悪性リンパ腫とは脳に該当するQ&A

検索結果:328 件

74歳の母が無気力状態で生活に支障が出ています。

person 70代以上/女性 - 解決済み

74歳の母なのですが、つい3日前まで脳の悪性リンパ腫の再発で入院していて、抗がん剤治療で、腫瘍が消え、無事退院してきました。退院直後は会話もでき、1人でトイレにも行ける状態でした。(足が悪いので座りながらの移動です)なのでヘルパーさんを利用しながら、見守りカメラなどをつけて、様子も見ることにしました。(実家とは遠距離なので) すると、一緒にいた時や、人と会う時などは普通なのですが、1人になった時にカメラを見てみると、ほぼ動くことなく、服も着ずに、失禁しても軽く拭いてゴミ箱にも入れないような行動をとっていました。食事も水もとっていない様子です。電話をすると普通に会話にはなるのですが… 今日母の友人に様子も見てもらいに家に行ってもらったところ具合が悪いということで救急車に運ばれました。診断結果は床ずれがある程度で他に問題はないそうです。 年齢と病気のこともあり認知機能や会話が噛み合わないなど少しはありましたが、脳腫瘍の問題が解決した後で、このような状況で、なにが問題を起こしているか分かりません。人がいる時といない時で明らかに行動の次元がガクだと落ちます。ちなみに今回の脳腫瘍の治療には抗がん剤のみで放射線はあてていません。何かわかることがあれば教えていただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

小細胞がんと線がんのミックスと診断されました。

person 60代/女性 -

60歳母の治療法について。 昨年秋の健康診断で肺線がん(レベル5)と診断され、化学療法(イレッサ)と民間療法(高濃度ビタミンC注射)、食事療法を続けて参りました。 年明けに脳への転移が見つかり再検査したところ小細胞がんとのミックス型ということが分かり、その際は開頭による摘出手術→全脳照射で脳のほうはきれいになり、 今年の夏までは自宅療養で様子を見て、定期検診でも特に問題はなかったようなのですが、 最近になって身体のあちこちにしこりが見つかり、PET検査をした所、 骨、左副腎、皮下軟部、頚髄、頚椎左神経孔播種疑いあり、全身リンパ節転移、悪性リンパ腫混在 との診断結果が出ました。肝臓は一面が真っ黒に覆われていました。 今まで抗がん剤を避けて参りましたが、抗がん剤に頼るほか延命の術はないのでしょうか? 小細胞がんには効果が出やすいとの意見も書かれてあるので少しの望みはあるのかとも考えますが、ここ最近体力が格段に落ち、食欲もありません。 担当医から提案のあった4クールの抗がん剤治療に耐えられるのかが心配です。 こちらのお医者様方でしたらどのような診断を下されますでしょうか?予後はどのくらいでしょうか。 長文で申し訳ございませんが、ご意見いただければ大変幸いです。 宜しくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

悪性リンパ腫についてです

person 20代/女性 -

初めて質問させていただきます。60歳になる父親についてです。 昨年11月初旬に自覚症状が出てからMRI等の検査後、脳腫瘍とわかり昨年12月から大学病院の脳神経外科に入院しました。 大学病院で細胞を取り検査をしたら脳腫瘍でなくリンパ腫でした。 脳外科から血液内科に転科しましたが医師の話が2転3転し、色々な検査後出た結果は『原発性・中枢神経悪性リンパ腫』でした。 うろ覚えですが昨年末からメキソレート点滴5回。全頭放射線治療30回程しました。4月の中旬に全治療が終了し、検査値も正常で退院。 通院しながら自宅療養してたのですが、なんとなくですが点滴の3回目から変化が無い治療の効果がみられない感じでした。医師にも伝えましたが聞き入れてくれませんでした。 治療終了から1ヶ月後の今年5月初旬に外来診療を待っている途中で父は意識を失い即入院→検査をした結果、中枢神経に4cm程の腫瘍と腎臓への転移が発見されました。 その時、あと2ヶ月もてばと万々歳と思っているように言われました。ですが3ヶ月経った今はステロイド治療も終わり、クリーンルームでのキロサイド点滴2回目の真っ最中です。 キロサイドが凄く効いていて、1回目の点滴で腫瘍は見えない位までになりました。 本人はまだまだ生きようと頑張ってます。気はしっかりしており、よく話し、余命宣告を受けた病人に思えないくらいです。 ただ医師の説明と全く違う結果になり、話をしても現在の治療の話ばかりの為、今後の経過や治療法、余命等わからない事ばかりです。自分で調べるにも情報少なすぎてわかりせん。 事例が少ない病気ですが、どんな小さな情報でも今後の経過、治療法等についてお聞かせ下さい。 説明下手で書き間違いもあるかもしれませんが、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

脳腫瘍の放射線治療について

person 70代以上/男性 -

先日も質問させて頂いたのですが、75歳になる父親の脳腫瘍についての質問です。原発は目の悪性リンパ腫で、その後に脳に転移。確か、M-チョップという名称だったと思うのですが、抗がん剤投与を当初の予定では月に一回行い、計5回行なう計画だったのですが、3回目くらいから父親の衰弱が酷くなり、抗がん剤はやめて、放射線治療に切り替えるという事を主治医から説明を受けました。主治医からは、体力的にも楽でしょうとの事でした。が、いざ放射線治療を初めて見ると、相当辛かったのか、父親は『泣きながらもう治療はやめて家に帰ろう』という始末。それと、担当医も首をかしげてるのですが、2回受けた、放射線治療で、それぞれ39.5℃、38.5℃の発熱がありました。担当医曰く放射線治療直後に発熱した人は初めてだそうです。 そこで質問なのですが、放射線治療時の体力的な負担(痛みなど)は、具体的にどんな感じなのか、また放射線治療直後の発熱の原因はどういった事が考えられるのか、教えて頂きたいのです。 やはり父親の事が不憫で可哀想でなりません。 場合によっては緩和治療に切り替える判断の必要性も感じております。 どうか宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

悪性リンパ腫治療完了後の両手足の痺れ、胸の奥の動悸のような違和感

person 70代以上/男性 - 解決済み

昨年3月に悪性リンパ腫(びまん性)の診断により化学療法(r-chop)を受けました。 当初の症状は両手足のしびれ、ふらつき、複視の症状があり、整形外科経て脳神経内科で脳に白い影があり検査の結果リンパ腫であることが判明しました。痺れがあるので副作用を起こしやすいオンコビンを省いての治療になりました。今年の1月から3か月の経過観察となりましたが、今年の6月ころから手足の痺れ、痛みは当初よりひどくなり足首から先だったしびれは膝のあたりまで拡大し、立ってるだけで痺れが酷くなり、ウオーキングや運動をしてもひどくなります。また同時に手首足首、指の関節の痛みこわばりが発生し強くなっています。足首はサポータで固められていうような感じです。血液内科では、抗がん剤治療の副作用ではないと断言されました、神経内科では全脳MRI、筋電図、等の神経検査、髄液検査も行い原因不明となりました。10月以降なんの対応もありません。 また昨年8月に胸の大きな振動で目が覚めました、心房細動かと思い9月に内科の診断で24H心電図を受けましたが異常なくその後も違和感が継続したので今年の4月に循環器内科で 検査を受けましたが心臓に異常はないとの診断でした。しかし胸の奥からの違和感は消えず日々強くなっているように感じます。2件共、総合病院で異常は検出されず、共通の原因があるのか、個別の症状なのかなんの指示もないので途方に暮れています。いろいろな情報から自律神経失調症なのかもと思いますが、今後どのようなに対応が適切でしょうか?

4人の医師が回答

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