γgtp80に該当するQ&A

検索結果:287 件

大腸癌術後の痔について

person 50代/男性 - 解決済み

いつもお世話になっております。50代の主人のことです。 2016年8月上行結腸癌ステージ3A(リンパ節2個)、開腹根治手術後、XELOX療法半年間実施、現在、術後1年4ケ月経過観察中です。体調は良好です。 途中、腸炎で入院したり、CEAが7まで上昇、γ-GTPが200まで上昇と、心配がありましたが、直近検査で2017年8月大腸内視鏡検査で数ミリの炎症箇所はあるものの病理で異常無し、胃カメラ異常無し、2017年10月26日単純CTではありますが局部、肝、肺、異常無し、血液検査もCEAは3、CA19-9は2、γ-GTPも基準外ではありますが80代まで減少、全ての項目で改善され、良好との結果でした。 が、11月の初め頃から、排便をいきむと血が出始めました。元々痔持ちで、中にも外にもあるようです。(癌が見つかった時も血便の症状はなく、便潜血反応でひっかかった) 近くの胃腸科クリニックを受診し、お尻に入れる薬を処方してもらいましたが、改善しなかったので、妻の私が市販の外用と中用の薬を購入、使用したら一旦治まりました。 1ケ月後の12月初め、クリニックを再受診し、再度、処方薬に変えたら、又、血が出始めました。クリニックの先生も直腸診も異常無しで、総合病院外科の経過も良好なので、「多分痔です」とのことです。 痔だとしたら、出血していて大丈夫でしょうか?又、痔を治すことは出来るのでしょうか?再発を心配して、大腸内視鏡をする必要性はあるのでしょうか?  

3人の医師が回答

食事制限による肝機能障害?

person 30代/男性 - 解決済み

お世話になります。 以前、肝機能障害があり、相談させて頂いたものです。たびたびの相談で申し訳ありません。 (一部の先生と前回の相談も継続中ですが、新規で相談させて頂きました。申し訳ありません。) 先生方に頂いた意見をもとに、肝機能の再検査を行なって来ました。 前回 ast ・alt・γgtpがそれぞれ70〜80台でしたが、昨日行った2週間後の再検査では ast 131 alt 152 γgtp 91 とさらに上昇しており、クレアチニンも1.14と軽度の腎機能障害も認めらました。 再度、色々と検査は行いましたが、ウィルス性肝炎や自己免疫疾患・アルコール・脂肪肝・胆管炎・薬剤性・甲状腺などの原因になりやすい疾患は否定されました。 (薬剤性と甲状腺は可能性としては捨てきれないが低いだろうとのことでした。) 腎機能も、クレアチニンの上昇以外は異常はありませんでした。 担当の先生も、やはり原因が分からないとのことで、検査当日の脱水が原因ではないかと。確かに、検査当日は脱水気味で、尿の色も濃かったです。 また、再検査の診察後、そういえばという心当たりを思い出しまして、検査異常が出る一ヶ月前に、腸内環境の改善の為に、食事制限を始めており、食事量は全く減らしていないのですが、小麦・卵・乳製品・豆類を一切除去しております。 (お米・魚・野菜のみの食事内容です。) 質問させて頂きたいのですが、 1. 腎機能障害は脱水が原因だ仮定として、肝機能障害も脱水が原因で上昇する可能性はありますか? 2. 上記の食事制限からくる肝機能障害の可能性は考えられますか? このまま上昇し続けてしまうのではないかと、大変不安でなりません。 ご回答よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

血液検査の結果が低血糖、総ビリルビン低下、 γ-GTP上昇、中性脂肪上昇で心配です。

person 40代/女性 -

28歳の時に腰椎損傷による下半身麻痺で車椅子生活です。 疼痛治療でかかっている病院での定期血液検査で血糖値が異様に低く、大きな病院で検査するようにと紹介状を書いていただきました。 紹介された大学病院の内分泌科で血液検査、尿検査、腹部エコーをしましたが大きな異常はなく20代の頃から低血糖で立っていられなくなることがたまにあることから「インスリンの分泌が多いタイプなのでしょう」とのことでした。 その後、健康診断を受けたときはバリウム検査、心電図検査が再検査となりましたが、血液検査で血糖値が低く、γ-GTPが高く、総ビリルビンが低く、検査医から薬剤性肝炎になってないか少し心配だと言われました。 乳がん検査は良性所見のため様子見でよいとのこと。 心電図検査の再検査を受けましたが軽い不整脈で問題なし、胃の方は胃がんではない病気の疑いとのことで急を要さないと思いまだ検査を受けていません。 気になる項目は、 総ビリルビン:0.09(普段から0.010台)、γ-GTP:96(以前は20台前後)、中性脂肪:233(以前は80台前後)、血糖:36(普段から50~80、食後でも90台)です。 健康診断検査医に言われたことが気になり、かかりつけの整形外科で聞いてみましたが薬剤性肝障害を疑うほどの数値ではないと言われましたが気になります。 服薬内容 疼痛治療のためにトラマール 400mg/1d、リリカ 300mg/1d、プリンペラン 30mg/1d、 メコバラミン 1500jg/1d、スインプロイク 0.2mg/1d、 偏頭痛のためにSG顆粒 3g/1d、胃腸不良のためにタケキャブ 20mg/1d、便秘のためにビオフェルミン配合散 3g/1d、酸化マグネシウム 750mg/1d(自己調整有り) 疲れた時に出る蕁麻疹のためにオロパタジン塩酸塩錠 10mg/1d

2人の医師が回答

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