伝染性単核症

10代/男性 - 2019/05/24

10歳男児。10日より発熱喉痛。13日溶連菌と診察。薬効かず15日再診伝染性単核症併発との事で入院。熱は下がり肝機能も入院時より下降しているとの事で20日退院。24日退院後診察にて。肝機能は退院時より少し下降していたのですがまだH。血小板が上昇していました。再検査と記載があり。血小板、pct.pwdがHで、血清がLです。伝染性単核症という病名すら知らずに過ごして来てしまい急な事に動揺しております。退院後は全てが正常値に戻っていくと思って血液検査したのに血小板増加でなにが原因なのか怖くなっております。慢性活動性ebウイルスへ移行する事があるとネットで知り不安になっております。よろしくお願い致します。