潰瘍性大腸炎とプレドニンに該当するQ&A

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潰瘍性大腸炎で炎症が消えません(付属データ)

person 50代/男性 -

11月初旬→粘液便、血便(固形便)、便回数 1~3回/日   ◎(11/18) 大腸内視鏡 潰瘍性大腸炎(直腸型)   ■(11/30からアサコール開始) 12月初旬→ 下痢 3~5回/日 12月下旬(20日頃)→固形便に変化   ☆年末年始で暴食(潰瘍性大腸炎を知らず) 1月(1/1~1/31) 下痢 6~12回/日   ■プレドニン      2/1~2/14 20mg   ■リアルダ 2/1~現在も継続 (1200mg)、ビオフェルミンも 2月(2/1~2/20) 下痢 6~12回/日   ☆~2月 体重 69KG→60KG 9kg減(身長163cm)    △2/8 便潜血 18565    △2/13 便潜血 5032   ■プレドニン    2/15~2/22 40mg     2/23~28   35mg     3/1~3/17  30mg 3月(2/21~3/20) 固形便(ばなな) 1回/日   ☆この時期 体調がすこぶる良好、健康な時よりいい    登山ほか実施   ■プレドニン    3/18~3/29 25mg    3/30~4/12 30mg    4/13~5/10 25mg    5/11~現在(5/27) 20mg   ■イムラン    3/29~4/12 25mg(半錠)    4/13~4/15 50mg(一錠)    4/16 中止  嘔吐   △3/29 便潜血 9027 4月(3/21~4/4) →軟便にかわり 1~4回/日   (4/5~4/15) →固形に変わる   ☆4月17日 嘔吐、腹痛が激しく、緊急入院    感染症腸炎   ☆4/17~4/22 入院   △4/13  便潜血 1320   △4/23  便潜血 998   △4/27  便潜血 1869   ■シンポニー    4/27 200mg 注射    5/11 100mg 注射 5月(4/16~5/8) 下痢 、倦怠感   (5/9~16) 固形便 5/17~5/27 泥状便 4回/日 続く   倦怠感継続   △5/11  便潜血   793   △5/14  便潜血   600   △5/25  便潜血  5,847

2人の医師が回答

ラゲブリオ3日分服用後、蕁麻疹が広い範囲にでてかゆくてたまらないて

person 60代/男性 - 解決済み

せき、たんが3週間前から、でて、耳鼻科でアンブロキソール塩酸塩を服用してましたが、なかなかよくならず、別の内科で喘息の検査をし、少しその気配があるとのことで、吸入薬アドエア500を処方され服用するもあまりよくなりませんでした。そうしてるうちに、4日前に38度の高熱がでて、下痢もひどく、病院で検査したところ、コロナ陽性で、ラゲブリオ5日分処方されました。これを3日分まで、飲んだ時点で体の広い範囲に蕁麻疹ができてかゆくてたまりません。 熱はこの薬のみはじめて2日位でさがりましたが、せき、たん、下痢はなおってません。新たに蕁麻疹で苦しむだけになり、いやになります。 まずは、この蕁麻疹、薬疹は、このまま自然になおるものでしょうか。体質的に特定のかぜくすりでも薬疹がでるので、そもそも弱い体質かもしれません。ラゲブリオは蕁麻疹がでてからは飲んでません。また、アンブロキソールとアドエアも今は中断しています。  これ以外では、現在、人工透析しており、また、潰瘍性大腸炎でプレドニン3g服用中です。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

潰瘍性大腸炎について

person 20代/女性 - 解決済み

10月中旬より下痢から粘血便を繰り返し11月上旬にケチャップのような泥便真っ黒な便に血が付着状態になり受診2日後内視鏡を受け結果S字結腸までの軽度のただれびらん有りで潰瘍性大腸炎と診断。ペンタサ注腸ビオフェルミンメサラジンの処方2週間後にはほぼ通常の排便ができるまでに回復と思いきや11月23日に急激な下痢発熱38度超えで受診胃腸炎と診断。3日間の発熱と下血が始まり、補水と同時に倍の下痢、息ができないほどの強烈な腸痙攣痛、脱水症状(排尿数滴)で受診、アドナソリタラクテックトランサミン等計3パックの点滴。採血結果貧血の数値が上がっており再度内視鏡、結果潰瘍が盲腸までに広がっており薬をステロイドに変更リアルダ4800プレドニン30ビオフェルミンステロマネ注腸3mgに増。話し合いの結果、次下血があった場合は即入院も検討していくため休職の診断。現在食欲有気落ち強食事あまり取れず4日たって軟便が一回、偏頭痛のようなズキズキズキン!のような大腸全体の痛み有 職場が医療法人が本元の介護職で施設長がかかりつけは胃腸科の診療科目があり内視鏡等精密検査や入院手術が可能にも関わらず19床クリニックに納得してくれず、産業医の病院でセカンドオピニオンを強要。産業医と以前面談をし下血があり内視鏡の結果まちと伝えましたがたが下血自体は体に問題はないと。2回目の下血時採血で少量短期間であるのに貧血の数値が上がっているという話から矛盾が生じ、産業医は信用できず断りました。また検査続き、短期間の進行により精神的にも参っている為休職の許可を頂けましたがやはりセカンドオピニオンは受けるべきなのか。少しでも悪化の兆候があれば怖い、とまめに見てくれる今の病院は悪く無いと思います。 補足として父の弟が同じく潰瘍性大腸炎であること、近所で一番有名な消化器内科がいっぱいな為当病院受診の紹介状を頂いてにかかる経緯になりました。

