酸素4リットルに該当するQ&A

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間質性肺炎について

40代男性です。38-39℃の発熱が5日続き、痰・咳はないが息苦しさ出てきたため受診しました。採血し検査結果待ちの間に急に呼吸困難となり酸素飽和度75%に低下、酸素吸入、ステロイドパルス?を行ったようです。ベルクロラ音があり、レントゲン・CT検査で間質性肺炎の疑いと診断され即入院となりました。入院3日目頃まで酸素吸入3lで飽和度85-90%くらいだったのが徐々に改善し、入院4日目には熱が下がり、5日目に酸素がはずれました。1週間後の現在は安静の指示ありますが車椅子でのトイレは可能です。抗生剤(内服と点滴)とステロイド(点滴)を受けています。危険な状況からは抜けたようで、これからいろいろ検査するようです。 質問ですが、 1.これからどんなことを検査するのが標準ですか。 2.検査の結果でどの程度重症かわかると思うのですが、どんな結果がでたら重症と判断するのですか。予後はどの程度予測できますか。 3.点滴すると吐き気がでるようで薬の副作用ではない?ような説明なのですが原因としては何が考えられますか。 4.間質性肺炎は徐々に進行して息切れで病気に気づくことが多い?ようですが、このように急な発熱で発症する場合、原因や病態に特徴的なことはあるのですか。 お忙しいところ恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

スタチンを飲むべきか

person 50代/女性 - 解決済み

58歳女性。夏にコレステロールが高いと言われました。(5月:cholesterol 9.91mmol/L, HDL cholesterol 2.59mmol/L, Triglycerides 2.01mmol/L)(7月:cholesterol 7.5mmol/L, HDL cholesterol 2.44mmol/L, Triglycerides 1.0mmol/L)また、数年前より時々喉の奥から下あご、そして歯の浮くようなキューっとした不快感が何の前触れもなく広がっていくことが時々あります。医師曰く狭心症ではなさそうだけれども、念のために左右の頸動脈の超音波検査をと言われ、先週行いました。 結果、両側ともにプラークが(血管の幅の25パーセント以下)あるということで、スタチンを薦められました。(実母や妹もだいぶ前から飲んでいると記憶しています) 体格は標準です。運動は動画を見ながら30分のピラティスや、コアエクササイズなどを週三回程度、食べ物は、牛乳は低脂肪乳ですが、チーズを控えねばと思っています。海外にいるため、魚よりも肉が多いのですが、肉は鶏肉中心です。油はもう何年もオリーブオイルのみ使用しています。外食、店屋物、お菓子類はほとんど食べず、パンすらも手作りです。 とりあえずは、来年初めにもう一度血液検査をすることになっていますが、できれば今後も薬を飲まずに過ごしたいので、アドバイスいただけますと助かります。 1)具体的に、運動といってもどのくらい何をしたらいいのか、と悩みます。また、有酸素運動もしたほうがいいでしょうか。 2)できてしまったプラークはもう小さくなることはないのでしょうか。 3)悪化などがあるとしたら、気にしておかないといけない症状はありますか。 4)スタチンは飲み始めると一生飲むのでしょうか。副作用はありますか。

5人の医師が回答

高二酸化炭素血症 治療の必要性の有無 状況症状等

person 40代/男性 -

よろしくお願い致します。 今までに呼吸器に関して既往症があったのですが、先日、動脈採血(右足付け根)で血液ガス検査をして頂いた結果、高二酸化炭素血症と判明しました。既往症と今回の血液ガス検査値を以下に示します。 ■既往症 ・6年前、左肺感染症による左上葉切除、左下葉区域切除、手術 ・5年前、上記の合併症、左気管支断端ろうによる左筋肉充填術、手術 ・1年前、重度肺炎発症、抗生物質点滴治療(マスクによる酸素投与を実施。人工呼吸管理やNPPVは行わなかった) ■今回の血液ガス分析値 pH:7.38、Pco2:60Torr、Po2:73Torr、Hco3:35mmol/L、B.E:8.0mmol/L、O2SAT:94%、co2:37mmol/L、AG:5.5mmol/L、Na:183mmol/L、K:4mmol/L、Cl:97mmol/L、iCa:0.83mmol/L 教えて頂きたいことは以下です。 ●今回の血液ガス結果に対して、主治医は「腎による代償が行われているので、処置は不要」との見解でした。Pco2が60Torrと高く、とても不安です。本当に処置は不要なのでしょうか? ●現在、休職中で日中はほとんど室内にいるのですが、高二酸化炭素血症でも日常生活は普通に送れる身体状況でしょうか?様々な不調(めまい頭痛、感覚異常、聴覚異常、視覚異常、異常な倦怠感等)があるのですが、この高二酸化炭素血症によってのものとは考えられるでしょうか?喫煙や飲酒はしていません。 ●今後リハビリ等で呼吸筋が改善すれば、Pco2値は正常に近づくものでしょうか? コメント頂けましたらありがたいです。よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

