は血などで埋まっていて、これ以上骨が再生して骨折前のようになる事はないということでした。 この状態は骨癒合不全という事ですか? これ以上骨の状態が良くなる事はないのですか? 手術した病院の診断ミス、医療ミスではないのですか? もし骨癒合不全で後遺障害の認定が高くなる可能性があるならば、異議申し立てをする事も考えたいのですが? 痛みはこの先ずっと続くと諦めていますが、再骨折のリスクや再手術になるリスクはあるのでしょうか?

5人の医師が回答

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