認知症話せないに該当するQ&A

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認知症の祖父をもつ家族の苦しみ

person 20代/女性 -

祖父は今年87歳になります およそ10年前から認知症を発症し 診断をしっかり受けたのは5年ほど前です脳の萎縮から完全なアルツハイマー型認知症といわれました。 今の状態は顔は頬がこけて額には血管が浮き上がり 体は骨が出てゴツゴツしています。 2月より立位保持 歩行ができなくなりました 布団などで体育座りのようなこともできず 左右どちらかに倒れます。 手足が少しずつ固くなったきがします.... 何かのタイミングで四つん這いになれるとハイハイするそうです。 会話は成り立たず話しもしません 調子がぃぃと「はい」など単語がちらほら見られるだけです 食事はご飯からおかゆになり食も細くなったそうです。 前立腺肥大から薬を飲んでいますので傾眠もよくみられます やめたら生命に関わりすぐはやめれません このような状態から何年生きるでしょうか?! 言い方は悪いですが 祖父はお世辞にもぃぃ人とはいえず、認知症発症時に父の貯金を自分の口座に移し替えたりしていて困っています。さらに父は祖父の後見人になっているため今お金を引き出せません、、、、いつまでこの苦しみが続くのか悲しくなり質問しました

1人の医師が回答

母親の認知症について

person 70代以上/女性 -

88歳の母(要介護1)のことで相談いたします。3年前の夏、熱中症になってしまい、1か月ほど自宅で寝たきりの生活を送りました。歩行時に上体が右側に傾いてしまうため、神経内科を受診。脳梗塞の疑いがあり、クロピドグレルを処方していただきました。その薬の服用後、ふらつかずにしっかり歩けるようになったのですが、この頃から認知症のような症状が出始めました。現在は特に短期記憶障害がひどく、外出先から帰っても行き先を思い出せません。本人には認知症の自覚はなく、自己を過大評価するような妄言もたびたび繰り返しております。実は母は幼少の頃、畳に刺していた針を素足で踏んでしまい、右足の踵に針が入ったままになっています。そのため、MRI検査を受けることができず、神経内科の主治医は推測で「血管性の認知症」と診断されました。しかし「あの家の屋根はいつも回っている」と話すなど、最近は幻視のような症状も見られることから、アルツハイマー型やレビー小体型の可能性もあるのではないかと感じております。そこで3点、お尋ねします。 ・踵に針が刺さって80年経過しており、本当にMRI検査の実施は不可能なのか? ・頭部だけのMRI検査、または同等の脳の状態を調べる検査は受けられないのか? ・もしも脳の萎縮などが認められた場合、治療方針を変更する必要はあるのか?

4人の医師が回答

大腿骨骨折後のリハビリ病院からの帰宅

person 50代/女性 - 解決済み

母、90才が10月28日右大腿骨転子部骨折にて入院、翌月3日手術、20日にリハビリ病院に転院。現在ポータブルトイレに自力で移動し使用と歩行器にて見守りによる歩行移動出来るようになりました。不整脈もありますが薬にて落ち着いております。但、アルツハイマー型認知症要介護2で、入院後、環境変化による物忘れが酷くなり、普通に会話は成り立ちますが、話した後で、直ぐにまた同じ事を尋ねてきます。ナースコールボタンも使えません。リハビリは回復力が早いと言われますが、看護師さんからはリハビリが進むに連れ認知症の為、転倒が凄く心配だと言われ、病院では自立を促し深夜のトイレも母1人で見守りもない状態で、私達家族も凄く心配しています。看護師さんからも今日、家庭環境が整えば家での方が良いですと言われ、先生に聞いてみますと言われ、病院のソーシャルワーカーさんにまで話されました。私達夫婦は定年し家に居るので、病院側が可能なら高齢であるし認知症もある為、母をみるつもりでいますが、転院しまだ2週間で看護婦さんから言われるのも何か母を億劫がっておられるのか、それとも本心より在宅が母にとって良いと思い言われてるのかわかりませんし、療法士さんとの連携の上での話なのかもわかりません。但転倒の件は他の看護師さんからも心配されました。判断は先生が下されるのでまだわかりませんが、今の状態でリハビリを優先か認知症を優先して考えるべきが正直わかりません。家に帰った場合、在宅リハビリ、もしくはデイサービスでのリハビリでも効果はありますか。また今の状態で帰った場合、寝たきりや合併症などとか起こる可能性はありますか。毎日見舞いに行く度、いつ帰れるか、テレビも本も見たくないと言い、リハビリ以外は寝ています。先生方、率直な意見宜しくお願い致します

6人の医師が回答

告知などについて

person 70代以上/男性 -

父が入院しています。進行癌で状態はよくはありません。パニック障害の兄がおり、癌の病名はふせると病院側と話し合い決めました。高熱が出たり、意識レベルがさがっても、治療すれば治るんだと…兄も疑わなかったのに。 回診に居合わせた兄が、父の認知症の症状が進んでいるのでは?と尋ね、医師は「元々の病気が病気だし、緩和治療という時期にあって認知症は大したことない」と。元々の病気とは?と聞いた兄に「悪性癌です」と。 そして看護婦に「この方しらなかったの?患者さんとのご関係は?」と。先生、関係も知らず、こんなデリケートなことを話したのですね…兄はパニックになりました。 私は、居合わせなかった母に連絡し、ナースステーションにいきました。文句ではなくどこまで話したのかを確認しないと、兄と向き合えないからです。 「ほんと申し訳なかったですねー」と。 この先生と治療方針をきめ、兄には言わないこともきめ、話し合ったことすらふせたのに。 その時のナースは回診後、主任ナースに「先生がご長男に話してしまって」といってきてたらしく、主任は私に「私も実際に聞いた訳じゃないから…、でもお兄さん一人で先生に話を聞く機会はあるわけですよね?癌だとも気づいてもおられたのでは?」と。 いやいや、方針を忘れしゃべった安易なミスをぼかすな… 兄が一人で聞こうと、心配した親類が尋ねようといわないはずです。よくなると思ってた彼の微かな希望は「癌=治らない」と打ち砕かれました。 普通の人ならいいんです。精神病の兄だから配慮が必要なんです。期待をもっていても、いずれは父がなくなり、きっとパニックになりますが、今パニックになられたら、動きがとれないのに… 院長が「最近の若い先生は、告知するんだよねと。言わないと決めた相手に告知するのも「最近」とか「若い」とかですませるのか…とりとめない文章で申し訳ないのですが、どう思われますか?

2人の医師が回答

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