77歳の母が過敏性間質性肺炎でkl6が8000超です

person 70代以上/女性 - 解決済み

77歳の母が過敏性間質性肺炎と診断され約1年半になります。 診断される4〜5年前から息切れがあり検査もしましたがわからず、病院を変えて判明したので発症してからは5〜6年経ってるかと思います。 当初、血中酸素濃度が安静時でも90前後で、動くと70台になるという数値で先生方も「よくこの数値で歩けるね。」と毎回何度も測りなおした事です。 kl-6も8000を超えており即入院、退院後は5000台に落ち着いていましたが、昨年夏にコロナにかかり、再入院しました。 退院後、本人は元気なのですが少し動くだけで血中酸素濃度は60〜70になり(最低48まで記録)コロナ感染前より数値が悪く、kl-6も7000まで上がったこともあって、オフェブを服用するようになりました。 オフェブを服用するようになり血中酸素濃度も99が出るようになりましたが、少し動くだけで70台になります。 コロナ感染前は数値が悪くとも100m位は歩けていたのですが今は2〜3m歩くだけでゼェゼェいってます。 先月の検査結果もkl-6が8500とよくありません。 以上が母の今の状態なのですが、 先日、鍼灸が良いと聞いたので母に勧めたいと思っているのですが大丈夫でしょうか。 酸素をしていても苦しそうで、少しでも楽になる方法とかあれば教えて頂きたいです。 運動、姿勢、食べ物…なんでも構いません。 逆に避けた方がいい、駄目な物とかも教えて頂ければと思います。 追記:酸素は一度目の退院後から在宅酸素と携帯酸素を利用することになり、現在は2〜3L使用しています。

5人の医師が回答

間質性肺炎の末期は

母77才、4〜5年前に発症、間質性肺炎と診断されました。最初の頃は在宅酸素を使っていましたが、それほど苦しくなかったのか一旦止めました。昨年(05年)3月、旅行から帰った朝、身体に力が入らないとベッド横でへたっていたので、病院へ。血中酸素濃度がかなり低く(70以下?)即入院、抗生物質を用い1〜2週間ほどで回復、ウィルスによる一時的悪化と言う事でした。その後医師が急性憎悪を心配しステロイド投与、体重が35kg前後だったので、確か当初30mgだったかと思いますが、改善が見られたので徐々に減らして3ヶ月の入院で退院、自宅療法しています。供給酸素は行動時3L、安静時2Lです。 退院後一人暮らしに不安があるので、息子の私が平日は一緒に住み、土日のみ一人で過ごしています。介護のヘルパさんには毎日入ってもらってます。 今年に入ってひどかった咳も治まり、病状が安定してきて、酸素濃度も99%の数値が出るようになりました。最近はそれぞれ供給量を0.5L減らすようになりました。ただ、息苦しさは変わらず、いつもハアハアやっています。食事を食べている途中でも息苦しさから食べるのが面倒になり、量が減っていて、歩かなくなったのもあり、筋力・体力がかなり落ちてきていて、外出には車椅子を切望します。 何より困るのは、肺の状態は安定しているのですが、便秘と背中の痛みが、日により酷く、QOLを思いっきり下げています。さらに、低酸素脳症もあるのでしょうか、物覚えが極端に悪くなり、認知症かもと思っています。加えて、退院してから不安感が日に日に強くなって来ていて、私が自宅に戻る土・日には、時として30分毎にケータイを鳴らし、「今日は来てくれないのかい」と無理と分かっても聞いてきます。老人性の鬱症状かもと思うのですが、何しろ主治医(呼吸器内科:総合病院)の先生との定期健診(一ヶ月毎)の時間はご他聞にもれず大変短いため、たいした事も相談できませんでしたので、先日別の大学病院の「物忘れ外来」を受診したところ、総合的に観察した方が良いから2週間〜10日位入院してみなさいと言う事で、診療内科に検査入院の予定です。 お聞きしたいのは、この病気は治らないし出来る治療も少ないと言うことは理解していますが、いよいよ酷くなった時にどういう症状・生活状態になり、それにどう対応して、家族としてどんな心構えでいたらいいのかと言うことです。

1人の医師が回答

修正8ヶ月の乳児、陥没呼吸が及ぼす発達への影響について

person 乳幼児/男性 -

在胎7ヶ月、800g台で誕生した息子は生後4ヶ月の退院時、酸素は持ち帰りとなり、流量0.1Lで過ごしてきました。当時、活動時、睡眠時もほとんどサチュレーションが100でした。 生後6ヶ月ほどから陥没呼吸が見られていましたが、サチュレーションも高直で発育も修正ではない暦月齢相当に順調だったこともあり、そのまま流量0.1Lで様子を見つつ、酸素を長くて1時間ほど起きている時間帯に外したりする練習を始めていました。 が、生後9ヶ月時に鼻風邪をひいてしまい、幸い大事には至らなかったのですが、この際に喘鳴が聞かれことに加え、睡眠時に無呼吸になりサチュレーションが下がることが度々見られるようになったので、気管支の検査をすることになりました。 そこで下咽頭狭窄であることが判明し、酸素を1Lに変更することになり、現在に至ります。 現在修正8ヶ月で体重は2月時点で8.8kg以上、身長は67cmあり、暦月齢相当に順調に発育しています。 運動面の発達はやや遅れており、寝返りや寝返り返りは完璧、旋回少しはできますが、ずり這いはまだ見られていません。お座り姿勢にすると、30秒以上一人で姿勢を保ちながら座れます。 情緒面では目も合いますし、あやすとよく笑い、お話も得意です。 手先も器用でおもちゃを持ち替えたり、指先で摘んだりすることもできます。 周りからは特に気にならないと言われていますが、私自身気になる点としては、以下の点があります。 ◯抱っこでしがみつかない ◯名前を呼んでも振り向いてくれない時が多いように感じる ◯後追いをしない 生後6ヶ月〜生後11ヶ月ほどまで約5ヶ月間、活動時サチュレーションには問題なかったものの、陥没呼吸も見られていたりと頑張って呼吸をしていたことが何かしら脳や身体への発達に影響を及ぼしていることはありますか?

5人の医師が回答

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