後縦靭帯骨化症症状に該当するQ&A

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入浴後左半身が突っ張った感と温感が高い

person 50代/男性 - 解決済み

この時期ですから、脱衣室がなく玄関から直行の廊下に電気ストーブをつけ、湯船に湯をはり、温泉の素を入れ、40°前後の湯で手、脚、腰、右上半身から左半身と、掛け湯をし、先に身体を洗い、洗髪してから湯船に入るようにしています。入浴時間はいつもであれば、22〜23時、就寝の1〜2時間前ですが、今日は早めで18時頃としました。いつもと違うことは、他に、入浴2時間前まで、14時〜16時頃までパソコンチェアでうたた寝をし、若干寝起きにフラつきと疲れがありました。入浴後、疲労感があり、スマホ中にフラッとしためまい(すぐスマホから視線を外したため一度きり)、床を見た際に、フラッとめまいが出ました。また、左半身だけ温感が高め、若干お腹を混ぜている感があります。湯船にはいらなければ、起きませんが、自律神経を整えたりの効果を期待して、湯船に入るわけですが、逆効果になりました。 質問1は、現在の体調、様子見で宜しいでしょうか。 2か月前に、頭位めまい症、11か月前に後縦靱帯骨化症の後方固定術、睡眠時無呼吸症候群(重症)、ここ2か月程度は、23時頃就寝、2時頃にトイレ、5時頃に目覚めてしまい、熟睡はほぼ熟睡はありません。勤務先で昼食後の30分の仮眠後が一番爽快、こんな状況です。質問2は、湯船に入る入浴は中止すべきでしょうか?今は、ノボセ感は緩和しつつありますが、頭のフラつきが残ります。2か月前のめまい症状の時に、MRI、MRAは行い、指摘はありませんでした。入浴後20分経過時の血圧は120/74 酸素飽和度は95〜97です。 宜しくお願いします。

3人の医師が回答

頸椎ヘルニアの手術要否と手術後の首の可動制限について

person 50代/男性 -

運動中(ジャンピングランジ中)に急に両足の動きが悪くなり、よろけながら歩く状態で、走れない、ジャンプできないような状態になり六か月に経ちました。脊椎・脊髄専門外来にて頸椎の検査の結果、C4からC6、C7からT1に椎間板ヘルニア、C4からC6にかるい後縦靭帯骨化症、全体にストレートネックの症状がわかり、C4からC6は前方固定術(ステントによる固定)、C7からT1は後方除圧術の手術が必要との診断でした。当初通っていた整形外科ではMRIを見ても手術するほどではないとコメントしていて、今の脊椎・脊髄専門外来との差が大きいため、手術の要否について迷っています。また、もう一つ気にしているのはC4からC6について前方固定術により3つの頸椎を固定してしまい、首の可動範囲が狭まり、運動(特にゴルフ、他に制限のでる運動など)に影響がないか心配になりました。頸椎の手術説明を受けていましたが、ステントによる頸椎同士の固定というところの理解が不足のまま手術の準備が進んでいます。そこで、手術を延期して再説明をうける、セカンドオピニオンをうけるなどを検討していますが、質問として1つはジャンピングランジ程度の運動で急に足が動かなくなるものか、2つ目はそもそもの手術要否(手術なくても治るのか)、3つ目に術後の首の可動範囲はどのくらい制限されるのか?運動への影響はどのくらいあるのか?について質問させていただきます。

