足首骨折完治に該当するQ&A

検索結果:253 件

肋骨骨折や遅発性症状について

person 30代/女性 -

3週間前に、少し大型の車に直角的に激突し……… 気が付いたら、頭や胸を強く打ち、呼吸が少し苦しい状態が続いていました。 車が全壊したり、衝撃は凄まじかったのですが、 現在はだいぶん肋骨痛みや体調不良も治ってきました。 すみません。。ご質問致したいことがあります。 ウォーキング練習のため、事故前は1日数時間練習していましたが、 どうしても、手を上に上げたり、体をゆっくり後ろに反らせたり、また階段の登り下りなどでさえ………割合痛みが走ります。 事故前から【顎・大腿骨・膝・足首・足裏の骨(全て左)、腰痛】 というのが、10年以上前からありました。 今回、仕事上、深く悩んでおりご質問いたします。 今回の交通事故で、車の左側が大きい損傷でしたが、私は気が付いたら、左側に飛ばされていたので、左肋骨骨折ほか、左側に衝撃がありました。 遅発性の症状を恐れているのですが……… どうしても、来月からウォ-キングや、(新しく始める)ダンス練習を様々事情あり、本格化させたいのですが、 肋骨骨折は、救急先整形外科医に全治2ケ月と言われています。 事故から3週間経ちます。 現在出来ることを何とぞ教えて下さい。 (すみません。。。例えば顎運動や、腰をまわしたり、スローストレッチなどを軽くでも行っていた方が、遅発性も少なく綺麗に骨折が治るでしょうか? もしくは、背筋を時々真っ直ぐに………と、軽く意識するくらいに留めておくべきでしょうか?

1人の医師が回答

右足第五中足骨骨折 受傷6週間後仮骨なし

person 30代/男性 -

30代前半男性です。7月初旬に右足首を内反、整形外科を受診したところ第五中足骨骨折と診断されました。骨折位置は添付のzone1と2のちょうど境くらいです。骨のアライメントはほぼズレていませんでした。骨折部の隙間は外側(右側)が少し広かったようですが、方針としては保存療法となりました。経過は以下のとおりです。 1回目診察:医師A レントゲンを取り上記結果から保存療法を選択。腫れがひどくギプスできないためシーネと弾力包帯で固定。 2回目診察:医師B 受傷2週間。レントゲンを取り1回目診察時からずれていないことを確認。仮骨なし。腫れが引き、患部を触っても大きな痛みはなし。手術は不要とのコメントあり。ギプスではなくシーネ固定でも良いとのことだったが、念の為ギプス固定を選択。次回ギプス取り外しと言われる。 3回目診察:医師C 受傷4週間。レントゲンを取り1回目診察時からずれていないことを確認。仮骨なし。付きにくい箇所なので、さらに2週間ギプスとの指示。 4回目診察:医師C 受傷6週間。レントゲンを取り1回目診察時からずれていないことを確認。仮骨は依然として見られないが、すでに6週間固定しているので、ギプスを外し1/3荷重をかけていくようにとの指示。今後2週間毎に再診、1/3ずつ荷重を上げていく方針。 相談内容は以下のとおりです。 1. 未だ仮骨形成が確認できていないにもかかわらず、荷重をかけても良いのでしょうか?踏み返し動作は念の為しないようにしていますが、踏み返しをしないで歩く分には松葉杖無しでも痛みはない状態です(固定明けで足首が強張るような痛みは若干ありますが)。 2. 仮骨形成が確認できない割には、痛みなど少なく経過が良いように思われます。レントゲンでは分かりにくいだけで、治癒自体は進んできているのでしょうか?骨折部周辺は、押すと少しですがあざのような痛みはあります。

