肺結節癌の確率に該当するQ&A

検索結果:253 件

健康診断で肺に影がある

person 30代/女性 -

はじめまして。2月3日に健康診断をうけました。二週間程で結果が郵送されてきました。そこに「右下肺野に結節影を疑うので精密検査」と書かれていました。怖くなってその結果をみた日にいつも行っている診療所に行きもう一度、X線をとってもらったのですがトクに目立つような影はなかったので診療所の先生は大丈夫でしょう。と言われたのですが健診の時何がうつっていたのか気になり、健診センターでX線画像を借りてきて、もう一度診療所の先生にみてもらいました。確かに健診の方のレントゲンには2センチ程の薄い影らしきものがうつってました。 癌とかだったら二回目のX線にもうつるのでしょうか?診療所の先生は様子みてもいい。と言いますが、私の兄は29歳で肺ガンになり30歳で亡くなりました。その事があるから余計に心配で…。一応3月のはじめにCT検査の予約を入れましたが、小心者の私は、毎日「癌だったらどうしよう」と頭からはなれません…。小さい子供が2人もいるので気が気でないです。癌の可能性はありますか? ちなみに一年半前に出産した時に肺塞栓になり右肺に大きな血栓がつまりました。治療は半年で終わり一年前に造影CTで検査しましたが、完全に血栓はなくなっているし問題ない!と言われました。今回の事とは全く関係ないでしょうか?意味不明な事ばかり質問してすみません。心配で…。宜しくお願いします!

1人の医師が回答

乳癌転移性肺腫瘍の疑いについて

person 50代/女性 -

8年前TiNOMO乳癌しました 2012年 高度ホルモン感受性の浸潤癌で左胸全摘。組織学的異型度グレード1、HER2(-) .2016年 局所再発(再発というDRもいらっしゃいます)患部摘出。     PET異常なし。タモキシフェン服用開始 2020年 PETにより乳癌転移性肺腫瘍の疑い。右肺上部の深部2センチ、丸い結節1個のみ蛍     光、他の臓器は異常なし。     CT映像下の針生検の所見は以下の通りです(生検中、硬いので取りにくいとのこ     と)     病理組織診断書;長文過ぎるので結語のみ『悪性腫瘍認められず』     細胞診報告書:『N/C比は高く裸核状のものもありクロマチンは不均等分布を示    す。核型不整や核小体を認め核偏在傾向を示すものが多いことから腺癌の可能性    を考えたい像です』 呼吸器外科からは肺癌原発か転移性のモノか治療指針を定める為に、左肺の1/3切除すると言われました。 乳腺外科からは転移だったら、アリミデックスに変薬しよう。化学療法なし 当方は咳喘息。真菌、ウイルス、結核全て陰性 1)肺を切除する必要性はありますか?咳喘息の為、予後・QOLが心配。 2)転移でステージ1→4だが化学療法の必要はありませんか? 3)KI値6.5%でしたが。弱い癌の特性を遺伝するのなら、転移先でも悪性度は低いのではありませんか?   どうぞよろしくお願い申し上げます

3人の医師が回答

肺過誤腫瘍迅速診断、今後の定期検査等について

person 30代/男性 -

以前も質問させていただきました。32歳男性、喫煙歴既往歴なしです。 健康診断で肺に1.4cmの境界明瞭な結節影指摘、先週に手術を受けてきました。迅速診断結果は結果は軟骨成分主体の過誤腫(写真を見ましたが本当にほぼ骨、という感じでした)、リンパに異常なしということで、予定通りの区域切除で手術を終えました。 手術前、不安からこちらの先生方にかなり質問をして、親身に何度もお答えいただきました。 過誤腫との診断で一安心ではあるのですが、以下の点について伺ってもよろしいでしょうか。 1.迅速診断で過誤腫との結果でしたが、永久診断で「やはり癌だった」などと覆るような可能性はあるのでしょうか。(主治医の先生もまず覆ることはないと仰っていましたし、そこまで心配していません) 2.過誤腫は切除できたわけですが、これに関連したリスクなどはあるのでしょうか(過誤腫の再発の可能性、別の肺がんの誘発等) 3.今後は、退院後も定期的なCTなど、検査は引き続き必要となってくるのでしょうか? 何度も何度も術前に質問に親身にお答えいただき、本当にありがとうございました。恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