4人の医師が回答

500日異常におよぶ胃の痛み

person 60代/女性 -

毎朝、夢を見て、胃の痛みで目が覚める日が、500日以上続いています。胃カメラ、腸の検査も、異常なし。 始まりは、股関節の痛みで、歩けなくなり、手術を決めた頃、高齢の父が入院となったことです。 薬は、ガスター20とデパスを飲んでいます。 薬を飲めば、胃の痛みはなくなり、日中、胃が痛むことはほとんどありません。デパスが、1日4回飲んで、この薬が一番よく効く気がします。 しかし、疲れたときや、緊張した後は、翌朝、胃の痛みが激しく、薬もなかなか効かず、気力も萎えてしまいます。 頚椎後縦靭帯骨化症の難病と甲状腺機能亢進症の手術を30年前受け、股関節臼がい形成不全で杖歩行、そして、胃が痛むときは、必ず後頭部から首にかけて、痛みと不快感に悩 まされ、毎朝、喉が渇いています。 原因は何なのか。胃に異常はありませんでしたが、先生は胃薬飲む必要はないと言いつつも、胃薬を処方してくれます。飲む必要があるのでしょうか。あまりに長く続く毎朝の痛 みなので、早く何とか治りたい一心なので、助けてください! 上記の内容を胃腸科の先生などに相談いたしましたが、 原因がわからないため、 神経科のほうで、何かわかればと思い、投稿いたしました。 毎朝、胃が痛むときは、 左下方頭部からそれに続く首筋が 非常に凝り固まったような痛みと 肩甲骨にも同じ症状があります。 起きて、食事をし、デパスをのめば、 治っていましたが、発病以来、1年9ヶ月になると、 朝の薬だけではなかなか効かず、 胃の痛みはおさまりますが、気力がありません。 昼食後の薬をのむと、やっと普通の生活状態に戻れます。 神経内科で、頚椎のMR異常なしとしたら、 頭部のMRをとって、しらべたほうがいいのでしょうか。 あるいは、漢方薬などで体質改善をはかるほうがいいのでしょうか。

1人の医師が回答

痙性めまいのレベルと対応について

person 60代/男性 - 解決済み

2日前から、耳鳴り、耳詰まり、周囲が揺れ始めると同時に、立って歩けないほどフラつきがありと質問をさせて頂き、内耳に問題うる可能性が高いと先生方からご教示頂きました。3か月前に、良性頭位めまい症が疑われると診断された耳鼻咽喉科を再度受診。フィレンツェの眼鏡で眼球のゆれ、めまいを検査し、調音検査で前回と比較しての検査をしました。結果、症状を裏付けるものはなく、血流の改善とB12錠を処方して貰いました。2日目ですが、耳詰まりは感じにくくなり、耳鳴りも今のところ、以前のレベルまで戻り、あまり気にならなくなりました。念の為、脳検査の必要性を伺いましたが、不要だと思いますとのことでした。さて、その後、比較的安定していましたが、今日14時頃、ゲーミングチェアを120度程倒し、柔らかめのヘッドレストを首に当て、30分程、仮眠をとり、目覚めた際、意識ははっきりしているものの、今立ち上がると倒れることが予想できるほど、フラつき、眼を動かしただけでも同様。徹夜明けの酷い状態になりました。30分以上、立ち上がることができず、トイレにも補助杖を使ってもかなりフラフラが出てしまいました。結果、2時間以上も回復に時間がかかり、それでも帰宅時の歩行では、補助杖を使っても脚元が震え、平衡感覚を保つのに苦労するような状態。19時頃、食事した後ようやく治まりました。それまでの首、肩の状態はかなりの固まりと、右首筋が腫れ上がってしまい、肩の上げ下げだけでも、めまいを感じるという状態。ロキソニンテープを頸筋に張っている今です。後縦靱帯骨化症の術後1年ですが、今現在、最も症状が厳しい感じです。何がどう悪影響をもたらし、立ち上がれないほどになったのか。ロキソニンテープと安静でよいのか、姿勢は椅子座りがよいのか、正座がよいのか?その他気をつける点をご教示いただき、お願いします。

4人の医師が回答

反応性低血糖について

person 40代/男性 - 解決済み

現在満49歳で、2018年に異常に怠く当時の近医を受診して、反応性低血糖の疑いがあるからということで、地域包括病院で四者負荷試験等を入院して検査して、反応性低血糖と成長ホルモン分泌不全とがあり、下垂体機能低下症の疑いまでなりましたが、下垂体機能低下症には検査結果から一部の値が条件を満たさないため経過観察状態が続いていました。 一昨年にもう一度入院検査で負荷試験をしましたが、以前と検査結果は大きく変わらず、また経過観察状態になりました。 昨年6月頃にまた異常に怠くなり、外来で空腹状態で30分安静後に血液検査をしたところ、副腎皮質ホルモンの分泌不全といわれて、副腎皮質ホルモンの服用をしばらくしてまた検査をしましたが、検査結果に変化が余り見られないため、どうするかとなったので、セカンドオピニオン的に考えて、大学病院に紹介状を書いてもらい受診して、血液検査、尿検査、血管造影MRIで下垂体の検査をして、その結果を来月頭に受診して聞いて、それから日程調整をして入院して四者負荷試験を含めて、必要な検査まですることは決めてあります。 年末位から、倦怠感は軽くなり余り気にならない状態ですが、副腎皮質ホルモンの数値が動いているので、ショック症状等の不安要素はなくなりません。 来月頭に受診するまでに、注意すべきことはどんなことがありますでしょうか? 後縦靱帯骨化症を患っていて、首の痛みが酷く、フェントステープとリリカ、タリージェ、カロナール、サインバルタ、リフレックス、ノイロトロピンを服用していても痛みで動けない日があります。痛みからも体の怠さを感じることもありますし、それとは全く別に異常な怠さが出ることもあります。痛みも怠さも朝目が覚めてみないとどの程度の症状かが全く解らないため、昨年12月中旬から生活保護を受けることになりました。 ですので今は治療に専念できます。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

