飛行機鼓膜に該当するQ&A

検索結果:318 件

日常生活で耳が詰まる〜始まりは重度の航空中耳炎

person 30代/女性 -

はじめまして。この4年,左耳の不調に悩まされています。 4年前に飛行機が下降する際に耳抜きが出来ず,バルサルバ法で耳抜きを試みたところ,強いめまいで平衡感覚を失って倒れ,現地(フィンランド)の病院に担ぎ込まれました。そこで初めて重度の「航空中耳炎」であると診断され、特に重症だった左耳は鼓膜を切開して,耳抜きをしました。 この航空中耳炎の後,数十メートル程度の高度差の坂道でも耳が詰まり,最近では日常生活でも突然耳が詰まります(左のみ)。普通に耳の詰まりが治ることはないため,バルサルバ法を試しますが,数日〜数週間は症状が続きます。 この症状がここ1年でますます悪化しており,さらに軽いめまいを伴う場合もあることから、どうしたらいいのか悩んでいます。症状が出ている期間は左側から話しかけられると聞こえずらく、人に迷惑をかけることもしばしばです。現在も仕事柄、1-2回/月ペースで飛行機を利用しており,いつまた倒れるか不安です。 この症状は投薬治療で緩和されるものでしょうか?それともうまく付き合っていくしかないのでしょうか?悪化の原因は何でしょうか?これまで半ばあきらめていましたが、通院することで改善されるなら今後治療をしたいと強く感じています。先生方のアドバイスをお願いたします。

1人の医師が回答

聴力検査の結果と難聴について

person 30代/女性 -

熱が5日間続き後鼻漏と喉の痛みがある風邪をひいたところ、解熱後に飛行機の降下時のような耳の詰まり、こもったような聞こえ方になってしまったため、耳鼻科に行きました。鼓膜はきれいということで、聴力検査と、ティンパノメトリーの検査をしました。 医者からは、 「聴力検査は30db以上から難聴になるが、結果を見ると30db未満なため難聴ではない。 ティンパノメトリーは山が左に傾いていて鼓膜の圧力の調整がちゃんとできていない。これは風邪の後鼻漏や痰の影響と考えられるので今出ている薬を飲み切って回復を待つしかない。」 と言われました。 聴力検査の結果のグラフについて、一瞬しか見せてもらえなかったので正確な数字はわかりませんが、30dbにはならないが、その少しだけ上(20〜30もしくは25〜30)という感じでした。 自宅に帰ってネットで調べてみると30代ではもっといい数値が平均のようで、急に不安になりました。 1 先生は30dbでないので難聴の対象ではないと言いましたが、25db付近だと問題ありでしょうか?その場合どうしたらいいですか? 2 この聴力検査の結果は風邪をひいている鼓膜の状態の影響を受けているのでしょうか?(つまり、普段はもっとよい可能性があるということ) 3 ネットの耳年齢検査では14000Hzあたりから聞こえなくなります。実際の年齢より耳年齢が高いですが、早くから難聴になってしまいますか?

4人の医師が回答

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