酸欠に該当するQ&A

水タバコを吸ってから体調不良があります。 2時間半ほど前から１時間程度吸いました。 吸い終わる頃から頭痛が出てきました。 吸うのを止めて店から出て、外でもなるべく深呼吸を繰り返していますが、 今も何となく気分が悪く、生あくびが出ます。 頭痛も軽減しましたが治りません。 吸い終わって1時間以上たった今も、まだ煙が身体の中にあるような気がします。 過去のこちらでの回答を拝見し、様子見でいいかと思っていますが不安で念のため質問させていただきました。 一酸化炭素中毒でネット検索し、後遺症に怯えています。 今日は祝日、明日は仕事のためすぐに医者には行けません。 このまま様子を見ていいでしょうか。 息苦しい気がして携帯酸素缶を買ってみたのですが、吸引すれば多少効果はあるでしょうか。 もう水タバコは止めようと思います。

４７歳の夫のことで相談させて下さい。 夫が２、３歳の時に自宅の庭でブランコセットで遊んでいた際に事故で 首が締まり、夫の姉が親に報告して到着するまで数分間気を失って 顔が紫色になったそうです。 いわゆる脳に酸素がいかなくなった状態と思いました。 病院には運ばれたそうですが、詳細は昔のことですし又聞きなので よくわかりません。 私の知識では脳に酸素が一瞬でもいかなくなったら、もう寝たきりなどで ひどい後遺症を残してしまうというイメージがあるのですが、今成人 している夫、性格や立ち振る舞いに問題がありますが、 こんな場合後遺症も残さず成人する場合はあるのでしょうか？ ちなみに夫は約一年前から急に人格が変わり結婚生活に支障が出て来て 臨床心理学のカウンセラーにかかり、彼女との個人面談で夫のいないところ で言われたことは、何でも人のせいにして自分の自尊心を守ろうとする、 自己愛性人格障害といわれ非常に難治なので離婚をすすめられました。 ふと、何か幼少時のこの事故と夫の人格障害が関連しているのかと 思いましての質問です。

今年に入っても「息苦しさ」や「倦怠感」が解消されないので、都内の複数の専門医に色々な検査をしていただきました。 　まず、気になっていたパルスオキシメーターの数値ですが、何回計っても98以下になることがなく、昨年の測定器に問題があったのではと言われ、とりあえず、ホッとしたのですが、ヘッドアップティルトという検査で、心係数（Cl）が寝た状態でも立った状態でも常に2.4L以下しかなかったため、心臓の検査をするように言われました。 　24時間心電図、心エコー、CPX（自転車こぎ）等をやり、何か息苦しさの原因があるのではと期待してましたが、心臓には全く問題がありませんでした。 　しかし、心臓から送られる血液（酸素）の量が少ないというのは、数値的にわかったので、ユビデカレノン、ジビリダモール、タウリン等を処方され、この2週間、服用しています。 　未だに症状は変わってませんが、血の巡りが悪いせいで、息苦しくなったり、だるくなったりするものなのでしょうか？ 　私の赤血球の動画も見せられ、固まっていてあまり動いてないことも分かったのですが、こんなに長く症状が続くものなのか疑問を感じています。 　高脂血症や脂肪肝をずっと指摘されていた中、蕁麻疹や血圧が急激に上がる（160/100）ことが続いて、今の症状になりました。血管の詰まりだけでなく、色々な要因があるのではないかと思っているのですが、何か他に調べるべきことや注意すべき点等あれば、是非ともご教授いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 　

今日の朝から 少し体がおかしく、 息がしにくく吸っているのに吸えてないような感じになり 動悸がして頭もぼーっとして カラオケで大きな声で歌ったあとのような頭のボーっとする感じです。 過呼吸なりそうだったり いきなりおかしくなりそうになります。 3歳になる娘を産んでからたまにこの様な状態になり気分の浮き沈みもとても生理のだったり激しめです。 自律神経失調症なのかなと思いつつもだましだまし今まで来ましたが今日はかなりしんどいです。 今飲んでいる薬は、 低用量ピルのフリウェルです 薬の影響だったりありますか？ やはり自律神経からきているものでしょうか。

液体窒素を大型のタンク（バルブをひねると液体窒素がノズルから噴霧されるタイプ）から、断熱容器に移し替えるという作業を20回くらい経験しています。 その作業はすべて「開放された空間、屋外に近い環境」で行いました。液体窒素の白煙がもうもうとあがって視界が遮られるような状態が30秒くらい続いても、これまで体に異常を感じたことはありませんでした。ただし、その場合は白煙から顔を遠ざけ、白煙に包まれる前に窒素供給を中断しています。 しかし昨日は、「解放された空間、屋外に近い環境」ではなく、30 m2くらいの空間で、液体窒素を扱う作業をしました。 液体窒素入り「広口の断熱容器」を1人で抱え上げて、別の「広口の断熱容器」に移し替えるという作業をしました。液体窒素は、コップの水を別のコップに移し替えるのと同じ要領で移し、液体窒素が移動していた時間は1分ほどです。 その部屋は、本来ならば密閉空間ですが、窓を開けて外部の空気が入るようにし、部屋と廊下を区切る扉も開けておきました。 その作業時に、なんとなく後頭部が重いような気分、少しだけ胸が重苦しい気分がしたので、作業を終えると窓に近づいて新鮮な空気を吸い、そのままその部屋から離れるようにしました。 この違和感が収まってから、その後「広口の断熱容器のふたを開けた（液体窒素が自然に、広口から気化していく）」状態で1分間くらい経過する作業を3回繰り返しました。いずれも、窓と扉を開けて換気はしており、自身は液体窒素の容器から離れて室外にいました。（もちろん、断熱容器のふたを閉める時には、それに近づきました） その作業から2時間後に帰宅し、就寝までの間に、何度が頭重感がしたり、あるいは就寝前と翌朝の起床時に、左胸や日台の腰の上部のあたりに軽い痛みが走ったりしているのですが、これは精神的なものでしょうか？