稽留流産じゃなかったに該当するQ&A

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稽留流産手術後の出血がなくお腹が痛い

person 20代/女性 -

初めて質問させていただきます。文章下手ですみません。 七月中旬に流産手術を行いました。手術後の経過は出血は全くない状態でしたが、子宮の戻りはよい状態とのことでした。 しかし、8月に入り、高温期の後、始めての生理は腹痛(激痛)のみで、出血が全くない状態でした。(腹痛は約一週間他院でいただいた痛み止めを使用しても咳をすると響く痛みがありました。) その後の経過受診の際、医師からは体温は低温になってるから排卵はしたようだし、内膜も前回より薄くなってる。ただ出血がないのはおかしい、一周期、様子がみたいと言われました。 今日も前回と同じ激痛があり、出血も粘液が少し赤かったのみだったため受診し、医師へ伝えましたが、内診もなく、体温さがったし、問題ないといわれ、帰宅しました。 今は家にあった痛み止め薬を飲むか、座薬で入れやりすごしています。 二回も出血がない痛みだけの生理なのは何かに問題があるのでしょうか? また、腹痛(へそ周囲〜肛門周囲までの広範囲です。座ると激痛が走り、排尿時など、腹圧をかけると息をのむ痛みもあります)の原因を調べるための検査はどう伝えればしてくれますか? (前回腹痛時は他院内科で痛みがでた日から痛みが引かないため3日後に血液を調べても炎症反応はほぼありませんでした。)

1人の医師が回答

稽留流産で再手術し状態が良くない

person 20代/女性 - 解決済み

嫁が稽留流産となりまして、6月18日に吸引法による手術を行いました。手術した際に出血多量でクリニックのベットで点滴を処方しました。 その日に自宅に帰りまして、 6月28日に、通院。状態としては腹痛、出血あり。 まだしっかりと取れていなく、薬(カルバゾクロムスルホン酸ナトリウム、トラネキサム酸、メタルエルゴメトリン)をもう一週分処方されました。 7月6日に通院し、状態として腹痛、出血あり。 まだ残留物があると言われたが、手術が怖いため薬で対応。 同じ薬を一週間分処方。 7月16日に通院し、状態として腹痛、出血あり。 その場で掻爬法にやる摘出。 その日に自宅。 7月22日に通院し、状態として腹痛、出血あり。 子宮の中は綺麗だが、入り口に血の塊があるようで、掻爬法による摘出。 薬は処方されず。 先生からは今度こそ良くなると言われる。 7月25日現在、腹痛はあるが、出血の量は以前よりも減る。 夜になると微熱37度程度になる。 そもそも手術を何回も行っても大丈夫なのでしょうか。 また、同じクリニックに行っていますが、特に説明もなく、不安が大きいです。 セカンドオピニオンを選んだ方がよろしいでしょうか。 嫁の状態も早く良くなってほしく、今の状態でいいのか、不安がかなり大きいです。 教えて下さい。よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

稽留流産→部分胞状奇胎の疑い→部分胞状奇胎ではなかった

person 30代/女性 -

以前もご相談させていただき、ご返信をいただきました。ありがとうございました。その後の経過の件で再度お伺いさせてください。 2/25 妊娠8週で稽留流産、流産手術 3/4 術後診察 子宮内に血液の残りあり 3/15 妊娠検査薬で陽性反応が残る 3/17 診察 血液検査 hcg122 3/25 絨毛染色体検査の結果が3倍体であったため念のため再手術 3/30 術後の血液検査でhcg20(3/29)、二度目の手術で(一度目の手術でも)手術担当医からは部分胞状奇胎の所見がなかった、子宮内も綺麗になっている、二度目の手術時の病理検査から胞状奇胎の所見はなかった →以上のことから、次回診察4/15で子宮の診察をし問題がなければ通院終了、妊活も再開でよい、と言われています。基礎体温は一度目の手術後から計測しており、風邪で発熱した以外は、低体温のままです。 4/15には胞状奇胎に詳しい先生を指定して予約をしたのですが、基本担当医が毎回変わるクリニックのため、これで通院終了でよいのか不安です。二度目の手術も、胞状奇胎ではないと思うが、一度目の手術の病理検査で否定できなかったことと3倍体なことから再手術をしたほうがよい、が、絶対必要ではない、嫌だというならほかの方針も考えられます、と言われ、不安だったので再手術を選びました。 基礎体温はつけているのと、自分で妊娠検査薬の反応が出ないか、二度目の術後、念のため調べています。私生活を送るにあたり、何か気をつけた方が良いことはあるでしょうか。

2人の医師が回答

稽留流産手術、麻酔・座薬なしは珍しいことではないのか?メリット・デメリットは?

person 30代/女性 - 解決済み

稽留流産で、流産手術予定の者です。 この流産手術にかなりの不安があり、かかっている病院での手術に腹をくくれません。 手術内容 ・日帰り(午前前処置、午後手術) ・吸引法 ・ほぼ麻酔なし(術中は気分がボーッとする程度のもので、意識はあり。スタッフさん曰く、術中は痛いですとのこと。) ・座薬の使用なし ◎上記のように、麻酔を(ほぼ)使用しない・座薬を使用しないというのは、よくあることなのでしょうか。また、麻酔・座薬を使用しないことのメリット・デメリットは何なのでしょうか。◎ インターネットでのいろいろな情報を見ると、眠っている間に手術が終わった、というものが多く、私自身そのつもりでいたため、(ほぼ)麻酔なしの手術と聞いて、とてもショックを受けています。 また、前処置の際に座薬を使わないということで、麻酔もなし、座薬すら使わないのかと落胆しています。 過去、出産時にラミナリアを挿入してかなり痛く、 術前、さらに術中と二重の痛みを想像すると不安と怖さでどうしようもありません。 ちなみに、現在11週です。手術まではまだ時間があり、自然排出の可能性もあると言われていますが、これまで出血も腹痛もなく過ごしています。

1人の医師が回答

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