5人の医師が回答

外果腓骨剥離骨折 治療中の処置について

person 50代/女性 - 解決済み

6月上旬に右足首の腓骨外果の剥離骨折と診断されました。下端から1~2cmくらい上の位置だと思います。 保存療法で大丈夫の事で5週間ギプス固定の後1週間シャーレ固定、 それも外れて全く固定なしの状態が3週間になります。 患部には少し腫れと時々ツキンとする痛みがあり、骨は今のところズレはないそうですが 部分的にしか付いてきておらず、免荷です。 先生の見通しはあと2週間このまま、それからリハビリをスタート出来れば…との事です。 毎週レントゲンと診察を受けていましたが、次回(今週末)以降は2週に1度の診察となるそうです。 1)この長期間サポーターも何もつけないで大丈夫でしょうか? ガードするものがないため、睡眠時や何かの拍子に足首が動いたり、足指裏を地面に付いてしまったり足先を軽くぶつけたりしてしまい、そのたびズレや悪化がないか非常に心配です。 先生にはサポーターは必要ないと言われています。 2)現在の長い免荷状態は骨のつきが悪い事と、体型(肥満)も関係しているのでしょうか。 3)もし骨がついてなくてもリハビリをスタートする可能性はありますか。 4)超音波治療器を使用したほうが治りが早くなる可能性があるでしょうか。 左足に変形性膝関節症を抱えているほか、左足首、右膝、腰などあちこちに負担がかかっており、いつまで現状が続くのか不安です。 ただ遷延治癒と診断された場合、ここまで来てさらに手術だとそれも辛いです。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

外果剥離骨折の経過と運動について

person 30代/女性 -

30代女性です。ひと月前軽いハイキング中に足首を捻り、外果剥離骨折と診断されました。ギブス固定は日常生活や仕事への負担が大きいく固辞したため、サポーターで固定し五週が経過しました。 レントゲンでは一部の骨の癒着が始まっているが、まだ剥がれているところもあるとのことでした。今後の方針として家の中ではサポーターなし、外に行くときはサポーターを継続するとのご指示でした。一方で趣味で水泳をしていたことをお伝えすると、水泳は再開して良いとのことでした。 質問は二つあります。まず日常ではサポーターが必要なほど骨の癒着がまだ十分ではない段階で、サポーターを外して水泳を再開することは治癒を遅らせるようなことはないのでしょうか。それともリハビリのような意味合いで水泳を再開して良いという段階なのでしょうか。 また、日常での自転車使用やジムでバイク漕ぎは再開してもよろしいのでしょうか。 大変忙しい先生で、リハビリや日常生活の注意について詳しくお伺いできず、次の診察までだいぶ時間があいてしまうため、こちらにお伺いを致しました。 また、一部治癒がはじまった段階で、推奨されるリハビリなどありましたら教えていただけると助かります。どうぞよろしくお願い致します。

7人の医師が回答

66歳変形性足関節症固定術を2回受け、現在退院療養中も、足の痛み、むくみが継続していて治療方針に不安

person 60代/男性 -

1990年ごろ右足首の脛骨先端部分を骨折、ボルトで固定する手術をA病院にて実施。 その影響で以下の症状が出たと考えている。 2020年ころより2年程度右足首の痛みが悪化し始め、A病院スポーツ整形外科にて診療、3か月~6か月間隔でステロイド(ケナコルト)を足首間接に注射で投与を続けてきたが、効果がみられず、2023年8月にB病院で相談し、変形性右足関節症の診断のもと、ボルト3本固定術(骨の移植はなし)を9月1日に実施した。傷口の回復が良好との判断のもとに、9月9日に退院したが、右足首以下全体のむくみ、腫れ、痛みが激しくなってきたため、17日に診察後、その場で傷口の切開、化膿部位の切除手術を行い、そのまま再入院。抗生剤の投与を行い、安静を保ち治療。9月26日に改善されたと判断し退院後、シーネ固定と、傷口ガーゼ交換を自宅対応。10月2日に診察時に抜糸、傷口開口部がある状態ではあったが軟膏を処方され、自宅で軟膏を塗る治療で対応。傷口の治癒は遅いものの完了したが、歩行はまだ困難で、松葉づえ2本使用で、自宅で訓練継続も再び足の腫れが大きくなり、関節部分の痛みも強く残っている状態で右足を使っての歩行は困難なため、16日に再診の結果、固定術の固定度合いが不十分であったので、再度プレート、10数本のボルトを使用し腰の骨と、足の骨を使った固定術実施を決定。翌2024年2月9日に実施、3月8日に退院も、傷口からの感染が疑われ、3月28日から4月26日まで抗生剤投与とデブリートマンのため再入院、退院後の現在5月4日時点で再び足首の腫れとくるぶし周辺の痛みが継続。今後は傷口の縫合部分の治癒が不完全なため、をふくらはぎの組織を移植しふさぐ方向であるが、2月9日の手術から3か月たった現在も痛みが続いていて、今後の治療でよくなるのか、先が読めず、転院も検討中。今後の方針につきアドバイス頂きたい。

5人の医師が回答

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