胃バイパス手術に該当するQ&A

検索結果:231 件

十二指腸癌のための治療法

person 70代以上/女性 -

80歳の祖母が数年前膀胱癌になり、最近、黄疸が見られ肝臓と胆道と十二指腸に腫瘍があることがわかり、現在は胆道ドレナージをし、十二指腸狭窄があるため流動食を食べています。余命1年無いと言われています。 今後の治療法として(対症療法)、食事が食べられるように十二指腸ステントもしくは胃小腸バイパス術(開腹)があると言われました。 家族は手術を希望しているんですが、腫瘍で胆嚢が閉塞し膿がたまっておりこれがいつ炎症し敗血症になるか分からない状態だと。つまり爆弾を抱えているんですが、手術すれば取り除けるのです。リスクは高いけど爆弾を抱えた状態で帰るより、柔らかいご飯も食べられるようになって家に帰り余生を過ごせる方が祖母のためなんじゃないかと考えて、リスクの高い手術を選択したいのです。 しかしこちらに相談しに来たのは、まだ決断が付かない状態で、もしかしたら手術することで合併症により命を落とす可能性があることを、麻酔科のドクターに説明されたからです。両膝には人工関節を入れており、高齢・肺機能の低下など色んな所を評価してもらったのですが、結果が良くなかったのです。高齢者なので仕方ないとは思いますが。 手術により命を落とす可能性を考えるとステントが祖母には合っているのかと思ってしまいます。 しかし、爆弾は取り除けません。今考えると早期に胆嚢せん刺し、膿を取り除けなかったのでしょうか?造影で映らないものは、エコー上での治療は難しいのですか?もっと早くにと言っても進行癌なんですが、手だてを立てて置けば家族も負担の少ない治療法をスムーズに選択できたんじゃないかと。 今後の治療法について家族は大変悩んでおります。 このままでは、十二指腸が閉塞し本人の苦痛も増えます。 今後どのようにするのがベストなのでしょう… 乱文すみませんでした。

1人の医師が回答

肝臓がんから肺がんへ

person 30代/女性 -

77歳の母についてです。 C型肝炎で、今年3月に肝臓がんの手術をしました。 28ミリが1個というがんでしたが、静脈の近くだったため、5分の2ほどの肝臓と胆嚢を切除しました。 その後手術による十二指腸閉塞を起こし、6月に胃と小腸をつなぐバイパス手術をしました。 また、3月の手術前の検査で右肺に一つ(S2 19ミリ)影が見つかりました。5月に呼吸器科の先生から、肝臓の方が落ち着いたら気管支鏡検査をしましょうと言われましたが、伸び伸びになってしまいました。 そして今回、7月の検査で右肺にもう一つ(S6 5ミリ)、左肺に一つ新たな影が見つかりました。S2の19ミリは原発性の可能性、他の2つは肝臓がんの転移の可能性があると言われました。 今回、呼吸器科の先生は、気管支鏡の検査をしても組織を採取できない可能性があるし、しばらく様子を見たほうがよい。 (がんだった場合どんな治療をするのかという質問に対して)外科手術になるが左肺に関しては心臓にも近いため手術できない。がんの進行は遅いかもという説明でした。 質問ですが、 1.肺の影が増え、高齢であることやC型肝炎のことなどから、このまま様子見をするしかないのでしょうか。 消化器内科の先生からは「気管支鏡検査をすることになると思いますよ」と言われ、体力的にも問題ないと言われました。 C型肝炎があるので今後肝臓がんの再発の可能性も大ですが、肺に関して、このまま様子を見るというのはとても不安です。 2.気管支鏡検査はリスクが大きいのでしょうか。 担当の先生は緩和療法専門医です。先生は最後に、検査をするしないは患者本人次第ですからと言われ、今回はわたくし一人で説明を聞きに行きましたが、次回の予約日には母を連れて行く予定です。 長くなりましたが、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

余命三ヶ月、胃がん 末期

person 20代/女性 -

50代母親が胃癌で、現在は在宅看護をうけています。12月に告知され、バイパス手術後、抗がん剤治療をしておりましたが、白血球減少により抗がん剤が打てないことが続いていました。そしてつい2週間ほど前から、急激に体調が悪化し、ご飯が食べられなくなってしまいました。腸の入り口にまで癌が広がってしまっているそうです。現在、鼻から管を通し、胃で消化しきれなかったものを管で外に出しているそうです。飲み物は口から飲めるのですが、本人いわくさらさらしたもので無いと厳しいそうです。そこで質問なのですが、 1.今後口から食べ物を摂取することは厳しいですか(食べたい気持ちはあるが入って行かないんだと泣いていました) 2. 4ヶ月後に孫が生まれる予定で、本人もそこまではなんとか頑張りたいと言っております。私も母に孫を見せてあげたいです。現在、週3回点滴を打っていますが、それ以外の日はなるべく栄養のある飲み物(栄養補助食品)を飲ませています。このまま体調が悪化せず、飲み物からなんとか栄養を取り続けることができたら4ヶ月もつのでしょうか。 3.本人も諦めていないと言っていますし、家族も同じ気持ちです。非常に厳しいことは分かっていますが、ほんとにもう治療法は無いのでしょうか よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

