慢性活動性EBに該当するQ&A

検索結果:233 件

慢性疲労症候群と各種ヘルペスウィルスについて

person 30代/女性 -

30代前半女性です。 適切なカテゴリかどうか分からないのですが よろしくお願い致します。 ※ご回答が得られなかったので、 カテゴリを変更し再掲載させて頂きます。 先月、慢性疲労症候群の疑いと診断されました。 一年以上微熱と喉の痛み等が続き 昨年末から強い倦怠感で起き上がれなくなり 現在は会社も休職しています。 大小いろんな病院を回り、ようやく診断を受けました。 その根拠の一つとして、 1型から6型まで各種ヘルペスウィルスの 簡易検査を受けたところ、 ・サイトメガロウィルス 32倍 ・EBウィルス(VCA-IgG) 6.0 ・6型 160倍 という結果が出ました。 (他は基準値以下) 主治医によると6型が一番 慢性疲労症候群に関与が深いと言われているとのことで、 現在はリリカ75mgを服用しています。 その他、補中益気湯、各種ビタミン剤等も服用中です。 服用して一ヶ月程度経ちますが あまり変化がなく、 特に生理10日前から生理までの症状が ひどくなっており困っています。 そこで、サイトメガロウィルス感染症や EBウィルスの慢性活動性の感染症などの 疑いはないのかと思っています。 特に後者は予後が悪いという情報を見ていますので、 不安になっています。 今のところ、若干血小板数は少なく 抗核抗体は一部160倍、 免疫グロブリンMが358であるものの、 肝機能や各血球数、CRPは正常の範囲内です。 過去にHIVの検査も受けましたが陰性でした。 この簡易検査の数値では 感染症の可能性はあるのでしょうか。 より詳しい検査を受ける必要がありますでしょうか。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

伝染性単核球症の再燃について

person 20代/男性 -

今年の3月中旬に突然の高熱で受診したところ、EBウイルスによる伝染性単核球症であると診断されました。 その後、10日ほどで解熱し、通常の生活に戻ったのですが、発症からちょうど1ヶ月後、解熱から2週間後あたりに再び伝染性単核球症のような症状が出ました。同じ病院で検査を行い、伝染性単核球症の再燃だと診断されました。 その際、最初の発症時よりは体調に余裕があり、熱も前回よりは高くないような感じでした。 尿検査のCRPという数値は最初の発症時が8ほどで、再燃時は4という結果でした。 EBウイルス抗体値?の結果は分かりません。 担当医には、免疫が下がったから再燃したのではないかと言われました。 再燃したときは、熱も5日ほどで解熱し、体調も戻りました。 ここからが問題で、再燃し解熱したあとの今日までの2、3週間ほどほぼ毎日のようになんとなく体調が優れないなという感覚が続いています。 ときどき熱を測ると、37.3度ほどの微熱があるような状態です。 平熱は36.7度ほどなので、やや高い体温の状態が続いています。 熱が本格的に上がるかと思えば、そうではなく37度前半で収まり続けているという感覚です。また、平熱で過ごせる日も多々あります。 3日ほど前から喉の痛みも出てきて、正直慢性活動性の病気なのではないかとこわくてたまりません。 伝染性単核球症は、解熱後もこのような状態が続く病気なのでしょうか? 病院に行く時間もなく、精神的にも辛い日々が続いているので質問させていただきました。 ご回答よろしくお願いいたします。

8人の医師が回答

伝染性単核球症、喉の痛み

person 20代/男性 -

5月17日から38度以上の発熱、喉の痛み、筋肉痛、嘔吐など激しい症状が続き、水分も取れなくなってしまったので5月30日から5日間入院しました。 血液検査の結果、肝機能障害も酷かったので伝染性単核球症との診断を受けました。抗体検査もしていたので確定だと思います。また、5月30日に扁桃周囲膿瘍ということで切開で治療しました。 5日間のステロイドの点滴治療で喉の痛みもほぼ無くなり、熱も微熱程度に下がったのですが、全身の筋肉痛などが残っていました。 それからずっと安静に過ごしていたのですが、2日程前からまた喉の痛みが出てしまい、また飲み込むのが痛い状態になってしまいました。 今ある症状は喉の痛み、平熱より少し高い熱(36.8)、筋肉痛や関節痛、倦怠感、大量の口内炎です。 ずっとロキソニンとレバミピドを服用しています。 伝染性単核球症で喉の痛みを繰り返すことはあるのでしょうか? また、筋肉痛や関節痛は伝染性単核球症の後遺症としてあるのでしょうか? 慢性活動性EBウイルス感染症や膠原病など他の病気についても心配です。 よろしくお願いいたします。 画像は退院前日の血液検査の結果です。

2人の医師が回答

虫刺されで大きく腫れたり熱が出る原因を調べなくて良いか?

person 10代/男性 -

今年18歳になる男子で、小学生から虫に刺される(恐らく蚊)と、大きく腫れ数日の間37.5〜38°未満の熱を出します。希に症状がでない時もありますが、ほぼこの症状が現れます。 「慢性活動性 EBウイルス感染症(CAEBV)」を心配し大学病院にも行きました。EBウイルスの抗体を検査して頂き、ウイルス量が少ないので、現時点では可能性は低いと診断されました。 先週、再び虫に刺されて腫れ、熱も出て、腕に一筋の腫れがおきるました。再び皮膚科で見て頂いた所、リンパ炎を起こしているとの事でした。以下先生とのやりとりです。 (1) 虫刺されで大きく腫れたり熱がでると言う症状は珍しいのか? => 珍しいか?と聞かれれば珍しい (2) CAEBVでないとすると原因は何か? => 原因は分からない (3) 放っておいて問題ないか? => CAEBVは否定されたので、様子を見ていて良い そこで疑問が起きてしまいました。 Q1 小学生の頃に別の先生から蚊に刺されて大きく腫れたり、熱がでるのは良くある事で、大きくなると無くなると言われました。珍しいと言うのは、この歳でも症状が出ると言う事だと言う理解で正しいのでしょうか?(大人でもこう言った症状はあるように思え珍しい症状と言うのが腑に落ちずにおります、何か誤解しているでしょうか) Q2 症状が珍しいとすると、原因を調べておく必要はないのでしょうか? 疑問3 大学病院で現時点でCAEBVの可能性は低いと言われましたが、これでCAEBVを否定された(可能性はない)と考えて良いのでしょうか? 皮膚科の先生の説明を誤解しているのではないかと危惧しております。他の先生方のご意見を頂けると幸いです。 以上、よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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