気管切開後に該当するQ&A

検索結果:793 件

喉頭がんの診断 これからの事

person 70代以上/男性 -

75歳の父が喉頭がんです。まだ生検出来ていませんし、転移などもわかりません。ただ、呼吸困難がものすごくやっと病院に行って経鼻カメラで見ると、医師曰くおそらく悪性のものが、声帯、気管を塞ぎきる寸前でした。今すぐ窒息してもおかしくないとの事でもうすぐ入院予定です。 おそらくすぐに気管切開、カニューレ入れる、鼻からチューブで栄誉を取る→その後に、がんの精査・手術のようです。 腎臓も悪く透析前の保存期です。 クレアチン4.1 これから非常に大変な事になると思いますが、コロナの為、過酷な治療なのに様子を見に行けないので非常に辛い所です。 ステージもはっきりしていない中ですみませんが、質問です。 1・これからの気道切開後の食事は一生出来ないのでしょうか? 2・鼻からチューブで栄養を取るのと、胃瘻ならば、胃瘻の方が楽なのではないのかと色々調べて思ったのですが、いかがでしょうか? 気管切開カニューレ+鼻からチューブだとかなり辛そうな印象で…。 しかし、胃瘻というと、医師の方々が絶対にしたくない治療と言うと聞いた事があり、避けたいと思っていましたが、鼻チューブの方が長く続けるならば辛いのではないかと思いはじめました。 先生方ならばどうしますか? また、胃瘻は合併症などのリスクが大きいものでしょうか? どちらの方が少しは楽に過ごせそうですか? 教えて下さい。

3人の医師が回答

私の56歳になる母が

person 50代/女性 -

他のカテゴリーでも相談させて頂いたのですが、私の56歳になる母が二週間前に自宅で倒れて緊急入院しました。運ばれた直後に心肺停止になり人工呼吸器で100パーセント酸素を送り一命を取り留めました。その時には原因が解らず脳梗塞や糖尿病や高血圧の持病があり、脳卒中か心臓病の可能性が高いとゆわれ覚悟して下さいとまで医師に宣告されました。しかし次の日に意識が戻りCT撮影した所、脳梗塞の可能性は低いけどかなり重度の肺炎を起こしていて、自分で吐いた物を飲み込みごえんして窒息したのであろうとの事でした。それからは点滴による抗生物質の投与で肺炎の方はかなり良い方向へ向かっているのですが自発呼吸がまだ弱く人工呼吸器は外せ無いとの事です。人工呼吸器が外せ無ければ詳しい検査が出来ないのでMRIの撮影は出来ない状態です。医師いわく、呼吸が弱いのは肺炎の炎症が治まれば治るだろうとの事ですが、口からのそうかんは二週間から三週間が限度でそろそろ気管切開をした方が良いとゆわれました。しかし、気管切開をすると、穴が開きいつ呼吸器が取れるかも解らなくなるのと、肺炎で気管切開まで必要なのかと、抜管出来るのかと、抜管した後の日常生活はどうなるのか等、詳しい先生方に伺いたいのです。宜しくお願いします

2人の医師が回答

文字が書けなくなったのは脳の病気でしょうか

person 70代以上/女性 -

呼吸器の病気で入院中の母が気管切開術後(抜糸は未だ)、文字がぐちゃくちゃになってほとんど書けなくなりました。 それまで(口から気管挿管中)は汚いながらも筆談できるレベルだったのですが、現在は書こうとしても、ぐちゃぐちゃになります(時々は読める文字を書く事があります)。 単に筋力不足やストレスかと思っていたのですが、鏡文字のようなものを書く事があるため、脳の障害があるのかと心配になりました。 ・筆圧は以前と比べて大きな差はないようで、かなりの腕力もあります。 ・手が震えるようになりましたが、書いている最中はそれほどでもありません。 ・こちらの言う事は理解できているようです(頷いたりするので)。 ・寝たきりですが意識はしっかりしていて喜怒哀楽も比較的しっかりしています。 ・鏡文字(例えば数字の「7」を左右反対向きに書きます)を書く事があります。 ・文字(ぐちゃぐちゃの)の上に文字を重ねて書いてしまいます(そのようにするなとこちらが言っても無意識にそうなってしまうようです)。 ・気管切開術前には、たまにめまいがすると筆談で言っていました。 ・血圧は以前から低血圧と言われています。 ・現在HCUでプレセデックスとブドウ糖、経鼻の栄養剤とあと経鼻で何か使っていますが、それは何かまで知らせられていません。 ・本人は書こうと思って書けないらしいです(そう尋ねると頷く)。 ・こちらの書いた文字は読めるようです。 ・79歳です。 ・気管切開の都合上、現在喋ることはできません。 ということで、呼吸器の病気以外に、脳の障害が起きていないか心配なのですが、可能性としては低いのでしょうか。鏡文字を書く為にそれが気になってしょうがありません。

1人の医師が回答

パーキンソン病患者への誤嚥防止術

person 60代/男性 - 解決済み

60代の家族が重度のパーキンソン病で寝たきりの状態です。過去に2度誤嚥のため窒息し、気管切開を受けました。1度目は回復後気管切開を閉じられたのですが、2度目の現在は最早閉じることもスピーチカニューレに替えていただくこともできません。 痰の吸引が昼夜を問わず頻回に必要で、カニューレと皮膚の隙間からも透明な粘液(誤嚥した唾液?)が多量に流れ出てくる状態です。ただ、今まで誤嚥性肺炎にはなったことがありません。本人は食べる意欲があるのですが、口からの摂食を禁止され、胃瘻からの注入で栄養を摂っています。 (1) このような状態では、誤嚥防止手術の適用にはならないでしょうか。 誤嚥防止術のデメリットとして声を永久に失うことがありますが、現在の気管切開の状態では実質的に同じことではないかと思います。誤嚥防止術を受ければ唾液の誤嚥は心配なくなる、口から食事することも不可能ではなくなるとしたら、少しでも本人のQOLを上げることができるかもしれないと思い、質問しました。 (2) 在宅生活するうえで誤嚥防止術のデメリットは他にはないでしょうか。 (3) 永久気管口の在宅管理は難しいでしょうか。 (4) 介護する上で他にどんな注意が必要になるでしょうか。 (5) 声と嗅覚を失うことは本人のQOLや精神状態にどんな影響があるでしょうか。 本人はまた長期入院することや声を失う事は嫌がると思いますので、できるだけ情報を集めてから本人や主治医と相談したいと思います。本人がいやと言えばそれで仕方が無いと思います。

1人の医師が回答

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