肺腺がん病理検査の結果について

person 30代/女性 - 解決済み

CTの結果、肺に1.4センチ程のすりガラス状の結節があり高分化型肺腺がんの可能性が高いと診断を受け、確定診断と治療目的のため右肺下葉の部分切除手術を受けました。 手術から約1ヶ月経ち病理検査の結果を聞きに行き、腫瘍径9×8ミリで浸潤径が8ミリだったとのことです。 医師は、画像ではすりガラスに見えていたけど思っていたより浸潤が大きかったが余裕を持って取り除いたし、術後の経過も良く問題ないですとおっしゃっていましたが、浸潤占める割合が多くとても不安です。 検査結果の所見を読んでも専門用語が多くよくわからないので、わかりやすくご説明いただけないでしょうか? 「所見」 右下葉部分切除検体 マクロ)肉眼的に、白色調の結節性病変を認めます ミクロ)乳頭状構造やhobnail構造を示す腫瘍細胞が増殖しています。 周囲の肺胞腔内に一部組織球や多核巨細胞と幼若な壁在型の腔内線維化を認めます。 T分類はpT1aです。 標本上肺内転移、胸膜浸潤は見られません。 標本上、脈管侵襲は見られません。明らかなリンパ管侵襲は見られません。断端陰性です。 検体内リンパ節を標本1に認めますが、明らかな転移所見はありません。 以上が所見の内容ですが、内容的に良くないことや不安要素はありますでしょうか? 浸潤径というのは小さければ小さいほど良いのでしょうか? 9ミリ中8ミリ占めるのは良くない方でしょうか。 すりガラス状のものなので部分切除で大丈夫と聞いていましたが、下葉切除のほうが良かったのではないかと心配です。 医師から、手術前に異時性多発肺がんの説明も 受けましたが、浸潤の大きさなどでできやすさも変わってくるのでしょうか? まとまりのない質問で申し訳ありませんが、お教えいただけますと幸いです。 宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

肺結節の経過観察中 新たに見つかった陰影

person 40代/女性 -

1年前たまたま撮った肺CTで両肺に1つずつ5mm以下の結節があり、3ヶ月後、半年後、1年後と経過観察しました。 不変で形も炎症性のものとずっと言われており一旦安心していましたが、今回新たに『すりガラス陰影;炎症性変化の疑い』が見つかりました。 クリニックにはCTがないため市の検診センターで撮影。読影の報告書にはすりガラス陰影とありますが、クリニックの医師がデータを見てもすりガラス陰影はどれかわからなかったそうです。それくらい小さなものだろうとの事でした。次回、半年後にまたCT撮りましょうとの事。 1...すりガラス陰影は癌の可能性が高いと思っていましたが、最初から炎症性と言われているものはよほど心配不要ですか? 2...1/19にコロナ感染。その後も咳や鼻水が続き副鼻腔炎のようになりましたが耳鼻科の抗生剤も飲み症状落ち着きました。 今回CT撮ったのが4/1です。すりガラス陰影はコロナの影響あり得ますか? 3...1年前に見つかった2つの結節はすりガラスじゃないものですが、そちらは2年間不変ならよほど心配いらないと言われてました。 すりガラス陰影の場合も2年不変なら心配不要ですか?それともすりガラスは消えないと悪性を疑い陰影がある限りCT撮ったりしますか? 4...クリニックの医師に、経過観察するものが3つに増えたということですかと聞いたら、細かいものはもっといっぱいあるなどと言われよくわからず不安が増してしまいました。 報告書を添付します。 ・左葉間胸膜に沿った索状影は初めて聞きましたが心配不要なものですか? ・腎嚢胞は以前からあり腎臓内科でチェック済みですが今回初めて記載ありました。大きくなったのでしょうか? 5...別居の母親(長年の喫煙者)が肺CTで影があり手術を勧められています。私は煙草吸いませんが肺癌は遺伝しますか?

