先日母が重症膵炎で亡くなりました。内視鏡での胆石除去手術の2日後です。手術の次の日病院から呼び出され、重症膵炎で、(元々腹膜透析もしていました)心臓に水が溜まるからそんなに点滴も出来ない、血圧も低いので、血液透析も途中でやめたと、助かる確率は五分五分であると言われ驚きました。母は酸素マスクとモニターをつけていて、血圧は80代位脈は100以上でやっと返事が出来る程度でした。その後手と足は冷たくお腹は膨らんでいて、変わり果てた姿にびっくりでした。8日前に一度胆石除去手術で取れなくて、2度目の手術でした。
実は一回目の手術後から膵炎になっていたと、母が重篤の時に言われました。その後モルヒネ点滴をして、少し楽になったと母がしゃべり、次の朝を最後に何も言わなくなり血液を採ってもいないので(血糖値は測定していた)検査はしていなく、尿は全然出ていなく変だなと思っていました。spo2が80代になっても看護師もすぐ病室に来ることもなく、亡くなりました。医者なら透析患者が膵炎になると、そうなる事は想定出来たはずだし、後から実はなってたとか言うのもおかしいし、そんな危険性があるなら、どうして前もって説明が無かったのか、他の病院に移して胆石除去手術を早くさせてくれなったのか、そんな事もあるなら毎日見舞いに行ったのに 胆石をとって戻って来るものと 思っていただけに悔しくて悔しくて…これって病院の説明不足ではないですか?
一回目の手術後 出張医が来るのが8日後だからと待たされたのも 膵炎が重症化した原因ですか?
なんか納得がいかなくて…母が可哀想でなりません 人工呼吸器をつけるかも聞かれたけど、辛いから 眠った状態だし 年齢的にも治るのは難しいと言われ つけない決断をしました。その状態て治る確率はやはり低かったのでしょうか?
つけた方が良かったのか 今でも分かりません…
どうか教えてください。