3人の医師が回答

線維筋痛症と血小板減少について

person 50代/女性 -

50代女性。線維筋痛症による痛みと、原因不明の血小板減少に悩んでいます。 <今までの経過> 若い頃から身体の痛みはあったが、年齢と共に痛みが増強。受診するが、特に診断はつかず  2年前:線維筋痛症と診断 一昨年6月:左臀部に巨大静脈奇形(15cm大)が出現 昨年4月:静脈奇形に対し硬化療法を実施するも、奇形は残存 昨年11月:股関節の激痛により受診。採血で血小板の異常な減少が判明。造血機能にも問題無く、原因は特定できず 今年1月:カサバッハメリット症候群と診断 今年2月:潰瘍性大腸炎を発症。アサコール内服し、1週間の入院にて寛解→現在は内服中止 <現在> ◇線維筋痛症:心療内科に通院。トラムセット、リーゼ、アレグラ、ベルソムラ、プレドニン5mg(2週間前より)を内服。倦怠感、頭痛、頻尿、めまい、顔の紅斑と眼瞼下垂があり、最近は痛みやこわばりが目立ってきた ◇血小板:現在0.5~2万程度。原因は分からず、輸血を繰り返すのみ ◇静脈奇形:血小板の少なさや奇形の大きさを考慮し、漢方で病変縮小後、硬化療法の予定 CRPに異常が無かった為、潰瘍性大腸炎の診断が遅れた経緯がありました。またリウマチ性多発筋痛症や、喘息様症状等もあること、過去にステロイド20mgが奏功したことからSLEを疑われたこともありましたが、血液検査で全て否定されました。CRPが上がり辛い体質の可能性も考えています。カサバッハメリット症候群や薬の影響を考えても、血小板が低すぎます。 <質問> 1)体質などにより、CRPが上がりにくいことはあるのでしょうか? 2)数値に出ない自己免疫疾患というのは存在しますか。何かできることはないのでしょうか。 3)血小板減少の要因として、どのようなことが考えられますか? 4)痛みを取り除くために、鎮痛剤内服以外にも有効な手段はありますか?

2人の医師が回答

生理後のピンク色の出血?

person 20代/女性 -

生理終わった4日後の少量の薄ピンクの出血 今回生理がいつもより5日前後早くきました 量はまあ普通で生理痛はなくはなかったの ですが軽く、生理前にいつもくる酷い頭痛 がありました。それから5日程で終わり...、 本日4日後の29日に極少量で薄ピンク色の 出血??がありました。 その間生理は完璧に終わった感じでした。 ためしにティッシュをつっこんでみました が、なんにもつかず透明のおりものでした 私的に思いあたるのは 1.プレドニン1日1錠服用中(2年目) 潰瘍性大腸炎で飲んでいて、飲み始めて から生理が遅れがちになりました 2.排便時にいきみすぎた時によく茶色の おりもの??がうすーくでる (今回も下痢で排便しましたが茶色では なくピンクだったので驚きました) 3.1年前まで軽度異形成からの中度異形成 からの軽度異形成からの異常無しという 流れで産婦人科で定期検診を受けてました (検査受けた理由は前述の茶色おりものです) その他腹痛などの異常はなく 今回は子供の風邪がうつり生理前と同じく 1日中頭痛が酷いです。 ただそのや先のピンク色の出血だったので 生理?風邪?なんだ?となりました。 わかるかたいらっしゃいますか?

1人の医師が回答

潰瘍性大腸炎 自覚症状なし

person 50代/女性 -

50代 女性。10年前に人間ドッグで潰瘍性大腸炎の診断を受けました。以降ペンタサ、ラックビー服用。プレドニン5mgを服用したり、レクタブルやプレドネマなどの注腸を行ったりしております。ですが、私には自覚症状が全くないのです。便も朝一回、下血、腹痛全くありません。にもかかわらず内視鏡検査をすると、炎症がひどい為医師からあれこれと投薬されます。ヒュミラを一年間試し、効果がない為シンポニーに変わり、前回受診時にリンヴォックを飲み始めてはどうかと提案されました。ヒュミラを始めて半年後、帯状疱疹になり後遺症の神経痛がひどく現在も続いています。 確かに内視鏡検査の写真を見ると、ポリープ状のものがいくつも見られます。赤くただれている様に見えます。ですが自覚症状が全くないので、次々と生物学的製剤やJAK阻害剤を使用するのには抵抗がでてきてしまいました。生活に不便もない中、薬の副作用の方が気になります。 医師からは、10年経つので炎症の癌化が心配だ、炎症部分をもっとキレイにしなくてはいけない、と言われ悩んでしまいます。自覚症状が全く無くても、生物学的製剤やJAK阻害剤は必要なのでしょうか。

4人の医師が回答

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