認知症 ふんふん言うに該当するQ&A

検索結果:8,596 件

認知症 誤嚥性肺炎 在宅での看取り

person 70代以上/男性 -

88歳、認知症の父の看取りについてご相談させてください。 誤嚥性肺炎で経口摂取が難しくなり、数週間、末梢点滴のみで、看取りの時期に入りました。血管が細く、いずれ皮下点滴になると言われてます。 毎日病院に行ってます。面会が短時間に制限されており、反応がない時もあります。在宅介護に変えて、頻繁に声かけをして、家で看取るのが良いのか迷ってます。本人は話せないので、帰宅意思があるかはわかりません。 医師に相談しました。訪問医師、看護師、ベッドの確保、家族の痰吸引が必要と言われてます。 家族が、寝たきり状態の着替えや排泄の介助、特に、痰吸引は問題なく出来るのか、不安に感じてます。また、終末期の呼吸困難、酸素不足、低血圧、高熱の時、家族は迅速に対応出来るのでしょうか。 病院での面会時間が短くても、空調、専門者、医療設備が整っている病院の方が、本人の苦痛にすぐに対応できるので、このままが良いのか、迷ってます。 介護側の状況ですが、母は高齢ですが、日常生活は出来てます。娘は、同居で在宅勤務なので、一部サポートは出来ると思います。 このような状況での在宅介護について、見解をお聞かせいただけますでしょうか。

4人の医師が回答

新型コロナ感染中の異常行動について

person 70代以上/男性 -

80歳の父についてのご相談です。1週間ほど前、発熱と認知症のような異常行動が見られたためすぐに救急車を呼んで診察していただいたところ、新型コロナに感染していると診断され、点滴を打っていただいてその日は帰宅しました。搬送の際は会話が正常にできず、歩くこともままならないため、脇を抱えたり車いすでの移動でしたが、日が経過するにつれて歩くことの不自由は解消されてきました。ただ、認知症のような異常行動が未だに続いており、 ・夜、突然起きだして電気をつけて着替えを始めたり、トイレに何度も出入りしたり、急にキッチンで料理をし始める。その行動を朝になると記憶していない。 ・昼間の会話も一方通行になりがちで、こちらの言うことを理解していないことがある。 ・家庭用の血圧計を正しく腕に取り付けることができなくなった。 ・着替えがままならず、腕を通すことができないことがある。 といったことが続いています。過去にこのような行動をすることはありませんでしたので大変驚いているところです。 発症して4日目に内科のかかりつけ医(高血圧で受診している先生)に相談したところ、来院する必要はないから市販の解熱鎮痛剤を服用するように言われ、3日間ほど服薬して現在は37度代の発熱で収まっている状況です。 そこでお伺いしたいことは ・コロナの症状としてこのような異常行動がみられることはあるのか ・もしコロナの症状だとしたら、その後の経過は改善に向かうのか、もしくは後遺症として残るのか ・明日にでも改めて受診しようと思うが、来る必要はないといわれたかかりつけ医に改めてお願いするのがいいのか、もしくは認知症を疑って専門の病院に行くのがいいのか 以上3点、ご教授いただけますでしょうか。よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)