BT14に該当するQ&A

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37歳不妊治療3年、転院または今後の治療に迷っています。同種免疫異常やTH1TH2比等の治療について

person 30代/女性 - 解決済み

37歳4回採卵8回胚盤胞移植、外妊2回他6回は着床せず陰性。6回移植後に検査しMLCリンパ球混合培養-205%同種免疫異常、TH1TH2比11.7(TH126.9)でしたが病院ではそこにはあまり着目せず。リンパ球移植を行いその後2回BT→陰性。 もう一度MLCを行い再リンパ球移植を相談すべきでしょうか。タクロリムスを薦めない病院なのですが処方をお願いすべきでしょうか ・31歳平成27/5 自然妊娠7週にて繋留流産、35歳令和2/2子宮筋腫切除開腹手術 ・35歳令和2/8採卵1回目14個中胚盤胞4個、令和2/10BT1回目凍結胚ホルモン周期内膜8.5A 2個→右卵管に外妊→開腹手術右卵管切除 ・令和3/2BT2回目凍結胚ホルモン周期内膜8.5AB1個ずつ→陰性 ・令和3/5月採卵2回目10個中胚盤胞4個、3回目BT新鮮胚内膜8.5A2個→右卵管残入口に外妊、開腹するも癒着激しくMTX治療 ・令和3/8BT4回目凍結胚ホルモン周期内膜8.5AB1個ずつ→陰性 ・令和3/10採卵3回目10個中胚盤胞4個、BT5回目新鮮胚内膜8.5AB1個ずつ→陰性 ・令和3/12BT6回目凍結胚内膜8.5ホルモン周期AB1個ずつ→陰性 移植6回後下記検査実施 ・子宮鏡検査問題無、子宮内フロラ検査ラクトバチルス率99.7% ・卵管造影検査 左卵管問題無し卵管水腫の可能性無、夫婦の染色体検査2人とも異常無、抗リン脂質抗体0.8、抗カルジオリビンβ2抗体1.2 ・Th1/Th2比11.7(TH1は26.9)、MLCリンパ球混合培養ー205%→令和4春 リンパ球移植行う ・令和4/3採卵4回目10個中胚盤胞2個→BT7回目新鮮胚内膜8.0AB1個ずつ→陰性 ・令和4/8採卵5回目18個中胚盤胞6個、令和4/10BT8回目凍結胚内膜8.0ホルモン周期A2個→陰性

2人の医師が回答

体外受精にて妊娠 現在8w0d エコーがぼやけていて心配

person 20代/女性 -

今回、初めての移植で陽性反応が出て、現在妊娠8w2dです。 妻:27歳 AMH4.69 卵管造影、ホルモン値問題なし 夫:28歳 精液検査問題なし お互い特に検査結果は問題がなく、機能性不妊と言われています。 【妊活履歴】 ・2021/07~ 10か月タイミング法 ・2022/05~ AIH5回 ・2022/09 採卵 卵胞数14→採卵数6→退行卵5・凍結1(4AA) ・2022/12 プラノバールでリセットしてホルモン補充周期にて移植 ・2022/12/15 移植(4AA) ・2022/12/25 BT10 4w1d 判定日 hcg293.3 ・2023/01/01 BT17 5w1d 胎嚢確認9.0mm ・2023/01/07 BT23 6w0d 胎嚢確認21.7mm ・2023/01/13 BT29 6w6d 胎芽9.0mm 心拍確認 胎嚢サイズと心拍数の計測はありませんでした ・2023/01/21 BT37 8w0d 胎芽13.1mm 心拍確認 胎嚢サイズと心拍数の計測はありませんでした ※添付写真 下記、質問となります。 1つ目に、1番直近の診察で頂いたエコー写真(添付参照)ですが、胎嚢の形も胎児の形もかなりぼやけており、はっきりと見えませんでした。これは何か胎児に問題があるのでしょうか?流産の前兆なのかと不安でしょうがないです。 それとも胎児が見えづらい場所にいたとか、医師の腕前次第でエコーの見え方も変わってくるのでしょうか? 2つ目に、6w6dの胎芽9.0mmから8w0dの胎芽13.mmの伸び率で、8日間で4.1mmしか成長していないことを考えるとこれから先の継続は難しいのでしょうか? ご意見をお聞かせ頂けますと幸いです。宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

現状対する判断と、今後の治療方針のアドバイスを希望

person 60代/男性 -

2月に質問をさせて頂きました。 3年前の9月に膀胱癌が確認され、TUR-BTの手術。上皮内癌でグレードは3。その後8回のBCG。しかし腫瘍が残り、一昨年の3月に2回目のTUR-BTと再度8回のBCG。9月に3回目のTUR-BT。結果は明らかな浸潤は見られないものの微小の腫瘍が残り「BCG抵抗性」の状態に。 昨年の4月に自ら希望して別の病院にて5-ALAを用いた「光力学診断補助下内視鏡手術」を受け、結果は怪しい個所は無く、同時に生検でも腫瘍は検出されず。 昨年の6月からは再発抑制の為に「BCGの維持療法」を開始。6月に3回、9月に3回注入。その後2ヶ月ほど頻尿や排尿時痛が続くも、副作用の減少に伴い、内視鏡検査を昨年11月と今年の2月に受診。 結果は2回とも「赤色がかっている所が2か所ありBGGの副作用に伴う炎症か、再発の兆候なのかは、判断がつき難いのでTUR-BTでの手術と細胞検査を勧めます」とのこと。 そして今年3月下旬にTUR-BTと14ヶ所の細胞検査を実施。結果は赤色がかった2ヶ所には問題はなく、他の3ヶ所から微小の細胞癌が見つかりました。いずれも浸潤性ではないとのこと。グレードは3のまま。その3ヶ所は近くにあり処理は済ませたとの説明でした。今後の治療方針は通常でのBCGを8回注入の予定です。 膀胱全摘を避けての治療を願っています。 [質問事項] 1、今回の手術及び検査の結果をどのように解釈したらいいのでしょう? また今後の見通しはどのようなものでしょう? 2、内視鏡検査でも見えない程、小さな癌でも急に短期間で浸潤性へと進行することもあるのでしょうか? 3、これまでBCGで完全に取り除けなかった経緯があります。再度の投与に一定の期待は持てますでしょうか?(最後の腫瘍確認からは1年6ヶ月、最後のBCGからは7ヶ月になります。)

1人の医師が回答

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