病名:右肩腱板部分断裂

person 70代以上/男性 -

75歳男性、仕事:漁業。夜間の痛みがあり整形病院受診。MRI後右肩腱板部分断裂。肩専門医を紹介される。既往に頸椎ヘルニア、後縦靱帯骨化症で2.3番の狭窄がひどく一部はほぼ潰れている。脊椎専門医受診し、現在は麻痺やしびれがないため、今後症状出現時に手術を検討することとなり、転倒、事故には気をつけるよう言われ生活している。☆肩腱板断裂の手術において不安な点は全身麻酔の気管挿管による頸椎ヘルニア悪化の危険性について!!です。紹介された肩専門医のいる病院Aは麻酔科の医師が1人しかいなく頸椎ヘルニアがありながら麻酔が安全にできるのかというところが正直不安である。紹介元の医師には麻酔の安全をとるなら3次救急もしている大きい総合病院Bの整形を進められた。そこにも肩関節外来があるが肩から指先とのことで上肢全般を診察しており肩の専門医ではないらしい。肩の専門医はいるが麻酔科が充実していないAの病院にいくか、麻酔科が充実いているが肩の専門医がいないBの病院にいくか、自分中で優先順位がわからない。そこで先生達にお聞きしたいのは、肩の専門医ではないが上肢全般を見て、外傷等の手術をしている医師の技術力は信頼してよいのか。全身麻酔の気管内挿管による頸椎ヘルニア悪化の危険性はあるのか。選択できずにいます。お答えしずらい部分もありますがどうか返答お願いいたします。

4人の医師が回答

クラっとするフラつき症状で

person 50代/男性 - 解決済み

一昨日も、後縦靭帯骨化症の術後で、首筋から肩の強烈な強張りと、寝姿勢での体位変更での目眩で質問、先生方からご指導を頂きました。ご指導の内容がわかれますので、今現在の症状から、どの診療科が適正なのか、今一度、質問をさせていただきます。 今、この時間、勤務先の洗面所(高さはかなり低いため、前かがみをして手洗い)で、クラクラと目眩をおこし、一時的にしゃがみ姿勢をとりました。デスクに戻り、着席をしましたが、若干フラつきが残る状態。 術後翌日に経験した顔面蒼白の低血圧状態まで、厳しいわけではありません。 また、パソコンモニターの点マークが、マークを中心に均等に点3つになり、時に測定するApplewatchの心電図の波形も二重にみえ、パソコンモニターも身体から30cmの位置まで近づけています。 頭と首の付け根部は重苦しく、圧迫感があります。 昼食後、仮眠をとるために、ゲーミングチェアを角度60度まで倒し、仮眠をとりましたが、目覚めは視界ははっきりするも、思考力がすぐには発揮せず、チェアをもとの角度に戻す際には、心拍数が90から100近くには上がっているのを感じます。 この状況は、術前の外勤における車中休憩でも感じていましたが、目眩を感じるため、余計に身体が硬直し、一種のノボセ、眉間周辺の鈍痛、目眩とサイクルになっているようにも感じます。結果、外出も控えてしまい、悪循環と自身でも認識はしますが、対処が全くわからないのが、実情です。生命に影響のあるなしで納得させて、その症状が治るまで待つのも、先々如何かとも思いますので、優先度として、どの診療科でどの病気を疑うところから始めたほうがよいかなど、ご経験から伺えれば有り難いです。 私自身、重症の睡眠時無呼吸症候群でcpap治療を試みていますが、過呼吸になったりで上手くいきません。心拍数は少しの動作で100超えがここ2週間前からはじまりました。

