指の骨折完治に該当するQ&A

検索結果:239 件

亜脱臼の治療とは?

person 50代/女性 - 解決済み

骨折1月にして、2月に手術していただき、8週間金具で固定していました。 ピンは4月4日に抜きました。 抜くとき、ピンを挟む器具で、先端をグリグリして探しながら力ずくで抜きました。 ピンを抜いてすぐレントゲン撮りましたが、指がずれてる気がしましたが、私はしっかりくっついていると思っていたし、先生も何も言われなかったし、リハビリはいつもの仕事をすればリハビリになると言われ、仕事復帰してお風呂では指の曲げ伸ばしして、3日後に内側の痛みに、切開した所が腫れ上がって来たのですが。先生に話しても何も言われなくて、首かしげてまた来週と4月は毎週レントゲン撮り、5月からは2週間に1度レントゲン撮り見て、また次の予約で、全快ピンを抜いてすぐレントゲンに2ヶ月後のレントゲンを送りこちらで診ていただいたら、亜脱臼していると言われました。 先日大学病院の手の専門の先生に紹介状書いてもらいましたが脱臼して2ヶ所以上たっている場合は、亜脱臼はそのままの可能性もあるのでしょうか? 毎晩寝られないし、仕事していて、痛みやつりが出てきていて、自分の指がどうなるのか心配で、毎日仕事に行くにも、行きたくなくなっています。 更年期もあり、鬱状態になっています。ここに相談する事で少し楽になりたくて、相談させてもらっていますが。 手術だと骨の移植になるかもとの話も在るので不安です。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

マレット指のリハビリ/変形について

person 50代/女性 -

1月中旬、家の中で転倒し、右手薬指がマレット指になりました。第二関節から上が小指側に外れてしまい、中指とのスキ間は、指の先端で1cmほど空いています。 当初、それほど痛くなかったため、9週間も放置してしまい、近所の整形外科へ行ったときは、「第一関節は腱が損傷、第二関節は骨折後、骨が自然治癒で再生した形跡あり。いまから固定で治すのは困難。手術が必要だと思う。」と言われ、手外科の医師を訪ねました。 まず、装具固定を試みてくださり、幸運にも、5週間目に腱がくっつきました。さらに4週間固定後、先生より、「昼間は装具を外して過ごし、折り曲げの練習。夜寝るときは装具固定。」と指導され、次の診察は三ヶ月後です。なお、先生は、薬指が小指側に外れた変形については、「目立つ傷跡が残る可能性あり。リハビリもかなり大変。他人からは、よく見ない限り、気がつかないレベルだと思うので、手術はしなくても良いように思う。まずは、リハビリで機能を回復させ、手術のことは、それから考えたらいいでしょう。」とのご意見でした。 質問(1) リハビリの仕方が良くわからないので、ネットで調べていたら、エコーなどで、指の内部を観察しつつ、リハビリをする接骨院などもあるようので、自己判断で通ってもいいのでしょうか?  リハビリをしていたら、指が元にもどってしまったと書いている人もいるので、自己流のリハビリはこわいと思っています。 質問(2) 反対の手で薬指を持ち、上に外らせようとすると、第一関節の内部がまだ痛むのですが、リハビリしても大丈夫でしょうか? 質問(3) 手術は、指の回復を待ってからのほうがよいのでしょうか?先生は、時間が経過すれば、私も手術は諦められると慮ってくださったのかなあという気もしています。。。 以上、部分的でもけっこうですのでご回答いただけますと幸いです。