3人の医師が回答

甲状腺腫瘤 悪性疑い 嗄声息切れ有り

person 40代/女性 -

47歳 女性です。 2ヶ月前から声がかすれるようになり、近所の耳鼻科でファイバースコープをして問題無しでした。1ヶ月前から息苦しさも出てきて呼吸器科を受診し肺のレントゲンも正常でした。 最後に受診した、糖尿病甲状腺クリニックで、甲状腺の触診は触れないが、エコーで右葉に腫瘤が複数連なっているように見える。14✖︎10✖︎21mm、境界不明瞭、内部不均一、辺縁一部血流あり、4mm嚢胞、小結節あり と出ました。 先生は2センチ以上あるから念のため大きな病院で穿刺細胞診をしましょう。甲状腺の表面にありますし、この大きさなら声のかすれとは関係ないと思います。息苦しさは、ヘモグロビンが10なのでそのせいだと思います。と言われました。 しかしネットで調べたところ、境界不明瞭などから悪性腫瘤は確実で、嗄声は反回神経への浸潤、息苦しさは気管への浸潤の可能性があると知り、さすがに未分化ガンでは無くても、乳頭ガンの中でも危険度が高いものではないかとショックを受けています。 やはり今の症状は甲状腺ガンが浸潤している可能性が高いのでしょうか? 穿刺細胞診やCT等しないと分からないのは重々承知ですが、穿刺細胞診まで二週間あり、声も出ず息苦しい中、毎日不安な日々を送っております。ご回答お願い致します。

2人の医師が回答

肺がんについて

58歳の女性です。胸水細胞診aden Caの患者です。腫瘍マーカーは SLx40.9 CYFRA 12.8です。 原発巣を探すためPETを受け、結果待ちですが、CTでは肺右下葉1,5cmの結節(胸膜播種巣の可能性あり)があります。甲状腺に(右葉6mm、左葉10mm)結節あり、右鼠径部に径3.3mm腫瘍(ヘルニアの可能性あり)です。 胸水が溜まり、胸水を抜く為ドレーンを入れましたが、管を入れた時の麻酔で著しい血圧低下と嘔吐があり、痛みも強く、管を入れている間の14日間ロキソニンを飲み続けました。8日目にミノマイシンを50cc入れたが、薬を入れた分の水も出ず、管の詰りと判断し、管を擦りその後200cc出て、翌朝300cc出ました。その同じ日に2回目のミノマイシン50ccを入れ、その後、5日間平均250ccの水が出ておりました。ドレーンの管のリミットがある為、管を入れて2週間ではずし退院しましたが、9日後には右肺3分の1ぐらいの水が溜まってしまいました。 担当医は今、原発巣の検索中なので変更になるかもしれないが、この状態なら胸水が溜まる癌だから(�a)、放射線、手術は駄目で、大きさから判断して抗がん剤の効果もないと判断されました。血圧低下や痛みなどのリスクを伴なう治療より、胸水が溜まり、苦しくなったらドレーンではなく注射器でその都度抜く事を勧められました。 今回ミノマイシンを2回使いましたが、私のような体質でもリスクのあるビシマニールで固めてしまった方がよかったのでしょうか?根本的に水に溜まらないようにする方法はあるのでしょうか?あるならば、どういう状態の時に、どのような薬で、どのような方法で処置するのが良いのでしょうか? 癌細胞に対しての手段は何もないのでしょうか? 主治医を変えることも考えた方が良いのでしょうか? ご返答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

