抗がん剤6クール後に該当するQ&A

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神経内分泌細胞癌NEC

person 60代/女性 -

65歳の母(今年66歳)が食道内神経内分泌物癌(NEC)リンパ節転移でステージ3と診断され科学放射線療法にて現在治療中です。 1クール目から白血球の減り方が凄く抗生剤と白血球を上げる注射を数回打ちました。 2クール目は抗癌剤の量を減らす事を提案され半分量の5割り予定でしたが、先生から「5割とか6割だとあまり意味がないので8割にします」と言われ8割の量にしましたが、放射線による炎症などでまた高熱が出て抗生剤と白血球を上げる薬を何回も打ちながら治療しました。 3クール目は抗癌剤の量を7割にしましたが、抗癌剤を打って数日後に帯状疱疹が出ました。 先日、次4回目の治療に入る説明の際に先生から「次も同じ7割りの量だと命に関わる事があるかもしれないから6割にしましょう」と言われました。 【質問】7割りでは命に関わるかもしれないが6割りだと大丈夫というのはどのような根拠があるのでしょうか? あと前に先生から「5割りや6割りだとあまり意味がない」と言われたのに6割りの治療をまた抗癌剤を打つリスクを踏まえても打けた方が良いのでしょうか? 【質問】母の白血球の回復が遅くなっているように感じます。 白血球を上げる注射の打ちすぎで自力で上がりにくくなるということはないでしょうか? 先生に問うと「そんな事はないと思います。」と言わましたがネットで見た情報だと注射を打ちすぎると影響があるような事が書いてあり、実際のところどうなのか気になっております。 【母の現状】2クール目が終わったあと内視鏡検査をすると聞き、こちらからお願いして内視鏡の検査結果を見させてもらうと、食道内の腫瘍はほぼ見えなくなり、転移していた2箇所のリンパの内1ヶ所はほぼない状態で、もう1ヶ所はまだ残ってる状態でしたが後半に放射線を当てた場所なのでまだハッキリ分からないという状態です。

3人の医師が回答

自覚症状の混乱

person 70代以上/男性 -

長文で失礼します。 自覚症状としては(1)腰痛、(2)胸郭痛・背痛、(3)腹痛・背痛、(4)抗癌剤副作用の胸郭筋肉痛ですが、 (1) 脊柱管狭窄症(持病の腰痛)・(2)右肺上葉摘出後の(肋間神経痛)・(3)胃十二指腸潰瘍(腹痛?)で混乱、(4)抗癌剤副作用筋肉痛で困っています。どのように原因追究・治療を進めて行くのがベストなのでしょうか?アドバイス頂きたく。 (1)は数十年来の持病で保存治療中(整形外科)、(2)は2009年7月に腺がん発見(呼吸器外科)・2010/5/17 手術・6/8退院 (呼吸器外科)、(3)8/5 発見(消化器外科・胃カメラ)という経過です。 (2) の手術は5月17日、摘出リンパ節24個に転移の兆候は見られませんでしたが、胸水ドレーンの設置に難、WBC増加(感染症)が認められ、抗生剤+生理食塩水による胸郭洗浄を行い、WBCも基準値内に落ち着いたので、6月8日に退院。 ところが、肺摘出手術の痛み止め+ロキソニン(+ムコスタ)連用の影響からか、(3)の潰瘍が発見され、8月5日以来 ガスターD(夕食後1錠)を服用しています。次回診察予定は1/31で、必要に応じX線撮影など予後チェック用検査をすることになっています。 この潰瘍発見のおかげで、執刀・主治医(呼吸器外科)は抗癌剤投与補助療法に踏み切ることをためらっていましたが、8月24日を第1クール目として パクリタキセル+カルボプラチン二剤点滴(合計7時間)治療をスタート、4週間ごとに4クール、11月30日に第4クール目を受けて終了しました。抗癌剤の副作用は回を追って強くなり胃痛・背痛と混同しそうな腹痛?があります。 効率の良い受診と検査の順番はどのようなものでしょうか?

1人の医師が回答

膠芽腫治療中の好中球減少

person 70代以上/女性 -

70代の母ですが、昨年2月末にMRI で膠芽腫が分かり、3月に摘出術、その後放射線治療と抗癌剤の標準治療を行い、6月より維持療法として抗癌剤(テモダール)を内服しています。 現在7クール目ですが、開始時の好中球が1560しかなく(テモダールは好中球1500以上が各クールの開始基準のようです)、前月は2000以上あったのですが、今回(再び)好中球が下がってきました。 3クール目も、一度1700まで下がったことがあり、4クール目開始時の採血で1500を切ってしまわないかと焦りましたがその時は自然に2000代に上がりました。 しかし今回は好中球1560しかないところで内服開始しているため、さすがに次クール開始時は1500以下に下がってしまいそうで心配です… 1、1ヶ月以上テモダールを休薬するのは怖いですが、テモダールを次クール休薬すると、その次のクールでは骨髄の力が戻り好中球は回復しているでしょうか? 2、また、7月に遺伝外来でパネル検査を受けた結果、母の場合はキイトルーダが保険適応になると言われました。ただ脳外科主治医はキイトルーダは新しい薬で、あまり使用経験がない…との話しであまり勧められませんでした。 (キイトルーダはテモダールと併用はできないとのことで、そのこともありキイトルーダではなくテモダールのままいく選択をすることになりました。) ですが、このまま骨髄抑制でテモダールが休薬になると、キイトルーダを使っていただくようにお願いするべきかと悩んでおります。キイトルーダを使うとなるとテモダールはもう中止(終了)してしまうしかないでしょうか?キイトルーダは膠芽腫にも効果がありますでしょうか?副作用として間質性肺炎があるとも聞き怖いのですが、間質性肺炎になると致命的でしょうか? お忙しい中たくさん質問して、申し訳ございませんが、宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

卵黄嚢腫瘍でHER2について教えてください

person 30代/女性 -

私は現在、35歳です。H26に突然の不正出血があり、、すぐ二軒ほど個人病院の婦人科へ行き、診察してもらいましたが、異常なしで、、その後、ちょくちょく出血はあり、、H27.6月に腹部のしこりに気づきエコーを撮ってもらい、、卵巣の腫れと診断され、、H27.7月に左の卵巣 卵黄嚢腫瘍と診断され手術をしました。右はまだあります。 それから、腫瘍マーカーが4万だいまであり、、10月には150代までAFPが下がりましたが、12月には4000代まであがり、大動脈のリンパ節に転移、、H28.1月4日から抗がん剤治療を6クールし、、8月にはANK免疫療法をしました。ハーセプチンを6回併用して、とりあえず、画像からはガンは消えました。HER2が最初10だったのが抗がん剤6クールしたあとは11に上がっていて、、それで、ハーセプチンを併用しました。HER2というのは幹細胞が出すもので、、それが増えるということは2、3年後には必ず再発すると言われました。現在、手術をした総合病院では月一回の健診と免疫療法をした病院では今月HER2の検査をしました。今月の15日には総合病院でCTと診察があります。HER2の結果はまだ分かりません。HER2の数値が上がるということはやはり、まだ幹細胞がいるということなのでしょうか。HER2が上がると必ず再発するのでしょうか。 BEP療法の抗がん剤治療をしています。 その卵黄嚢腫瘍はよく抗がん剤が効くと主治医の先生は言われましたがHER2は抗がん剤治療後上がっていました。。 免疫療法終了後HER2は10に下がっていました。今月のHER2の結果はまだ分かりませんが、不安です。どうぞHER2について教えていただきたいと思います。宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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