4人の医師が回答

手示指末節骨開放骨折の治療・リハビリ

person 40代/男性 -

婚約者が仕事中に、右手示指末節骨開放骨折をしました。 200kg のドラム缶と地面の隙間に指先を挟みました。 手指専門医がいる整形外科で、すぐに治療を受けました。 骨はレントゲンでは、斜めにスパッと折れていました。 専門医からは、骨はくっつくと思うと言われました。 右示指末節骨開放骨折部の神経は、親指側の半分が機能しなくなり、中指側の半分が機能する状態とのこと。 非常に軽傷であり、本来の建築土木に関する現場業務は現時点では不可能だが、デスクワークならしても良いと言われました。 二週間後に抜糸、三週間後にはアルミ板&クッションの固定除去、リハビリ開始。 週に一度は通院し治療またはリハビリを受け、現場業務への復帰をする。 月に一度、破傷風の注射を打つ。 全治3ヶ月とのことでした。 ところが三週間程が経ち、専門医の話他に変化があります。 抜糸⇒指の腹側のみ終了(爪側は次週に抜糸) ※計8針縫合したそうです。 骨⇒レントゲンを再度撮ったところ、全くくっついていません きちんとした説明もなく、この骨と骨がくっつかなくても別に構わないから…とだけ専門医から言われています リハビリ⇒固定を外した後、現場業務への復帰を目指すまでの指のリハビリは、存在しない・不要と言われました 婚約者は、固定が外れた翌日から、建築土木の作業復帰への懸念をしています。 今までよりは不安定になることや、指先の神経が半分切れた状態に慣れる時間も必要と考えると、専門医の見解他に強く疑問を持っています。 わたしが住む町の病院のスポーツ外来・リハビリ外来にも相談可能なので、先生方が患者への説明や聞き取りをきちんとしてくれるそちらに早めにかかるつもりです。 その前に、諸先生方からもアドバイスをいただきたく、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

第2中足骨斜骨折 手術は必要か (55歳女性)

person 50代/女性 -

家の階段を後ろ向きで降りていて残り3段位で踏み外し右足先で着地、右足第2中足骨を斜骨折。 ギプスシーネを包帯で巻き、杖の貸出し。初診では全治6週間位と。 踵と杖で歩けたので、パートの事務仕事は翌日を除いては休まず、あとはできる限り安静にして過ごしました。 1週間後に診察。痛みはまだ酷く、骨が少し盛り上がっているようでそこを押さえるようにガーゼを当ててテーピングされました。(シーネが指のところは無かったので指が動くと骨がずれたのでは?) 2週間そのようにテーピング。 次の診察で3回目のX線(ケガから3週後。画像の上の2枚)真上から撮った画像、骨の先が尖って出ていて、斜め上からの右の画像では上下に割れていました。先生はそれを認識しつつも、ここまできたらこのままいくしかないと呟き、まあ段々骨ができてくるから、という感じで言われました。「ここまできたら」というのが引っかかったのにすぐ反応できず聞けず。手術した方がよかったのかも… でももうシーネも外して体重かけて歩くように言われました。まだかなり痛いのに驚きでした。歩いてみてと言われて、痛いので恐る恐る歩くと、なんか引きずりながら歩くなぁ、大丈夫だから痛くても普通に歩くようにと言われました。杖も返却。 その4週後(ケガから7週後)のX線が画像の下2枚。 このままでいいとのこと。治るか聞くと元通りには治らないだろうが年だからしょうがないと言われました。 もう来なくてもいいけど心配なら1ヶ月後位に最後のレントゲン撮ってもいいとの事。 現在、ケガから9週。 痛みは最後の診察からはほぼ変わらず。寝てても痛みが強くて眠れない時もあります。歩くのは蹴る時が痛みます。まだ少し腫れも。 このままで本当によいでしょうか。この画像を見て手術するという先生もいらっしゃるでしょうか。骨が尖り出てるのと上下の割れが気になります。

4人の医師が回答

整形外科で肘部管症候群が濃厚と言われました。左手の小指、薬指が痺れて痛いです。

person 40代/男性 -

40代男性です。3週間ほど前から左手の小指周辺に痺れを感じ始め、ここ1週間は痺れがひどくなり痛くなってきたので、整形外科2件に診断してもらいました。ちなみに肘を酷使するような職業でもなくテニスをしてるわけでも骨折したわけでもなく、突然痺れを感じ始めました。 1件目の整形外科では問診触診後、左手のレントゲンを撮ってもらい、レントゲンだけでは明確には言えないが、症状から肘部管症候群が濃厚ということで痛み止め(セレコックスとタリージェ)を1週間分処方してもらい、まずは1週間後に再度診断となりました。 翌日にセカンドオピニオンとして別の整形外科(手外科の先生)で診断。左手と首のレントゲンを撮ったところ、左手は正常に見えると。どちらかと言うと首のレントゲンのほうが老化が見られるが、出ている症状や触診の結果、やはり肘部管症候群が濃厚と。ただし、肘部管症候群は90%の人が自然に治ると言われました。3か月以上かかることが多いが、徐々に自然治癒するので、ビタミン剤(メコバラミン500)を処方され経過を見てくださいと言われました。 症状としては、すでに日常生活にやや支障をきたしています。左手は利き手ではないのでまだ良いですが、特に小指の指付近は何かに触れるだけで気持ち悪く痛いため、左手は手袋をして生活しています。痺れるときは左手の小指薬指から肘の辺りまで広い範囲で痺れ、痛いのは小指です。今のところ握力が落ちているなどは感じませんが、痺れている小指薬指はやや曲げづらいような気がしてます。 特に2件目の先生は肘部管症候群なら自然に治るケースが殆どと仰ってましたが、実際そうなのでしょうか?色々な病院のサイトをググると、この症状は自然治癒しにくく手術になるケースが比較的多いとか、手術するなら早期にしないと回復に時間がかかると指摘する医師もいますが、いかがでしょうか?

