主治医が信頼できないに該当するQ&A

先月鼻の手術をしました。 鼻呼吸がしにくいとのことでオープン法であけたら内部の軟骨と組織との癒着がおこっていて軟骨が∧になっていたらしいので軟骨移植して∩の形にしてくれたそうです。 鼻骨、上顎骨突起部はせまいと先生はおっしゃってました。 前回違う病院で骨切りではばよせをしたので。 現在先生のおかげで鼻呼吸は以前よりかできるようになりました。 でもやはり移動したりするとちょっと息苦しくなったりします。 先生は骨切りして広げてもまた狭くなる可能性があるとおっしゃってました。 やはり骨を触れないとなると気持ちよく鼻呼吸できないことになれるしかないのでしょうか? 主治医はとても信頼できる方でとても助かっておりますので不満はないです。

現在、喘息・うつ・不眠で内科と精神科にかかっています。引越しをして気候(暖→寒)の変化や神経・精神症状に不安があり、ダイビングはドクターストップ。当然、引越しをしたのでダイビングショップも初めての店で、約1年のブランクがあります。内科主治医もストレスによる体調不良は認識していて『やりたい事は我慢しないで挑戦するべき』精神科主治医は『疲れが残っているうちは慎重に』という見解で、どちらの主治医も信頼しているので判断に困っています。欲望に任せて(精神科主治医に内緒で)ダイビングをするのは躊躇します。(薬は夜だけですが、かなりの量を処方されています)こんなに沢山の薬を飲まないと生活出来ない(眠れない)私がダイビングに復帰しても良いのでしょうか?海に行けば答えが見つかるのはわかっています。ただ、正々堂々と海に行きたいのです。近いうちに双方の診断書を頂いてダイバーのドクターに(まだ受診経験無し)にセカンドオピニオンしていただくつもりです。ここで疑問なのは、ダイビングショップに提出する既応症についての申告書類はどの先生に記載して頂くのがベストなのでしょうか?まだ復帰のお許しも頂いていないのに気が早いかもしれませんが、リフレッシュダイビングに関して総合的なアドバイスをお願い致します。

5年前に胸腺癌多発肝転移(ステージ4b)と診断されました。当然手術はできず、TC療法、S1、レンビマ等の治療を行い現在に至ります。最新では今年の5月から抗がん剤治療をし、肝腫瘍も縮小，様子を見ていました。先日の定期受診で、LDH値が1000近くに上昇。主治医からは再度抗がん剤をする時期だと提案されました。来月から通院で抗がん剤治療の予定です。 私自身、主治医を大変信頼していますし、治療方針もお任せしています。ただ先日の受診で、仕事よりも治療を優先するため、仕事を続けるのも考え時だと言われました。病気が分かってからも現場の最前線で働き、現在は現場からは外れてはいますが、フルタイムで働いています。職場の上司も理解があり，治療優先で仕事をさせてもらっています。主治医は当然治療が第一とお考えになるのは当然だと思いますが、私の中では仕事を続けていることでやりがいとか生きる糧になっているのは間違いありません。仕事を続けるかどうかはまたゆっくり相談しましょう、と言われました。 余命が長くないとか、何か主治医は悪くなっているからこのようにおっしゃるのか分かりませんが、「治療と仕事」について先生方のお考えを伺えたらと思います。

4月中旬頃に、主人(49歳)の甲状腺がんの疑いについてご相談させて頂きましたが、検査の結果、甲状腺の乳頭癌で大きさは4センチくらい、PET-CTの結果は、他への転移は無し…でした。 主治医との相談で、主人の仕事の関係もあり…少し先ですが6/16に全摘の方向で手術が決まりました。 昨年の12月頃から声が枯れていて、神経のことなので甲状腺の手術をしても声は治らない可能性が比較的高い…と言われたようで、甲状腺の手術とは別に、声帯の神経の手術？をすれば戻る…との事でした。 主人としては何度も手術をするのがいろいろの面で不安があるようで、今回の手術で声帯の手術も一緒にできるならやってしまいたい…と主治医に相談してみたそうで、手術をして下さる先生(主治医とは別の先生)は声帯の手術もできる先生だけれど、甲状腺と声帯の手術が一緒にできるかは確認してみないとわからない(今までは同時に行ったという話は聞いたことがないようでした)…とのことでした。 どうなるかは入院して執刀医のご判断を伺うまでわからないのですが…、その2種類の手術を同時に行う事は通常可能なものでしょうか？ あと、主人の仕事の都合で6月になりましたが、その間に進行して悪化してしまう…という可能性はどのくらいあるのでしょうか？ 主治医が大丈夫とご判断されたので信頼はしていますが、やはり心配で…。 どうぞ宜しくお願い致します。

