右手握力低下に該当するQ&A

検索結果:219 件

ALSを過敏に心配している息子への対応

person 30代/男性 - 解決済み

32才の息子ですが、6月初め位から、右手に違和感、動かしにくい感覚があり、痛みはなく、筋力も落ちて来ているのとの本人の感覚やファシキュレーションもあることから、ネット情報を調べてALSの極く初期の状況と思い込んでいるようで、脳神経内科、整形外科を受診して脳と頸椎、肩のMRIと血液検査をして、握力や腕の筋力低下も診てもらいましたが、MRI、血液に異常なし、筋力低下も認められないとのことで、今のところALSの所見なし、との結果でした。その後最近は肩が重く力も入りにくいとの自覚症状があり、整形外科で四十肩様の骨の軽微な異常はあったようです。ALSの確定診断は、除外診断と複数部位の運動ニューロン異常、明確な筋力低下等の条件が揃わないと診断出来ないため、病気がかなり進行しないと出来ないとのようですが、ネットでは、早期に発見出来て治療を始めた方が良いとの話もあり、矛盾しているようにも思われ、EMGとか神経伝導検査等は早い時期からでも異常がわかるとのようだったので、脳神経内科医に検査してもらえるようお願いしましたが、取り合ってもらえず、原因も分からず悶々とした生活を送っています。このような状況で他の病因の可能性を調べるための良い検査や本人に勧められることがあったら教えてください。

5人の医師が回答

ALSが怖く、手の萎縮か回答が欲しいです

person 20代/女性 - 回答受付中

全身の筋肉のピクつき(特に右側)、右手・右腕の違和感、筋萎縮への強い不安があります。 右手に不自然の皺ができ凹んでいるように見えます。萎縮か気になっています。 触ると左と比べて張りがなく前はこんなことなかったのにと思います。 この症状が出る前に7月にパニック発作が起き過呼吸ぎみに2ヶ月ほどなっていましたが今は改善されてます。 ⸻ 【症状の経過】 1 発症 • 9月頃より、右ふくらはぎの筋肉のピクつきを自覚 • 痛みはなく、自然に出たり止まったりする 2 症状の広がり • ピクつきが 右下肢 → 上肢 → 手 → 体の他部位へと全身に散発的に出現 • 安静時・リラックス時にも出ることがある • 強い痛みを伴う持続的なこむら返りはなし 3 上肢・手の症状 • 主に右手・右腕に 重だるさ • 突っ張る感じ、つりそうになる • ぎこちなさを自覚 • 小指側・母指球・手のひらの一部が 細くなった凹んでいるように感じ、不安が強い • 日常動作(スマホ操作・物を持つ・指を動かす)は可能、動かしにくい気はする • 明らかな筋力低下(できていた動作ができない)は自覚していない 4 顔・口周囲 • 左頬が笑顔時にやや上がりにくい感じ • 滑舌が気になることがある • 食事・会話が困難になるほどではない ⸻ 【これまでの検査】 神経内科を2件受診 • 神経伝導検査(NCS)実施 上肢・下肢を測定、結果は正常 医師より 良性筋線維束性攣縮(良性のピクつき)ととの説明あり 反射、徒手筋力テストでは異常なしと言われる 握力は右31、左30あり ⸻ 【現在の状態・相談したい点】 • ピクつきが長期間続いていること • 右手・右腕の違和感と左右差が気になる • 筋萎縮や進行性神経疾患の可能性が本当に否定できているか • 筋電図(針筋電図)が必要かどうか • 今後の経過観察や追加検査の目安を知りたい

