臼蓋形成不全手術に該当するQ&A

検索結果:269 件

股関節の痛み、ハリについて

person 50代/女性 -

若い頃(20後半)アイスホッケーをしてた時に、スケートで左股関節の不安定感や痛みが出現。蹴りも効かず、甘い感じで力のかかりずらさあり。 何が外傷の契機よりは、左右差に気づき、その結果という感じでした。 当時は軽度の臼蓋形成不全、弾発股等いわれ、関節造影をし、検査中液がすぐ流れてしまうと医師がずっと言っていて、あと、関節唇がでてるといっていました。  結果、これに対して、もしやるなら手術は大掛かりになり、ここではできない。某大学のリハビリ病院で。やるなら覚悟がいるとのこと。 でも郊外で遠く、何もかも犠牲にしては踏み切れず次第に通わなくなり、痛みが強くなるとペインクリニックでブロック?注射でごまかしていました。 ホッケーは別の理由でやめ、年月がたち、元々の両足首(靭帯不全)の痛みから今度こそリハビリしないと駄目かなと感じ、いよいよ変形性足関節症になったかなと思い受診。MRIはちょっとの棘だけで変形はないと。(軽く十年は経つのに進行なし?)靭帯も手術不要、リハビリしたらと。腰は写真で異常なしと。MRIは未。 足首はリハビリ継続中ですが、最近は、職場で座り方が悪かったり長くイスに座ると痛みで瞬間立てない事があり、今日MRIをした所、何ともない、気にしないでリハビリしてといわれました。 また、以前バイク事故でMRIし、半月板損傷をいわれ、時々痛むのでその経過をみたく足首と合わせてMRIした時にも異常なし。 以前に手術を要する状態や診断がありながら、今回足首、膝、股関節とも異常なしはなぜでしょうか。後からの依頼のためか、股関節の徒手での部位診察はなく不信感もあります。実際他動的に動かすと引っ掛かりや痛み、違和感あり、腰痛も残ります。以前から臥位時には見た目に右にはない、かなりの足の外旋かあり、徒手で位置を修正されても股関節の影響か保持は困難です。

6人の医師が回答

臼蓋形成不全 頭骨変形

person 20代/女性 -

臼蓋形成不全・骨頭変形していると診断され 一般整形外科から股関節外来に移りトータル1年以上通院しています。 症状は股関節付け根から膝にかけての激痛 痛みがでると歩行困難となり床を這い蹲ることとなり 安静時や寝ているとき、活動時どの状況でも激痛です。 痛みは長時間に渡り 処方されている貼り薬や痛み止めを飲んでも全く効果はありません。 現在、筋力強化をすすめられて筋力強化を行っていますが 痛みが改善されません。 赤ちゃんのときに 両足股関節脱臼をしてリーメン装着しました。 前回受診時の CE角22度 シャープ角44度です。 担当医はそこまで酷くなっては居ないし 手術も大変な手術なので すぐには手術の判断ができない。 と言ってはいましたが さすがに痛みにも限界がきています。 担当医は外部からの先生で 月に1度の予約しか見れない為 私は4月の予約まで専門外来をかかることができません。 また、専門の先生も毎回毎回違う医師が来る為 意見がマチマチで・・・ このまま痛みを我慢して4月まで待つか 同病院の一般整形外科にかかるか悩みます。 また、この状態はまだ本当に手術しなくても大丈夫でしょうか?

