骨転移の疑いに該当するQ&A

検索結果:340 件

肺腺癌ピンポイント照射後の経過診断について。

person 70代以上/女性 - 解決済み

73歳の母はマック症で通院中右下葉にある影が大きくなり去年の1月の腫瘍マーカーCEAが12、SLXが170になり、検査の結果、肺腺癌、EGFR遺伝子変異あり、3cm強で転移なしでしたが肺機能が弱く、去年4月に4日間ピンポイント照射し1ヶ月後には一回り小さくなり腫瘍マーカーも正常値に戻りました。その後2ヶ月過ぎた辺りから咳も出来ない程背中の肋骨辺りが痛いと訴えたのですが、母はサラシを巻けば痛くないと言って薬もほとんど飲まず、痛みも数日をピークに治り始め違和感だけが残った矢先の12月、ctで少し大きくなってきているから再発疑いと回答が来ましたと言われ、petでは再発にしては光り方が淡いので炎症だろうとの回答で再度毎月経過観察。そして今月ctでまた少し大きくなっている様に見えるので再発疑いと回答があったと言われました。今月に至るまで腫瘍マーカーは正常値のままです。ただ今月はCRPが2.6で、白血球も少し上がっており、母自身は自覚症状はないのですが今までなかった数値なのと前に言った母の背中の肋骨辺りの違和感も指摘され、ちょうど母が言っている肋骨の場所に影がかぶってる様にも見えるので骨転移かもと言われました。母は違和感と言っても痛みはなく、仰向けで寝て呼吸をすると肩凝りで腕を回した時の様に筋が当たる様にゴリゴリするだけでそれ以外は違和感もないと言ってましたが主治医には伝わらず、回答は炎症反応が出てるから抗生物質を2週間飲んで再度ctを撮り、それでも大きさが変わらない様であれば抗がん剤と言われました。私は腫瘍マーカーも正常値で骨転移の末期なんてあるんですか?と聞いても主治医は放射線科が再発て回答してるからとしか言わず、このまま主治医の言われるがままでいいのか不安です。他の医師の回答も参考にさせて頂きたく質問させて頂きました。宜しくお願いします。

7人の医師が回答

緊急!! 膀胱小細胞癌の治療について

person 70代以上/男性 -

80歳の父ですが、先月、膀胱鏡検査にて膀胱癌との診断でMRI検査を受け、8/30にTURBTが実施されました。術後の説明でMRIでは腫瘍は膀胱壁外にも出ており、約6.5~7cm、腸骨左右に転移が見られるとのことでした。 その後、摘出した組織検査の結果、膀胱小細胞癌であり、坐骨と腸骨にも転移が見られ、腹壁に浸潤してるとの診断でした。 追加検査にて骨シンチとCTを受けましたが、骨転移・他臓器への転移は画像からは確認されないとの診断で、前回のMRI検査の結果説明とは異なりました。 TURBTにて膀胱内の腫瘍は取り除いたそうですが、悪性度・進行度の高い癌であり、膀胱壁外の部分は腹壁に浸潤しており、目には見えないが全身に散らばってる可能性が高いととのことで、治療は抗がん剤治療を行い手術出来る段階になれば、膀胱全摘を目指すと言われました。骨シンチで転移は見られないとのこでしたが、分類としはT4bでM1(疑い)だそうです。 膀胱全摘できる状態というのは治るということで、他に治療方法はなく、来週から抗がん剤治療を開始すると言われました。 色々調べてみましたが、抗がん剤や放射線の治療をしても再発の可能性が非常に高く、膀胱全摘しても転移する可能性も高いとあり、それならば辛い治療を受けさせるのはどうなのかとても悩んでいます。 ・80歳でも抗がん剤後に膀胱全摘が延命に繋がるのでしょうか。 ・また、MRI検査と骨シンチの検査で全く違う診断が出るものなのでしょうか?  どちらの方が精度の高い(信用性のある)検査なのでしょうか? 以上2点について先生方のご意見をおうかがいしたいと思います。 非常に辛い状況ですが、娘としては少しでも苦しまず長生きしてほしいと願っています。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