32歳男性です。 パニック症、全般性不安症と診断されてから5年弱経ちます。 最近に限った話ではないのですが、胸が苦しい感じ（主に期外収縮や胸まわりが苦しい感じ）があり、その度に心電図検査をしていただいたことが多々ありました。 また、無理を言ってホルター心電図・心エコーも1年半ほど前に実施しており、心臓に器質的異常は見られないと言われました。 診ていただいている主治医は循環器専門医なので信頼しているつもりなのですが、やはり心疾患の心配が拭えなくて困っています。 主治医に心臓が止まりそうになるような感覚や、動悸、期外収縮が気になることについて説明するのですが、32歳で若いし何より自信が足りないだけ。 例えば狭心症とかなら冷や汗や吐き気など複合症状が出るし、年齢的にもありえないと何回も説明されています。 言っていることは理解できるのですが、若いからという理由で可能性を排除されるのが納得できない次第です。 上記を踏まえて、心身症状はパニック症や全般性不安症から来ているものなのでしょうか？ また、主治医の言う通りあまり心疾患を疑う必要性はないのでしょうか？ ご教授宜しくお願い致します。

病名は聞いたことがないので分かりませんが、4年程通院しています。 主治医の先生は信頼していますが、あまり本音を言えずにいたところを、アスクで以前アドバイスいただいて最近は少しずつ話せるようになってきました。 ですがとある事情で、今までのように1〜2週間おきの通院はできず、まとめて薬をもらってくるぐらいの通院しかできなくなります。 こんなに長い期間病院から離れるのは初めてで不安です(;_;) 今まで、1歩進んでは半歩戻る…様な調子でしたが、主治医先生のおかげで何とかここまできました。 なのでなんとか今を維持していたいです…病院に行けない間、しばらくお話していただけませんか?(>_<) 今特に困ってるのは頭痛です… 脳外科に行きましたが、レントゲンに異常はなく、夕方〜夜に痛みはピークです(;_;) 枕も低くして、肩回し、肩揉み、お風呂で暖めてマッサージ…など実践しましたが、週2回ぐらいだった頭痛も今は毎日になりました。 筋弛緩薬+鎮痛剤+胃薬 の処方薬は、毎日飲んでも大丈夫でしょうか?

71歳になる義母について相談にのって下さい。 2月に直腸ガンの手術を行い、ストーマをつけてもらうようになりました。術後高熱を出し、癒着防止のために歩くことができないでおりました。主治医からは歩かないから熱が出ているのだと罵声を浴びせられ、個室に入ったことも、楽したいからなのだろうと咎められました。しかし検査結果は胆嚢炎からの高熱だということが、わかりました。 そして6月、内科での血液検査で肝機能の数値が非常に高く、そのまま入院となりました。胆嚢炎であることと、胆嚢と大腸が何らかの理由でくっついており、それがガンかもしれないとのことです。しかも手術してみないと本当にガンであるのかわらかない、リスクの高い手術になると言われたようです。 主治医の暴言には我慢しておりますが、胆嚢炎を放置していたようにも思えるのですが、信頼してもよいものでしょうか? また手術してみないとわからないガン・・・というのはセカンドオピニオンで事前検査できないものなのでしょうか? よろしくお願いします。

私が冠攣縮性狭心症と診断されており、その他家族みんなで健康管理に使おうと携帯型心電計の購入を検討しています。 4人まで別々で結果を記録出来るのと、パソコンで結果をプリントアウト出来るのでおかしな時があったらプリントアウトして主治医に見てもらったり、日々の体調管理に便利だと思ったのですが医師から見て信頼性はどうでしょうか？ 発作ではないのですが、なんだか胸に違和感があるときなど心臓由来のものなのか気のせいなのか他の何かなのかがわからず結構不安だったことがあるので、心電図でなんともなければ大丈夫などの目安にはなりますか？ 安い買い物ではないので参考に教えていただけると大変ありがたいです。 よろしくお願いします。

良性のポリープは放置しても大丈夫なのでしょうか？数ヶ月ほど、下痢が続いており、胃カメラと大腸ファイバーを受けました。その結果、大腸に数ミリのポリープが2つほど見つかりました。生検の結果、グループ1で今後癌化することは100%ないと言われました。5年単位で検診を受けるくらいでいいとのことです。下痢は過敏性大腸炎の可能性が高いので、薬を試して合えば飲んでくださいということで、今飲んでいます。主治医は信頼できる方ですが、不安な点が2点ほど質問があります。 1、大腸ポリープについては、グループ1でも今後悪性化することが稀にある為、先生によっては摘出すると聞きました。摘出するかしないを判断する基準はあるのですか？？ 2、ポリープのできる原因ですが、主治医の先生曰く、若くてもできる人は割といて、体質的なものなので、食生活やストレスとは直結しないと説明されました。私生活はあまり気にしすぎないほうがよいのでしょうか？？

早期閉経のためにカフスマン療法を受けています。 現在2クール目ですが、二回とも薬を飲み終わる前に出血が始まってしまいました。 このサイトで以前質問した際、薬の量が少ないのでは？との回答がありました、また、主治医も次回以降の増量(飲み薬から注射に変更)を検討しているようなのですが、薬剤師からの又聞きなのでわかりません。(そのことでも医師への信頼が揺らいでいます) 正直疲れてしまっています。 ガンや血栓の副作用のある薬を使って、老化や骨粗鬆症を防ぐ、妊娠出来る確率が上がるかは未知数… こんな治療、受ける意味があるのでしょうか