3人の医師が回答

74歳の父の手足の痛みについて

person 70代以上/男性 - 解決済み

元々、後縦靭帯骨化症(手術済み)、糖尿病(小康状態)の既往があった父でしたが、穏やかに生活することができていました。ところが昨年1月に体のだるさと足首の激痛を訴え、総合病院の救急外来を受診し、そのまま入院となりました。 リウマチ性多発性筋痛症の疑いとのことでステロイドの治療中、次々と別の症状(血糖値/尿酸値上昇、蜂窩織炎、左膝化膿性膝関節症、脳梗塞)が発生してしまいました。蜂窩織炎に伴う手術でリハビリ開始が遅れたうえ、コロナによる面会禁止によって不安とせん妄がひどくなり、そもそもの痛みも改善されずリハビリも拒否し退院したものの、精神面が不安定なまま医療保護入院となってしまいました。 (総合病院では「左半身に麻痺は出るが、1か月ほどのリハビリで元のように動かせる。病院で発症して良かったですね」「精神的に不安定になっているのは脳梗塞は無関係」と言われていましたが、医療保護入院した際に脳血管性認知症と高次脳機能障害の診断を受けています) 入院治療で本来の穏やかさを取り戻し、老健でのリハビリを経て今は自宅で生活を送れています。しかしながら、左手(主に肘から先、特に指)と左足(主に膝から下)の激痛が続き、時には腫れたり、感覚がなくなったりし、左手に関しては動きも悪くなっています。老健に入所していた頃から肝臓の検査の数値が悪いため痛み止めが中止となり、市販薬を頻回に塗ってしのいでいる状態です。 退院後、元々のかかりつけのクリニックでご相談し、系列病院の整形外科で診ていただきましたが、わからないとのことで新しい治療法や薬の提案等は全くなく、落胆している状況で、どこに救いを求めたらいいのか分かりません。地方在住のため病院も少なく、仮に施設の整った総合病院を受診しようにも何科を訪ねればよいのかも分かりません。 何かご教示いただけましたら幸いです。

3人の医師が回答

自律神経の狂いなのか?身体の中でバランスがとれません。

person 60代/男性 - 解決済み

色々と体調の変化が生じ、度々ご教示を頂いております。まず、現在の治療中、経過観察中、継続的な症状についてですが、1)後縦靱帯骨化症後方弓形固定術後1年1ヶ月、頸髄に輝度変化あり(MRI画像添付)2)睡眠時無呼吸症候群(重症)CPAP治療(1年半前に治療機契約も違和感あり。2週間前から2〜4時間使用可能になる)3)頭位めまい症(ほぼ改善も、就寝時には、めまいが起きる可能性がある左向きには、若干違和感が残るため、上または右向きで眠っている🟰自宅カメラで確認)4)睡眠障害か(就寝後2〜3時間で目覚め、排尿。その後、1時間毎に寝たり目覚めたりの繰り返しで熟睡感は、約4か月なし。4ヶ月前は、強度の回転性めまいがはじまったタイミング。)5)19時まで夕食、22時半までに入浴(湯船)23時半〜24時就寝の生活。 今朝、8時粥を食し、8時30分外出をするも 玄関前で、体調のバランスがおかしいと感じ、マンション前まで行くも、脚が前に出なくなりました。視界が若干揺らいでいる感があり、無理に出勤すると、2週間前に経験した、真っ直ぐ歩けない、ノボセのような(パニックかもしれませんが)感覚で立ち上がれなくなることを危惧しました。自室には戻れました。脚が出ないということは、時にあるくらいですが、歩きはじめると最後まで歩けましたが、その時には、視界のフラつきを感じたことはなかったように思います。頸髄の輝度変化の影響が最も大きいのでしょうか? 自室は、レースのカーテンをしめ、若干薄暗くしています。アドバイス、改善のヒントがあればご教示をお願いします。今回のような症状を感じた場合の対応としては、如何でしょうか?勤務先は、上長含め、病状を理解頂いており、無理するなと言っていただけます。診断書等で会社にもしっかり伝えてもらえています。

4人の医師が回答

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