プロテイン肝臓に該当するQ&A

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高アンモニア血症の食事について

person 30代/女性 -

高アンモニア血症の食事について教えてください。 施設に入所している叔父が肝硬変で肝性脳症をおこしたことがあり、それはアンモニアが高いせいだと言われました。 一日50gの蛋白質制限と言われ、制限食を食べて、アミノレバンENという栄養剤を一日2包飲んでいました。最近またアンモニアがあがってきているといわれ、食事や栄養剤はそのままで、アミノレバンという点滴がはじまりました。点滴は一日500ccで、蛋白質が40g含まれているそうなのです。その点滴と食事をそのまま併用していたのでは、蛋白質のとりすぎにならないのでしょうか?当初は、制限が50gだとしたら、食事と栄養剤をあわせて50gの制限だときいていたので不安です。アンモニア値は、7/31で133、8/13で161、8/20で264でした。点滴がはじまったのは18日頃です。独自の判断でしたが、23日に叔父に、栄養剤はそのまま飲ませ、ごはん(低たんぱくごはん)と果物くらいにしておいたほうがよいのじゃないかと話し、25日まで二日間ほど食事を軽めにとっていました。24日の検査結果では、アンモニア値は171に下がっていました。この急激な数値の変化がなんなのかわからず、混乱しています。一日食事を抑えたから数値が下がったのでしょうか?それとも、点滴の蛋白質は蛋白質の過剰にはならず、点滴をしたから数値が下がったのでしょうか?食事も栄養剤も今までどおりで点滴と併用していてよいのでしょうか?アドバイスをいただけたらと思います。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

GPT/ALTとCPKの数値

person 40代/男性 -

GPT/ALTの数値が89 CPKの数値が240という血液検査がでました。血液検査は3月頭の結果。この頃の食生活は鳥の胸肉や脂肪の少ない豚肉などローファット食の食生活とアスリート並みのウェイトトレーニング。1日のタンパク質を180g〜250g取り脂質を20g前後、糖質や炭水化物を200〜350g以内という食生活でホエイプロテインでした。筋肉の炎症や糖質で数値が上がるのは調べて読んだのですが、そのあとに一昨日また血液検査をしました。自分の身体で食生活でどれだけ変わるか先ず、豆やキヌアでタンパク質を取り足りない栄養素のDHAやEPAをヘンププロテインなどで補う油もオリーブオイルのみでの調理。いわゆるビーガン食でピープロテインです。すると元々LDLコレステロールが高かったのですがそれがかなりな数値で下がりました。そして善玉HDLも上がりました。ですがGPT/ALTは61でCPKは234でした。なぜこの数値になるのか?かかりつけのDr.はウェイトトレーニングをする人間の血液検査はあまりやってないので統計が取れないようで、多分筋肉の炎症が関係してこの高い数値になっているとはおっしゃってましたが、実際に運動をしている人やアスリートの人の数値はわからないのでこちらで質問を投げてみました。アスリートの人たちはどのような数値なのですか?また、この数値はやはり筋肉の炎症で肝機能の酵素などが影響してますか?ちなみに3月も一昨日の血液検査前はトレーニングはその前日や前々日は行ってないです。トレーニングの内容は強度の高いウェイトトレーニングを40分以内で終わらせるトレーニングを週3日ペースでやってます。年齢は48歳身長は175cm83kg ヨーロッパ系の血とネイティブ・アメリカンの血が入っているミックスの日本人です。今までは上にあげた数値は上がってなかったです。 GOT/ASTは30台でした。

2人の医師が回答

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