私の56歳になる母が

person50代/女性 -

他のカテゴリーでも相談させて頂いたのですが、私の56歳になる母が二週間前に自宅で倒れて緊急入院しました。運ばれた直後に心肺停止になり人工呼吸器で100パーセント酸素を送り一命を取り留めました。その時には原因が解らず脳梗塞や糖尿病や高血圧の持病があり、脳卒中か心臓病の可能性が高いとゆわれ覚悟して下さいとまで医師に宣告されました。しかし次の日に意識が戻りCT撮影した所、脳梗塞の可能性は低いけどかなり重度の肺炎を起こしていて、自分で吐いた物を飲み込みごえんして窒息したのであろうとの事でした。それからは点滴による抗生物質の投与で肺炎の方はかなり良い方向へ向かっているのですが自発呼吸がまだ弱く人工呼吸器は外せ無いとの事です。人工呼吸器が外せ無ければ詳しい検査が出来ないのでMRIの撮影は出来ない状態です。医師いわく、呼吸が弱いのは肺炎の炎症が治まれば治るだろうとの事ですが、口からのそうかんは二週間から三週間が限度でそろそろ気管切開をした方が良いとゆわれました。しかし、気管切開をすると、穴が開きいつ呼吸器が取れるかも解らなくなるのと、肺炎で気管切開まで必要なのかと、抜管出来るのかと、抜管した後の日常生活はどうなるのか等、詳しい先生方に伺いたいのです。宜しくお願いします

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師