双極性障害とうつ病に該当するQ&A

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双極性障害の薬物調整について

person 30代/女性 -

32歳、女性です。 去年末から双極性障害の治療を始め、当初はリチウム400mgでしたが肌荒れがひどく、200mgに減薬、ラツーダ40mgを補填的に併用するようになりました。 しかし、なかなか病状安定せず、バルプロ酸200mgを追加してもらったところ、奏功したのか調子が良いです。 今後はバルプロ酸をメインに切り替え、さらにラツーダのみでの安定を目指して治療中です(妊活のため) しかしながら、双極性障害はうつ病などと違ってストレス因子を排除すれば寛解するみたいな感じではなく、ずっと内服が必要というイメージです。 双極性障害は心の病気というよりも脳の病気だと本で見たのですが、ラツーダのみで今の良い状態をキープできるようになるのか不安です。 生まれ持った気質や脳の状態は変わらないだろうし、そうなると環境調整などに頼るしかないのでしょうか(仕事など) 年齢のこともあり、早めに妊活をしたい気持ちもありながら、まずは自分の安定を、という葛藤も感じています。 ラツーダのみでの気分安定を目指すにあたり、どのようなことに気を付けていけばよいのか教えていただけたらと思います。 また、やはりリチウムやバルプロ酸を内服している間に妊娠が発覚した場合、まずいでしょうか。 妊娠がわかり次第やめればよいというドクターもいれば、内服中は避妊するようにというドクターもいて、、 長くなりましたが、よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

双極性障害の薬の相談

person 40代/男性 - 解決済み

3か月ほど前に双極性障害と診断されました。 元々うつ病と診断されたのは、20年以上前ですが、確かに私には、そう状態のときは、寝る間も惜しんで仕事したり、子供に勉強を教えたり、運動をしたり、活発的になり、鬱状態のときは、無気力となり、とても苦しい思いをしています。そのことを主治医に話したところ、双極性障害と診断された次第です。症状としては鬱がひどく出ることが多く、何も原因がないのに、鬱状態となってしまい仕事にも支障が出ています。そこで出た薬はまずは、リーマスでしたが、少量で下痢が毎日発生したのと、効果が全くなかったので、1か月ほど前からビプレッソ除放剤50mgが処方されました。ビプレッソを夜飲んで朝起きたとき、若干すっきり感がありましたが、なんだかいまいちで、ビプレッソが100mgに増量されました。それからですが、眠気がよりひどくなり、朝は起きるのはつらいし、昼過ぎまで眠い状態で、とてもつらいです。うつ状態はよくなりましたが。この眠気と慣れるまで戦うか、他の双極性の気分安定薬に変えるか悩んでいます。どうしたらいいかご意見を伺いたく、今回投稿させていただきました。

4人の医師が回答

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