溶連菌 性行為に該当するQ&A

検索結果:240 件

不安なので教えてください。

person 20代/女性 -

現在、妊娠11週の妊婦です。 先日4月1日に受診している産科で初期の血液検査(検査内容は後述しています)をして頂き結果はすべて異常がなかったのですが、先日4月22日頃に、百貨店の化粧品店にて口紅の試し塗りを店員さんにして頂きました。 その際、いろんな方が使用しているであろうリップブラシを使って塗られ、その際に自分の唇も少し荒れがちで多少切れていたりしたような気がして、何か感染してしまっているのではなどと気になって不安でたまりません。 その後しばらくの間、唇の荒れも少しひどくなったりで。(ただ、口紅が合わなかっただけかもしれないのですが。。) 1.妊娠中は免疫力が低下していると理解しているのですが、こういった行為で何か感染性の疾患(肝炎やHIVなどその他諸々)に感染したりしますか?健康な皮膚の状態であればあまり気にしていなかったかもしれないのですが、唇が切れて傷口があったようなので、ますます気になってしまいます。 2.また、もう一度、初期の血液検査を受診している産科にて実施していただくようお願いすることは構いませんか? 4月1日の血液検査内容は不規則抗体、貧血、血糖値、B肝、C肝、ATL、梅毒、風疹、トキソプラズマ、HIVです。 今後の予定では貧血とB群溶連菌の検査はあるようなのですが、初期のような検査はもうないようなので。。 3.HIVは感染後は一定の期間経ってからでないと結果に反映されないなどと聞いた事があるのですが、もし前述の内容で、他にもそういった項目のものはありますか? 4.また、再度血液検査して頂くとしたら、どれくらいの期間を開けて検査をしてもらったらいいでしょうか? 妊娠中のホルモンのバランスなどで、いつも以上に些細な事で不安になってしまっているのか、気になって仕方がありません。お恥ずかしい限りですが、諸先生方どうか教えてください。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

胃の症状をはじめとする発熱・倦怠感などの諸症状

person 20代/男性 -

高校受験直前インフルと溶連菌併発しパニック発作で救急車→入院の経験から、ストレス下での急な体調不良時の動悸・過呼吸起こしがちな体質に。 昨年春大卒し環境変わる際また体調不良から発作起こし救急車で運ばれ、その後収まるまでひと月ほど適応障害の様な強い不安、動悸、息苦しさ伴う軽度の発作など。 しばらくストレスフルな生活続き、定期的な下痢など前兆あった上で、夏の猛暑日に下痢、発熱(最高8度台)、吐き気の症状で1週間ほど眠れず、飲み食いほとんど出来ない点滴生活。その後も体温高め〜微熱が引かず、少しの運動で微熱が出る(自慰行為だと急速に発熱)。7度後半〜8度前半の熱や下痢伴う腹痛を2、3度繰り返し、秋に総合病院で上部内視鏡、血液(甲状腺機能亢進含む)、尿、腹部エコー、心電図二回など検査も、器質的疾患認められず。その後もラニチジンの回収で中断→ぶり返し(悪化。ニザチジンで収まらずタケキャブに)や、実家で療養するものの精神的に辛い日々が続く(病気の母との同居、今春に逝去)。秋冬に諸症状悪化。睡眠障害(とそこから来る目眩。最初に起こした時は嗅覚過敏伴うパニックに)、動悸、抑鬱、不安感、倦怠感、頭重感、聴覚過敏など経験。精神科では一応、身体表現性障害と診断、ミルタザピン(初日にイライラ?数日で終了)→ロフラゼプ(効果あったが一部効き目減少し均衡。ひと月程前から昼夜逆転した際飲まなくなり、暫くして睡眠の質量悪化するも数日前から逆転解消、睡眠の量回復。デパスも出たが怖くて使わずお守りに)。その他整形外科、耳鼻咽喉科行くも特筆事項なく大学病院心療内科でも経過観察と診断。消化器内科では色々処方されたが現在タケキャブ10(効果あるもぶり返しで一部症状戻った後均衡。体調によりかなり気持ち悪い時もあれば胃部不快感程度の時も)、ガスロン・補中益気湯・六君子湯(この辺りは実感なし)。 アドバイス下さい

2人の医師が回答

喉の不調が治りません。改めて検査したほうがいいでしょうか?

person 40代/女性 -

長文失礼します。 10年半程前、不安行為がありました。 記憶が曖昧なところがありますが、不安行為の4-5日後、喉の炎症と扁桃腺に白い膿発生し、その時は性病を疑っていなかったため、溶連菌検査をしましたが陰性。 その後、体調が回復せず、性病を疑い、約2ヶ月と3ヶ月後に保健所でHIVと梅毒?検査を受けて陰性。同時期位にうがい検査(クラミジアと淋病?)でも陰性。 現在も耳鼻科には通ってますが、喉の不調は治りません。「鼻水のへばりつき」「それによる痰払いや声枯れ」「イガイガ感」「咳」「歌えなくなった(歌うと喉が詰まる)」「鼻水鼻くそが白くなった」「鼻痰に時々血が混じる」。 この10年半で他に気になる主な症状は、不安行為から、 ・約4ヶ月後、子宮頸がん検査で軽度異形成の診断。HPVハイリスクを検出。その3ヶ月後の検査では正常に戻り、HPV未検出になったことも確認。 ・約2年後、扁桃腺が急に萎縮(収縮)しました。形も凹凸になり異形です。耳鼻科医にも聞きましたが、原因不明のまま現在も萎縮しまままの状態(画像添付)。 ・約3年後、他の耳鼻科で、Bスポット処置により慢性上咽頭炎の診断。月に一回、約2年ほどBスポット治療。コロナ禍で通院を犬猿していたため、3年ほど間が空きましたが、現在も月に一回、内視鏡で見ながら、Bスポット治療継続中です。 ・他、めまい(フワフワ感)、血圧/心拍数の上昇など。 Bスポット処置でなかなか直らないことと、アレルギー性鼻炎を持つ中学生の子供が、喉が弱いのか、小さい頃から、断続的に長引く咳や痰払いをするので、当時私が受けた検査が偽陰性だったとか、検査項目漏れとかがあり、感染るものだったんじゃないかと、ふと不安になり出し、質問させて頂きました。

2人の医師が回答

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