4人の医師が回答

右手小指・人差し指痺れが肩にかけて。右足痺れ。会話しづらくたどたどしい。パニック障害通院中です。

person 40代/女性 -

46歳女性、パニック障害で狭い逃げられない場所に恐怖あり、私生活は自転車や歩きで支障ありませんでした。半年前から右手の小指と人差し指に痺れがあり、握力低下で物を落とす事があり、近所のクリニックにて一ヶ月前から通院してます。小指,人差し指の腱の信号に問題あり、最近は右肩も上がりにくい状態で文字も非常に書きづらいです。最悪は中指まで動きづらくなるとの事で、電気治療やマッサージで様子見で19日に再度診察予定です。更に気になるのは、会話で、1週間くらい前から、会話が、たどたどしく、言いたい事がしっかり言葉に出せません。今年6月に朝、言葉が出なくなり、又、全身脱力で救急病院行きました。病院に着いた頃には会話は、出来るようになり、パニックの件を話したら、脳ではなくパニック障害が要因の可能性があり、MRIの話しはありましたが、閉所恐怖症でもあり、パニックしてしまうので、MRIは、しませんでした。一昨日から、右手のしびれに加え、右足のしびれがあり、歩くのもひと苦労になりました。頭は痛くないのですが、脳神経内科に行こうとしたのですが、体調悪く、パニックの症状が強く、車移動ができませんでした。車に乗っているのが辛く、怖くなり、叫んてしまう状態だったので自宅に戻り、寝ております。脳神経内科でMRIに入る前に眠らせて検査が出来るような話を事前に聞いていたので、脳を診てもらい、異常なければパニック障害の症状かと方向性もわかり安心なのですが。 昨日、文字を試しに書いた際、(さしすせそ)を言葉では出るのですが(さいすせそ)と書き間違い、間違いにはすぐ気付いて書き直すのですが、そのような症状?も出ました。本日、脳神経内科に行くと言うプレッシャーも強く感じていました。脳に何かあったらと言う不安や恐怖,移動までの不安、恐怖もあり、本日爆発して病院行けなかったと思います。以上、妻から聞いていた事・聞いた事を文章にしました。今の妻では文章に出来ないので、一刻も早く、病院診察してほしい私の気持ちと妻も診察してほしいと言ってるのですが、病院にいけないジレンマでどうしたらよいかと悩んでいます。この文章より、病気や、今後の対応など、何かヒントが見つかると非常に嬉しいです。長々文章にてすみませんが宜しくお願いします。

8人の医師が回答

頚椎前方固定術後の入院中、順調な回復からの急激な症状悪化の原因

person 30代/女性 -

1年ほど前から頚椎症性脊髄症の症状が出始め、右肩下がりで悪化していったため、これ以上神経の損傷がひどくならないうちに、と10日ほど前に前方固定術を受けました。2箇所で固定(c5/c6、もう1箇所がはっきり覚えていません)する、ケージという人工物を使用するとのことでした。 術後数日は首〜肩に筋肉痛に似た痛みがありましたが、それも徐々に消え、術前に右手を主として出ていた握力低下・巧緻運動障害や痛み、足元のふらつきなどが日に日に回復していっているのが分かり、すっかり安心していました。 ですが2日ほど前から、回復を続けていた右手の症状がわずかに悪化したのを感じており、リハビリ時等にもその旨伝えていましたがとりあえず様子見との判断でした。 すると、15日夜、シャワーで洗髪中に ●足元のふらつき ●手の震え ●後頭部がぼやけるような感覚、息が詰まるような感覚 が発生しました。手術に踏み切る前、強めに症状が出ていた日と同じような感覚でした。 看護師の方にお伝えしてとりあえずの安静を指示され、仰向けになると今度は首〜肩の痛みも再発しており、ロキソニンテープを貼っていただきましたが、まだ症状は残っています。 お伺いしたいのは、 1:途中まで順調に回復していたのに急激に悪化し、術前のような脊髄症状が出たのは、私が何か良くないことをして固定がずれてしまった…等という可能性はあるか? 2:もしそうなら、今後どのような対処法になるのか?再手術が必要な場合も有り得るのか? 3:それとも、このようなことはさほど珍しいことではなく、安静にしていればまた回復するのか? です。 というのも、急激な悪化に幾つか心当たりと言えなくもないものがあるからです。 ●順調な回復で退院も近いのではと言われ安心し、昨日からカラーはつけていたもののリハビリのつもりで1〜4階までの階段を昇り降りしていた ●術後すぐは首〜背中の痛みが強く、病院の枕も愛用の枕も使えなかったため、タオルを巻いたものを使用していたが、痛みがなくなってきたため2・3日前に愛用の枕に戻した ●最初、オルソカラーを片開きの状態にして首を横からはめこんで前後を合わせる形で着用していたが、2・3日前にマジックテープをすべてはがして貼り直した。 それによって適切でない装着の仕方になっていた?若干装着感が変わったような気がしなくもなかった。 ●今日の洗髪の際に首を多少前後に動かしてしまった。動きによって症状が極端に悪化したり軽快したりするのを感じた(ただ、昨日までも同じような動きはしていたような気もします) 出張医の先生が主治医のため、すぐに相談することができずとても不安で心細いです。 長文、乱文ですがご回答いただけましたら幸いです。

4人の医師が回答

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