コロナワクチン接種時のアナフラキシーショック

person 70代以上/男性 - 解決済み

私は1949年生まれの72歳です 持病:心臓病(冠動脈再建バイパス手術)、動脈硬化、   腹部大動脈瘤ステント留置   局部麻酔(ノボカイン、キシロカイン)による アナフラキシーショックがあります、 ワクチン:過去数年でインフルエンザワクチン接種、 肺炎球菌ワクチン接種しましたが、問題なし 服用中の薬:アトルバスタチン、バイアスピリン、ビソプロロール、ニコラジル、ランソプラゾール、マグミット 質問:この状況でコロナワクチン接種を受けてよいのかどうか診断をお願い致します 説明 (1)12歳の時、大学病院で心臓カテーテルのため肩に局部麻酔(ノボカイン又はキシロカイン)を打つとすぐに目の前が暗くなり失神する、気が付くと酸素吸入と、医師が私の体の上に乗り心臓のあたりを叩いていた。 (2)20歳ころ左手人差し指のイボをとるため皮膚科 クリニックへ、医師は私に説明なくキシロカインかノボカインを打つ、私はすぐに手足が動かなくなり口もきけなく なるが耳は聞こえていたが、すぐに失神する、気が付くと 救急車の中で酸素吸入、医師が私の上に乗り心臓を叩いていた (3)歯科医院でも上記と同様となった (4)22歳以降、局部麻酔が必要な胃カメラ検査、抜歯の時  は、鎮痛剤を使用している

4人の医師が回答

すい臓について

person 60代/男性 -

去年の八月頃すい臓がんの疑いがあるといわれ検査入院し、考えうる検査の結果悪性所見はでませんでした。ただ十二指腸・胆管の一部に狭窄がある事とすい臓が固くなつているといわれました。そこで9月から12月までステロイドを服用。飲んでる間は食事を取ることができました。しかしステロイドが減る事によって食事も取る量が減り、元の状態に戻りました。今年の2月初めに軽い黄疸がで食事が 取れなくなり胃と小腸をつなぐバイパス手術をしました。その時にすい臓の組織を取り癌かどうかの検査の結果悪性の所見は出ませんでした。組織をとった時に膵液が流れ出た為縫合しようと試みたが固くて縫合ができなくてドレーンを下げてきました。必ず膵液は止まりますと外科の先生の話でした。素人にはわかりませんがそんなこともあるのでしょうか。そんなこともあって一ケ月以上食事ができませんでした。一度退院しましたが、今はまた再入院しています。先生方もなぜそうなるのか原因がわからないといってます。今度はすい臓が小さくなって壊れていってる状態だといってます。こんな症状の患者さんを診たことのある方この先どうなるのか経験をお聞かせ下さい。

1人の医師が回答

十二指腸癌と脳梗塞

person 70代以上/女性 -

昨年11月に母が十二指腸癌と宣告され余命はもって一年と医師から伝えられました。癌は他にも転移しており手術は無理との事でした。最初は本人も家族もショックで大変でしたがすぐに気持ちを切り替えて「母ちゃん!一緒に頑張ろう(^o^)/」と家族全員明るく過ごしていました。母も「母ちゃんはまだまだ負けないぞ!」と気合いが入っていました。食事が採れないので癌の治療の前に胃と腸のバイパス手術を行い1ケ月後に退院しました。術後の体力が回復するまで自宅療養し外来で抗がん剤治療が始まるのを待っていました。しかしその母が先日意識を失い自宅で倒れ救急病院に運ばれました。原因は脳梗塞でした。病院のベッドに横たわる母は左脳に損傷があり失語と右側が片麻痺の後遺症が残ってしまいました。言葉は発せず「うー、うー」とうなり声がたまに出る程度です、時折眉間にシワを寄せ悔しそうに涙を流しています。私は生まれて初めて神様を恨みそうになりました。癌で苦しむ母、おしゃべり好きで明るくて強い母から大切な声と言葉まで奪うなんてと。 そして抗がん剤治療と回復リハビリのどちらを優先させるかと担当医師から告げられ家族で話し合った結果、会話が出来ず体の自由がきかない母に抗がん剤の副作用はつらすぎると回復リハビリを優先させることにしました。おしゃべり好きな母に命尽きるギリギリまで会話は続けさせてあげたい、そう思っています。しかし少しでも話す事が出来るようになるでしょうか?