前立腺癌の治療方法(ロボット手術 or 放射線)についての相談です

person 60代/男性 -

61歳です。20年11月に会社健康診断の腫瘍マーカー検査でPSA高値(9.51)のため泌尿器科クリニックでエコー・触診を受け前立腺癌の疑いありで総合病院を紹介され、下記検査結果が出ました。検査によって受検までの期間が長い為ホルモン療法を始めています。 <症状>  頻尿、尿意を感じてから我慢できなくなるまでの時間が短い <検査結果>  ・MRI(12/14):前立腺左側に癌を疑わせる像があり、皮膜浸潤が否定しにくい状態  ・生検(1/4):前立腺癌と診断 グリソンスコア4+4=8  ・CT(2/4):転移は認められない  ・骨シンチ(2/18):頭蓋骨左横(左耳の上あたり)1カ所のみ光っている部位あり        医師の話では頭蓋骨のみに癌が転移するとは考えにくいので手術は可、ただ転移を完全に否定はできない、とのこと。 <ホルモン療法中>  1/22から2週間、ビタルカミド1錠/日服用 2週間後PSA 4.88(←9.51)に下がる  2/4 リュープロレリン注射3.75mg 1回目接種 <医師からの治療の選択肢として>   病期:T3a、手術して被膜を超えてなければT2a  1.ロボット支援下前立腺全摘:但し、尿失禁、勃起障害を受け入れられない場合は勧めない  2.放射線:IMRT 38~39回照射 医師からは手術も放射線も治療成績は同じと説明され、当方より、癌の悪性度が高いので放射線を選択して体内に前立腺を残すより、手術で摘出する方が将来のリスクが低いのでは?と質問したが、悪性度に関係なくリスクは同じとの回答。 各治療方法の長短所の説明を医師から受けて、治療方法の選択は当方に委ねられており、3/2には決断が必要。 現在手術を検討中ですが、骨シンチの頭蓋骨像の見立て、検査結果を踏まえて治療方法のご意見伺いたく宜しくお願いします。

2人の医師が回答

前立腺がんと左骨盤に硬化巣

person 50代/男性 - 解決済み

2017年7月に前立腺癌の疑いで同年10月に 前立腺がん確定しました。リンパ節に転移の疑いあり。その他には転移は認められないのこと。PSA値は67.325/グリーソンスコア8。その時よりホルモン治療(ビカルタミドとリュープリン)を開始しました。 半年後の2018年4月にはPSA値が0.01になり同年9月より放射線治療開始(強度変調放射線治療 IMRT)。治療回数、期間は39回(前立腺・骨盤部へ28回の後、前立腺に限局させて11回)8週間 総線量は78Gy。 上記のように放射線治療しました。 2021年2月にはPSA値が0.006まで下がりました。同年9月ごろにはホルモン治療中止。現在は若干PSA値が上昇して0.018。 PSA値も安定してるのことで今年の5月からは地域の大きな病院から町の泌尿器科開業医の先生へ。そしてCT検査を実施。検査結果は添付画像を参照していただきたく。 その中で前立腺をはじめとして今のところ 転移がないようです。 但し左坐骨に15ミリ大の硬化巣が見られます。単発の変化ですが、転移は鑑別に挙がる像です。と記載されております。 泌尿器科の先生は心配ないと仰ってましたが、少し不安があります。PETや骨シンチの検査を実施すべきかどうか相談したく。 よろしくお願いいたします。 ALP値は49U/L、カルシウム値は9.2mg/dl カリウムが5.3mEq/Lと赤血球が417と若干基準値を外れていますが他の値は全て基準値内です。 L2-L5圧迫骨折は腰椎かと思いますが 骨粗鬆症との診断が2019年にあり これは現在整形外科に通院して半年に1回 プラリアを投与しています。 言葉足らずで失礼な点ありましたら ご容赦くださいますようお願い申し上げます。

2人の医師が回答

悪性リンパ腫疑いのPET検査の結果について

person 50代/女性 -

5年前に子宮体癌1AG1で子宮と卵巣切除しています。リンパ郭清はしていません。 今回縦隔リンパの腫れがCTで発見され、悪性リンパ腫、子宮体がんの転移、サルコイドーシスの疑いでpet検査をしました。以下が結果です。 両側鎖骨上窩(SUV max12.03-25.29)や、縦隔、肺門リンパ節(SUV max21.82)に集積を認めます。 右第三肋骨付近(SUV max6.78)や右内腸骨リンパ節(SUV max1.83)に集積を認めます。 肝門部や腹腔動脈周囲リンパ節(SUV max 15.17)にも集積認めます。 第五腰椎右横突起付近(SUV max8.10)に集積を認めます。 以上からリンパ節の分布からは転移よりは悪性リンパ腫を考えます。 右第三肋骨付近に腫瘤、骨破壊はなく病的意義不明です。外傷後の可能性はあります。 第五腰椎の集積は転移、悪性リンパ腫、外傷を考えるが鑑別は困難です。 その他に活動性病変や転移を示唆する集積は認めません。 IL2受容体は502、LDHは196でした。 呼吸器外科の先生は、体がんの転移よりかはリンパ腫ではないかとの事でした。 ただ、マーカーもそれほど上がっておらず、両側のリンパが腫れておりリンパ腫からは少しズレているとの事でした。 両側性のためサルコイドーシスの可能性も少なからずあるとの事で、生検予定です。 1、SUV maxがかなり高値ですが、サルコイドーシスでもこんなに高いことはあるのでしょうか。 3、胸腔鏡手術で8センチ胸を開けて術後はドレーン?を通すのことでしたが、生検目的でそこまで大きな手術になるのでしょうか。縦隔鏡等では難しいでしょうか。 4、悪性リンパ腫の場合、ここまで広がっているとステージ4になりますか? ステージ4の場合でも血液検査に異常がないことも多いのでしょうか。

