前回相談より患者は退院したため改めて今後の方針にご助言いただきたく思います.
さまざまなご意見をいただけますと幸いです.
-経過と予定
7月1週目:造影剤を使ったCTで消化器とくに胃には異常なし.膀胱は2nd-TURによる穴が発生.
7月2週目:膀胱の穴や炎症が和らいだのか痛みが少し取れ食事は戻るがオムツによる粘液便かつ自力歩行が困難な筋力低下.
7月3週目:介護ランクを上げて退院し排便や筋力などの治療は訪問診察で対応予定.
7月5週目:尿道カテーテルの除去方針と腎バルーンから通常バルーンへの変更?の検討予定.
8月2週目:腸骨大動脈瘤の検討予定.
-主治医の動き
膀胱の穴は生じても数週間経過で塞がっていると疑っていなかったが家族希望で造影剤CTで判明.
排便への関心は一切なく薬処方もなく消化器科へは検査依頼のみ.消化器科も依頼はこなしたのみで主治医は泌尿器科のためそれ以上の介入はなし.
訪問診察担当医への膀胱がん治療含め中長期の方針引継ぎ一切なし.
-家族の考え
まずは自力歩行と排便ができなければ生活ができないので何とかしたい.
膀胱がん術後の穴に対するケアが不適切なためにQOLが大きく下がっているのにもかかわらず引き続き先の話をしないことにつかれてきている.
酸化マグネシウム以外の高齢者向けの慢性便秘に対する処方薬を得たい.