2人の医師が回答

74歳男性、CA19-9が586と高値です。

person 70代以上/男性 -

1回目の手術は大腸がん切除(約15CM)と胃がん切除(2/3)、胃小腸バイパス回路を2018年5月に受けました。 その時、術後の予防措置として抗がん剤治療はすすめられませんでした。 薬2年後の4月に原発巣胃がんの再発とのことで、7月に2回目の外科手術を受けました。 内容は胆管、十二指腸に転移が認められ、胆のう、胆管、十二指腸、すい臓乳頭部一部切除とかなり大がかりでした。 9月退院し9月の検体検査でCA19-9は186、10月の検査では163、昨日検査では586の高値となりました。 またCEA数値は9月1.9、10月1.4、今回は1.6でした。 ALT(GPT)が76、ALPが972となりました。 来週CT検査、CT結果は12月24日の予定です。 現在体調は頻尿を抱えています。 就寝中は約2時間おきに尿意を覚え5回ほどトイレに行くことがこの数か月続いています。 頻尿とCA19-9との関連性はあるのでしょうか? 自覚症状としては、その他特にありません。 7月の手術後入院中の約2か月間は食欲減退がひどくほとんど食べられない状態でした。 その結果、体重は術前55KGから術後43.5KGまで減少し9月退院時は44.5KGでした。 食欲は現在普通にあり、体重は退院時より2.1KG増え本日は46.6KGでした。 運動はほぼ毎日ウォーキング約40分間、柔軟体操10分間程度です。 主治医からは生活アドバイスが特に無く、不安心理が大きいです。 今後、病との付き合い方や毎日の生活をどのようにしたら良いかアドバイスください。

2人の医師が回答

痛みがないのに、モルヒネを使用するのですか?

person 50代/女性 -

私の父親は83才で、昨年の5月に胃の痛みが激しく、近くの総合病院で受診をしました。診断は末期の胃がんで9月まで持つかどうかわからないと言われました。数年前に心臓のバイパス手術をやっているので、危険が伴うということで、癌は切らないで、抗がん剤治療で様子を見ました。今年の5月、一度吐血し、入院しまして、退院まじかで、二度めの吐血をし、あと2、3日の命だと主治医につげられました。が、それから、三週間たち栄養剤の点滴を打ちつつ、変な意識障害もなく今にいたります。ただ、お尻がヒリヒリして痛いと医者に言ったら、家族には内緒でモルヒネを打ち始めたのです。そしたら、意識障害が激しく、寝てばかり、何故モルヒネを打ったのか、外科医師に問うと、夜昼が逆転しているから、それを直す為と説明がありました。父親の様子が変なので、止めてくれるようお願いしました。それから、一週間たったでしょうか?痛みもないのに、他に転移してるかもしれないから、モルヒネを打つと、今朝、母親に主治医から話しがあったそうです。何も検査しないのに、そう簡単に転移してるからと言って、痛みもないのにモルヒネを打っていいもなのでしょうか? こちらも、訳わからなく主治医に同意していいものなのでしょうか? 宜しく御意見をお願いいたします。

1人の医師が回答

膵臓ガンと腹膜播種の治療について

person 70代以上/男性 -

78歳の父のガン治療について伺います。 膵臓の腫れにより、十二指腸が圧迫されて 十二指腸から下に、消化物が流れないため 膵臓ガンではないかということで 先週の月曜日、12月1日に 胃と小腸をつなぐバイパス手術をしましたが 開腹してみると 親指と小指大の腹膜播種が、いたる所にある状態でした。 状態から考えて また、今後1ヶ月ほどで 腹膜播種により、イレウスを起こして ごはんが食べられなくなるだろうとお聞きしました。 そして先生の診断では 余命2ヶ月〜せいぜい3ヶ月とのことでしたが 父本人に対する病名の告知は、これからです。 (余命は伏せておいていただくことになっています) そこでお伺いしたいのですが このような場合、緩和ケア以外に 化学治療などの適用は、通常なにか残っているのでしょうか? ごはんが食べられなくなってから1ヶ月半ほど経過し (入院前と入院後の今日まで合わせて1ヶ月半ほど絶食) 現在は、まだ、鼻にチューブが入っていて 胆汁や胃液が出ているので もうちょっと、様子を見てからチューブを抜き その後に食事が始まる予定ですが そのような場合、抗ガン剤だと 嘔吐などの副作用を考えると 緩和ケアのみを考えるのが、一般的なのでしょうか? ちなみに、現在の症状は 鼻にチューブを入れて、絶食している以外は 特段何もありません。 まだ詳しいことを知らないからでしょうか 父本人は、健康な人とそう変わらず 体力もありいたって元気です。 ご回答をいただければ幸いです。

2人の医師が回答

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