8人の医師が回答

第五中足骨骨折の保存療法の今後の治癒見込み,偽関節とならないか,手術の可能性

person 50代/男性 -

1月中旬に自宅階段で落下し,左足を打ちつけ,翌日に整形外科でのレントゲンの結果,第五中足骨にT字型の亀裂があることがわかりました. ずれていないので手術は不要という医師の診断で,保存療法することになりました. ギプスシーネをつけて,左足に荷重しないよう松葉杖となり,1週間毎のレントゲンによる経過観察を行いました. 安静時の足の痛みは2週間ほどでとれ,腫れている状態も収まりましたが,現在もむくんでいるような状態です. しかし4週間たっても,レントゲンによる亀裂の状況は変わらず. これ以上固定すると関節が固まるということで,4週間目にギプスシーネを外し,松葉杖を続けて,左足に荷重しないように,医師に指示されました. 5週目に担当医が休みだったので,同じ整形外科の他の医師の診察を受けたのですが,その日に撮影したレントゲンを見てちょっと驚いた様子で,担当医から手術の話は出ませんでしたかといわれました.転位間隔が最大で2.1mmほどあって,普通は2mm以上だと手術なのだけど,ということでした. 最初の受診でのレントゲンから変化なく,仮骨も見えていません. 現在6週目をすぎてまもなく7週目です. まだ松葉杖で左足に荷重しないようにしています. 医師による超音波治療等の指示もなく一切やっていません. 理学療法士による週2回程度でマッサージのみです. 骨折した場所が固くちょっと膨らんだようになっています. この部分を指で強く押しても痛みは全くありません. ただし,第五中足骨全体を手で引っ張り上げたり,押し下げようとすると鈍い痛みがあります. このまま積極的な治療をしない保存療法を続けてもよいのかどうか,続けた場合,治癒見込みはどうか,偽関節となって行為書が残ってしまうこともあるのか,いまからでも手術する選択肢があるのかが知りたいです.

6人の医師が回答

中手骨骨折手術後の癒着

person 40代/男性 -

8月末に左手第3第4第5中手骨の骨折の為、プレートを入れる手術をしました。12月現在、骨折箇所は順調に治ってるとのことです。 手術入院から退院後は2週間に一度のレントゲン撮影と診察と並行して1週間に2度のリハビリをしています。リハビリは一回40分です。相談したい事は癒着によるMP間接の可動域についてです。12月現在、第3第4のMP間接が30度しか曲げれません。第5は11月中旬から急に曲げれるようになり今は90度までまげれます。主治医に腱の剥離手術をお願いしましたが、半年は出来ないと言われました。 理由はまだ骨の治癒が終わってないことと、 また癒着するとのことでした。プレートを外す手術の際に剥離手術を一緒にするそうです。ただまた癒着のリスクはあるとのことでした。また癒着した場合はどうすれば良いのでしょうか?この怪我はこういうものなのでしょうか?3か月リハビリしましたが、癒着を徒手療法で剥がすのは無理だと思います。 今月からは仕事も忙しく、リハビリに通うのやめて自主リハビリに切り替える予定です。 リハビリ期間の150日に完治は程遠いので、 どうせなら早め自主リハビリに切り替えても良いかと考えています。 同じような状態の方はどのように乗り越えているのでしょうか? 私は一生指が曲がらないのでしょうか? 私自身次第でどうにでもなるのは、分かっているのですが、相談させて頂きました。 よろしくお願いします。

5人の医師が回答

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