潰瘍性大腸炎について

person20代/女性 -

10月中旬より下痢から粘血便を繰り返し11月上旬にケチャップのような泥便真っ黒な便に血が付着状態になり受診2日後内視鏡を受け結果S字結腸までの軽度のただれびらん有りで潰瘍性大腸炎と診断。ペンタサ注腸ビオフェルミンメサラジンの処方2週間後にはほぼ通常の排便ができるまでに回復と思いきや11月23日に急激な下痢発熱38度超えで受診胃腸炎と診断。3日間の発熱と下血が始まり、補水と同時に倍の下痢、息ができないほどの強烈な腸痙攣痛、脱水症状(排尿数滴)で受診、アドナソリタラクテックトランサミン等計3パックの点滴。採血結果貧血の数値が上がっており再度内視鏡、結果潰瘍が盲腸までに広がっており薬をステロイドに変更リアルダ4800プレドニン30ビオフェルミンステロマネ注腸3mgに増。話し合いの結果、次下血があった場合は即入院も検討していくため休職の診断。現在食欲有気落ち強食事あまり取れず4日たって軟便が一回、偏頭痛のようなズキズキズキン!のような大腸全体の痛み有
職場が医療法人が本元の介護職で施設長がかかりつけは胃腸科の診療科目があり内視鏡等精密検査や入院手術が可能にも関わらず19床クリニックに納得してくれず、産業医の病院でセカンドオピニオンを強要。産業医と以前面談をし下血があり内視鏡の結果まちと伝えましたがたが下血自体は体に問題はないと。2回目の下血時採血で少量短期間であるのに貧血の数値が上がっているという話から矛盾が生じ、産業医は信用できず断りました。また検査続き、短期間の進行により精神的にも参っている為休職の許可を頂けましたがやはりセカンドオピニオンは受けるべきなのか。少しでも悪化の兆候があれば怖い、とまめに見てくれる今の病院は悪く無いと思います。
補足として父の弟が同じく潰瘍性大腸炎であること、近所で一番有名な消化器内科がいっぱいな為当病院受診の紹介状を頂いてにかかる経緯になりました。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師