残胃炎と膵臓IPMNの関連について

person 70代以上/女性 - 解決済み

80歳女性です。病歴は胃がん摘出手術(31歳)で現在は、萎縮性胃炎(ピロリ菌・逆流性食道炎(胆汁逆流)・気管支拡張症による肺マック症・膵臓IPMN等について広範囲にわたり貴サイトにご相談をしております。 現在、都内の大学病院で残胃炎の経過観察で胃内視鏡と同時に腹部MRI検査も受けています。 7年前に膵臓尾部に嚢胞5ミリがあり、MRI及び1度のEUS検査で経過観察の結果、単純嚢胞との所見を頂いております。 そのご、1年前より転居で他の大学病院消化器内科で同様の消化器検査を継続しておりますが、5月の腹部MRI検査で膵体部の分枝管に5ミリ程度の嚢胞(現況では、結節や充実性なし)が指摘され、これはIPMNの疑いがあり、半年に一度の腹部MRI検査を推奨されました。 7年前の膵尾部の単純嚢胞とこの分枝管内IPMNとは関連性はないのでしょうか?また、IPMNは膵臓内の他の部分に癌が発生される可能性や他の消化器内に新たな癌を作りやすいとの文献があるようですが、現在、残胃炎(ピロリ菌残留)や胆汁逆流などの病状と関連はありますか?ピロリ菌除去は逆流性食道炎(食道の軽いバレット症状もあります)があるため、主治医はあまり勧めておりません。 また、肺マック症の進行も認められ、咳や痰(血痰もあります)の症状があるので、以前受けていたEUS内視鏡検査も推奨されていません。今後、半年に一度の腹部MRI検査を受けますが、悪性化や進行が認めれ、癌の可能性を想定されても高齢で複合的な病状を抱えている私のケースでは治療が難しいのでは?また、定期画像検査で膵嚢胞のチェックに意味があるのか、と考えてしまいます。 このような例の患者についてのご意見やご指導を頂けたならと思います。

2人の医師が回答

62歳父の食道がん治療方針や選択肢について

person 60代/男性 - 解決済み

62歳父。某病院で食道がん治療中です。セカンドオピニオンが必要かどうか、ご意見を伺えたら幸いです。 【体のこと】 175cm 85kgくらい。高血圧の薬を飲んでいます。糖尿も指摘有。 【経緯】 ・2020年7月  健康診断で食道がんが見つかる。 ・2020年10月 転勤先の地方で検査。食道がんと診断。 ・2020年11月 関東の病院に転院。 胃カメラ、CT、PET検査。 食道下部、約12cm周囲に食道がんの病変。 深さはそこまでいっていないがリンパ節にも癌細胞が到達しているためステージ2と診断。 喉のあたりに1箇所、転移の可能性あり。 ・2020年11月中旬 術前抗がん剤治療。5-FU このとき細菌感染し40度の熱を約4日間発症。 腎臓の数値が悪くなり1ヶ月入院。 本当はあと1クール抗がん剤予定だったが、 数値が悪いため抗がん剤なしで手術と言われた。 ・2020年12月中旬 1月中旬に手術を予定していたため、再度CTを撮ったが検査の結果、肺に1.2cmの結節炎が見つかる。(周囲がモヤッとしたものではなく、線香花火のような写り方) 抗がん剤治療による炎症の可能性もあるが、転移の場合、手術をしてしまったら、肺がんの方には抗がん剤治療でのアプローチができないため、再度、胃カメラ検査をしたいとのこと。抗がん剤はあまり勧められない。 胃カメラで食道がんに効いているようだったら手術に踏み切る。 とのこと。 検査結果は来週末に分かる予定です。 現在、このような状況なのですが、セカンドオピニオンを受けた方が良い、受けるならどのタイミングが良いなど、ご意見を伺えたら幸いです。 よろしくお願いいたします。     

2人の医師が回答

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