稽留流産手術、麻酔・座薬なしは珍しいことではないのか?メリット・デメリットは?
person30代/女性 -
稽留流産で、流産手術予定の者です。
この流産手術にかなりの不安があり、かかっている病院での手術に腹をくくれません。
手術内容
・日帰り(午前前処置、午後手術)
・吸引法
・ほぼ麻酔なし(術中は気分がボーッとする程度のもので、意識はあり。スタッフさん曰く、術中は痛いですとのこと。)
・座薬の使用なし
◎上記のように、麻酔を(ほぼ)使用しない・座薬を使用しないというのは、よくあることなのでしょうか。また、麻酔・座薬を使用しないことのメリット・デメリットは何なのでしょうか。◎
インターネットでのいろいろな情報を見ると、眠っている間に手術が終わった、というものが多く、私自身そのつもりでいたため、(ほぼ)麻酔なしの手術と聞いて、とてもショックを受けています。
また、前処置の際に座薬を使わないということで、麻酔もなし、座薬すら使わないのかと落胆しています。
過去、出産時にラミナリアを挿入してかなり痛く、
術前、さらに術中と二重の痛みを想像すると不安と怖さでどうしようもありません。
ちなみに、現在11週です。手術まではまだ時間があり、自然排出の可能性もあると言われていますが、これまで出血も腹痛もなく過ごしています。
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