稽留流産→部分胞状奇胎の疑い→部分胞状奇胎ではなかった
person30代/女性 -
以前もご相談させていただき、ご返信をいただきました。ありがとうございました。その後の経過の件で再度お伺いさせてください。
2/25 妊娠8週で稽留流産、流産手術
3/4 術後診察 子宮内に血液の残りあり
3/15 妊娠検査薬で陽性反応が残る
3/17 診察 血液検査 hcg122
3/25 絨毛染色体検査の結果が3倍体であったため念のため再手術
3/30 術後の血液検査でhcg20(3/29)、二度目の手術で(一度目の手術でも)手術担当医からは部分胞状奇胎の所見がなかった、子宮内も綺麗になっている、二度目の手術時の病理検査から胞状奇胎の所見はなかった
→以上のことから、次回診察4/15で子宮の診察をし問題がなければ通院終了、妊活も再開でよい、と言われています。基礎体温は一度目の手術後から計測しており、風邪で発熱した以外は、低体温のままです。
4/15には胞状奇胎に詳しい先生を指定して予約をしたのですが、基本担当医が毎回変わるクリニックのため、これで通院終了でよいのか不安です。二度目の手術も、胞状奇胎ではないと思うが、一度目の手術の病理検査で否定できなかったことと3倍体なことから再手術をしたほうがよい、が、絶対必要ではない、嫌だというならほかの方針も考えられます、と言われ、不安だったので再手術を選びました。
基礎体温はつけているのと、自分で妊娠検査薬の反応が出ないか、二度目の術後、念のため調べています。私生活を送るにあたり、何か気をつけた方が良いことはあるでしょうか。