顎のこわばりに該当するQ&A

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顎下のリンパ節の腫れ(しこり)が治りません

person 40代/女性 -

先日、顎下(喉仏の上)に1センチ程のしこりができていることに気付き、質問させていただいた者です。顎を上に向けたり下に向けたりすると痛みがありました。 耳鼻科を受診し、造影剤なしの頸部CT検査を受けたところ、1センチのリンパ節の腫れが1つ、そのすぐ左横にもう少し小さな腫れが2つできていました。極端な睡眠不足と不摂生な生活を送っていて体が痛くて重いのですが、リンパが腫れるような原因の風邪や歯痛など思い当たるふちがなく、しこりができて不安です。こちらからお願いして、しこりの細胞検査をしてもらい、結果は大丈夫でした。 細胞検査で針を刺してから、しこりの辺りをこわばり?突っ張っり感がさらに増し、検査1週間経っても全く改善されません。若干圧迫感もあります。検査結果を聞いた際に、その旨先生に相談してみたのですが、他の検査の必要もないし気にし過ぎとのことで、帰宅しました。リンパ節の腫れの原因はわからないが、体調不良じゃなくても、肌荒れでも腫れることあるし、しこりや突っ張っり感は気にしなくていいとのことでした。 しこりも小さくなった感じはないですし、突っ張っり感も治りません。原因不明のリンパ節の腫れで、自分みたいな症状あるものなのでしょうか?いずれはしこり治るのか、ずっとこのままなのか、大変不安です。 顎下のリンパ節の腫れの原因は、だいたい口の中や甲状腺とおっしゃっていました。実は甲状腺に腺腫がいくつかあるのが数年前にエコーで見つかっています。血液検査の甲状腺の数値が正常だったため、良性か悪性かの検査はしませんでした。(先生のお見立てで、大丈夫とのことだったので。) 今回はCTのみの検査で、CTの結果では甲状腺は大丈夫な様子でした。エコーは受けてませんが、甲状腺の腺腫の影響で顎下リンパ節が腫れている可能性はないのでしょうか? 長くなって申し訳ありません。

2人の医師が回答

ALSについて脳神経内科のドクターに質問です

person 40代/男性 - 回答受付中

ALSについて質問です。 7月に左手首の痛みから始まり、左肩の痛みになり整形外科で四十肩と言われました。8月になり全身の筋肉が落ちた事に気づきました。その後四肢脱力感と筋肉痛、全身の関節痛が出たので9月に総合病院に行き血液検査で異常なし。他病院のリウマチ科へ紹介されここでも血液検査して異常なしリウマチでは無いと診断。再度紹介され大きな市民病院のリウマチ科でも血液検査し膠原病や甲状腺異常でも無いと診断されました。 脳神経外科を受診し脳と首と腰のMRI検査もし異常が無いと診断され、10月から全身筋肉のピクつきが始まりました。首のこわばりも出てきて咀嚼するだけで息切れし寝ていても息苦しさを感じます。 歩いていても膝から下に力が入りづらい感じでヨロヨロとして歩くだけで息切れしてしまいます。 脳神経内科を受診し脳のCTでも異常がなかったので大学病院の脳神経内科を受診したら右アキレス腱の健反射が亢進してると言われ、右足の片足立ちが出来ません。 現在は全身の筋肉のピクつきが大きくなり常に止まる事はありません。最近は呂律も回りにくくなり食べている時もしょっちゅうこぼしてしまいます。 顎や首、舌の筋肉が突っ張る感じで少々痛みもありピクついてます。 手は一瞬の強い力を入れる事は出来ますが、財布から小銭を出したり箸を持つ作業、スマホを打ったり細かい作業が困難になってきました。 また大学病院に受診する予定ですがALSではないか不安で仕方ありません… いろいろと病院を回っても確定診断がつかない状況なので筋電図検査をしてもらおうと思ってます。 このような状況なので具体的かつ論理的にALSの疑いがあるか教えて頂けると幸いです。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

ALSの可能性について

person 30代/男性 -

38歳男です。 ALSの可能性について、経過をなるべく詳しく記載いたしますので見解をお聞きしたいです。 2024年後半あたりから左の口腔内壁にザラつき?のような粘膜が剥がれるような症状あり。その後現在まで何度も繰り返す。口腔外科ではよくわからないと言われている。(関係ないと思いますが) 2025.5月頃より左の瞼がたまにピクつく。 10月初め頃、左顔面の皮膚が引き攣るような症状が出るが現在はあまり感じない。 10月18日に釣りから帰ってきて寝て起きると両腕の二の腕に倦怠感あり。(コロナのワクチン後に出るような)それが10日ほど続く。 19日 喉の筋肉が突っ張るような感覚があり。 20日 仕事で喋ると喉の筋肉や顎や首元の筋肉が疲れる。脳神経外科受診するも原因分からず紹介状を貰い大きい病院へ。 21日 A病院神経内科受診 病的反射検査等の基礎的な検査するも異常なし。筋弛緩薬を処方してもらい、薬を飲むも両腕と喉の症状悪化。 22日 服薬を中止。腕や喉の症状やや緩和されるも相変わらず残存。 23日 喉の症状は変わらず。喋っていると疲れる。息苦しい、若干の飲み込み辛さあり。 24日 両腕などのピクつきが出てくる。 右瞼のピクつきがほぼ毎時2日間続く。 28日 朝方から左小指が強張り跳ねる症状あり。やや左手の脱力感あり 29日 筋肉のピクつきが全身に広がる。腕や足や背中など。特に安静時に顕著。両腕の怠さは改善されてきているものの二の腕の怠さはまだ若干残っている。 現在の症状としては喉の筋肉の引き攣りによる息苦しさや飲み込み辛さが1番気になります。日によって症状が軽く気にならない時もあり、時間や日によっての変動があります。横になっている時は楽なことが多いです。仕事で喋ることが多くなると喉の筋肉が緊張して疲れてくる印象です。 次に、全身の筋肉のピクつき。左腕から手にかけて怠さのような脱力感です。ピクつきについては全身に広がっており頻度も非常に多いので心配しております。 ちなみに両手の筋萎縮は特に無く、舌の萎縮もありません。特に滑舌が悪かったり大声が出せないといったことは今のところありません。握力は左右ともに45kg程度です。 この短期間で色々な症状が出てきており、症状からALSではないかと心配になっています。ALSの場合短期間でこのように進行していくことはあるのでしょうか? 単純にALSの可能性はどの程度あるのでしょうか? 症状が初期過ぎて筋萎縮などが出ていないだけなのではないかと不安になっています。筋萎縮よりも先に上記の症状が出るパターンはどの程度あるのでしょうか?

5人の医師が回答

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