1人の医師が回答

血液腫瘍、胸線腫瘍、膠原病に詳しい先生お願いします

person 30代/女性 -

橋本病と糖尿病で治療中です。 半年前から動かした時の右腕の痛みがあり痛みが広がってきたのでX線とMRIをしました。MRIの結果髄空に影、骨髄腫の疑いで1ヶ月半前に整形外科で骨シンチ、胸部CT、更に多発性骨髄腫の血液検査しましたが異常がありませんでした。 尿検査のMタンパクは調べていません。 肘や膝や指(リウマチ?)、足の骨など筋肉?ふと痛くなったりします!右肩こりもひどいので異常なしなのに不調だなと思っていた矢先、先週たまたま左鎖骨下を触ったら体の中心側の左鎖骨で鎖骨1,2センチ下(胸線?)に埋まっているような3,4センチぐらいの固めのしこりをふれました。触りすぎたようで見た目で丸く赤くなり少し痛みがありました。 胸のマンモとエコーをやり異常なし。 鎖骨下のしこりをエコーでみてもらったらやや低エコーで脂肪?エコーで色が赤やら青やらに色が全体的についていました。 3日たち今は色も肌色に戻り痛みはありません。 とりあえずリンパではなく悪いものではないと思いますと言われました 胸線腫や胸線がんではないのか? リンパの転移で体の関節や筋肉が痛いのか? それともやはり骨髄腫や血液の病気で体にチクチク痛みがあるのか? それとも膠原病? 謎だらけです。 色々検査しているのに原因がわかりません! ただ1ヶ月半前にCTを撮っているのに指摘はありませんでした。 CT胸部は鎖骨下はうつらないのでしょうか? 胸線がんでリンパや骨に転移をしていて関節や筋肉?骨?に痛みがある可能性もあるのでしょうか? ★エコーで脂肪組織?と言われてリンパ転移や胸線がんだった可能性もありますか? ちなみに胸は痛くないし苦しくもありません。 1ヶ月半前に胸部CT、骨シンチ、までやっていて癌がみおとされてる可能性はあるのでしょうか? 原因不明で悩んで悩んで毎日がつらいです。 お助け下さい。

4人の医師が回答

転移乳がん治療法

person 40代/女性 -

 15年前、右胸に2cmの乳癌ができ、温存手術と放射線治療を行い、タモキシフェンを2年間服用しました。  4年前には両胸に乳がんができ(右:浸潤癌最大径1.4cm 左:浸潤癌最大径3.6cm リンパ節転移1/3)、両胸全摘手術、ACの抗がん剤治療を行い、その後はゾラデックス注射を2年間とタモキシフェンを服用しておりました。抗がん剤治療からはずっと生理が止まっていましたが、昨年11月頃から生理が戻りました。  今年5月、脇の下のリンパ節に1cm位の癌が見付かりました。(1ヶ月位前から、脇の下に違和感がありました)その後、PET検査を行ったところ、左鎖骨上・頚部リンパ節にも転移の疑いがあり、多発骨転移もあるとのことでした。また、PET検査では、左卵巣にも集積があり、もしかしたら悪性の可能性もあるとのことでした。  現在は、リュープリンの注射とアナストロゾールを服用しています。主治医からは、首から脇の下までの放射線治療とホルモン療法を併用するよう言われていたのですが、放射線の主治医からは、癌が骨まで行っているので、まずは全身治療をということで、ホルモン療法の効果をみてから放射線治療を行ってはどうかと言われています。  どうするかは私が決めることになったのですが、自分でもよくわからず悩んでいます。また、服用しているホルモン剤も、素人の私は、タモキシフェンから変えるなら、同じ抗エストロゲン薬のトレミフェンやフルベストラントの方が良いのでは?と思うのですが、アナストロゾールの方が良いのでしょうか?  長くなりましたが、今後、どのような治療を行うのが一番良いのか、教えて頂きたくてメール致しました。よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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