9人の医師が回答

臼蓋形成不全の生活、運動について

お世話になります。 臼蓋形成不全と診断されました。CE角が左右20度程度とのことです。 痛みが発生しているので、病名としては変形性股関節症の初期ということになる、とのことでした。 股関節の軟骨はまだちゃんとあるとのことです。 現在の痛みとしては、長時間座っていると疼痛があり、走って止まった直後に右股関節が少し痛む程度です。 日によっては、何もしていなくても股関節がだるいような痛いようなわずかな症状が出ることがありますが、通勤でそれなりの距離歩いたり、職場で3フロア以上の階段の上り下りをしても痛むことはありません。 診断としては、自分の骨を使った手術を受けても良いが、仕事を一定期間休むのが難しいようであれば筋トレをして筋力を維持しつつ、年に1回程度レントゲンで経過観察をしても良いだろう、ということでした。 現状、すぐに手術に踏み切ることは難しく、できれば保存的対応をしたいと考えていますが、日常生活上、気を付けるべきことがありましたらご意見いただければと思います。 効果的な筋トレなどもご教示いただければ幸いです。 なお、私は30代中盤、体型は痩せ型、デスクワークのみの仕事で冬はスキーに何回か行く程度です。 球技やジョギングは一切しておりません。 股関節には良くないとは思うのですが、月に2〜3回、1回2時間程度の空手の稽古(型中心に、直接の打撃は一切ありません)を再開(学生時代に少しやっていました)したいと思っています。 症状は個人差があり、職業やスポーツの習慣などで異なるとは思いますが、一般的に私のような診断結果、生活習慣において股関節の軟骨の減り具合はどのくらいの速度で進むものなのでしょうか? 50代くらいまでは、手術を受けずに維持できるものなのでしょうか? 何卒よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

先天性股関節臼蓋形成不全

person 30代/女性 -

前日 右の股関節の痛みがあり整形外科を受診したところ先天性股関節臼蓋形成不全と診断され手術が必要と言われました。 幼少時のリハビリや脱臼などはありません。 色々と詳しい説明はなく自分で勉強しなさいと言われ色々とネットや本を読みますが色々な情報がありすぎて混乱しています。 現在の症状としては長時間歩くと右足が痺れる。あとは起床時の右足の違和感で、右足の痺れは数年前からです。 まだ独身ですが妊娠中に股関節痛が酷くなると聞き怖くて先生に相談した所、今だったら自分の関節が使えるので妊娠前に手術した方が良いと言われまた余計に焦ってしまって。 セカンドオピニオンで他の整形外科にも行きましたがそこでは今すぐの手術は必要ないから20年後に人工関節にすれば良いのでは?と言われそれはそれで異物を入れるというのもまた怖く。 また別の病院に行って股関節が痛むとだけ言ってレントゲン撮った所、そこでは股関節は問題ないから椎間板ヘルニアかもしれないからMRIを撮りましょうと言われました。 色々な事を言われどうしたら良いのか。 ただただ混乱してしまい分かりにくい文章ですみません。

1人の医師が回答

股関節痛と脊柱管狭窄症

person 50代/女性 -

遺伝性の股関節の臼蓋形成不全があり、専門医により20年ほど経過観察しています。45歳では骨切り術も提案されましたが、当時全く痛みもなかったのでお断りし、そのままこの数年前まで痛みはありませんでした。 第二子出産後腰痛持ちとなり、ギックリ腰なども数年に一度程度やりながらも腰も股関節も特に困る事はなかったのです。 3年ほど前から冬場歩いていると足の感覚が無くなったり、痺れたりするようになりました。 町医者のMRIで脊柱管狭窄症と腰椎すべり症と診断されましたが、痛み止めの服用や手術の勧め等何もなく、悪い股関節を庇いこのような症状になっている。手術を検討するならまずは股関節。それまでは腹筋背筋を鍛えるようにと言われただけでした。 自分なりにストレッチ筋トレウォーキングをし、それでも騙し騙し生活は出来ていたのですが、今年あたりから股関節が痛み出し、足を引きずるようになりました。 経過観察の股関節専門医はもう人工股関節置換オペでも良いかもしれないと、まずは関節への麻酔穿刺で効果を確かめてみるとの事、ですが結果痛みが返って増してしまってもっと歩けなくなりました。 今の股関節の痛みは股関節に原因は無いと証明されたとの事、腰椎の病院に相談へ行って下さいと言われ心折れています。 とりあえずは関節麻酔穿刺をやる前よりもやった後の方がずっと痛く、それが数日続いてしまってる事が不安なのと、 脊柱管狭窄症が原因で股関節が痛くなる事があるのか、 病院によるのかもしれませんが、 整形外科内でも股関節と腰椎はまったく別の科のような対応が普通なのか(大きな大学病院だから?) 今は外は歩くの困難です。足を引きずりながらゆっくりゆっくりしか歩けないからです。自転車は乗れるので土砂降りでも自転車移動です。 以前のように年相応にただスタスタ歩きたいだけなんですが、55歳でもう諦めないとダメでしょうか?

5人の医師が回答

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