γGTP200に該当するQ&A

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中性脂肪と原発性胆汁性肝硬変⭐薬の服用について

person 60代/女性 - 解決済み

昨日ヒアルロン酸血清数値についてお答え頂いた先生方どうも有り難う御座いました。 もうひとつ重要な選択で迷っています。 それはウルソ100mg 1日6粒に加えて中性脂肪を下げる薬の服用についてです。 私の場合23年前たまたま胆汁系の数値が少し高く原発性胆汁性肝硬変が疑われるため肝生検を受け、ごく初期の診断でウルソ朝夕2回服用がほぼ10年続き、γ-GTP 150 ALP 400 の数値を目安に上回ることが増えたため600mg に増量し、変動しながら今に至っています。 ここ数年γ-GTP ALP はやはりそこら辺の数値です。中性脂肪は昔から200以上と高く‥ ただ総コレステロールが基準値以内なので特に急な変調が無い間は中性脂肪を下げる薬の処方等は様子見で、という所見でした。 中性脂肪の数値は前回322、今回254(11月採血分)です。ヘルニアの痛みが緩和しウォーキングや家事もするようになった今サイズアウトしていた指輪が入るようになり、セルフメンテナンスを前向きに心がけようとしている今、白血球(3000を切ったのは初めて)とヒアルロン酸血清の数値のことがあり、ヘルニア発症後内科でお世話になっているドクターから肝臓専門医の詳しい診察に紹介を頂いた次第です。 中性脂肪を下げる薬を薦められるように思います。同じ病気の仲間の間では賛否両論で‥ もし避けられるなら食事と運動の改善で服用しない方向で行きたいと思っています。最近はDHA.EPA のサプリも少し取り入れ始めました。 中性脂肪を下げる薬とサプリとの決定的違い、その効果と副作用などおしえて下さい。 宜しくお願いします。

11人の医師が回答

風邪治療時の肝臓及び肝炎ウイルス関係の数値

person 40代/男性 - 解決済み

B型肝炎キャリアで、3ヶ月に一度採血、 6ヶ月に一度エコー、1〜2年に一度造影剤CT という感じで、ここ10年経過をみており、 ここ1〜2年はs抗原が400前後、 ウイルス量が2.5〜3.9を行き来、 というような状況です。 AST(GOT)、ALT(GPT)、γ-GTPは 基準値を超えたことはなく、 10〜20あたりで安定しています。 基本的に3ヶ月に一度の採血の際、 花粉症の抗ヒスタミン薬や 慢性前立腺炎の生薬セルニルトンや漢方等は 飲んでいたことはありますが、 風邪などとバッティングしたことがなく、 抗生剤等こ薬を飲んだ状態で採血を受けたことがありません。 その状態で採血を受けると、 例えば黄疸等目立った副反応等がなくても、 薬のせいで正確な数値が出ない等 ということはありますでしょうか。 もちろん風邪症状で熱やだるい感じがあれば肝臓数値や白血球値が動いてくるかとも 思いますが、既に熱は下がり体力も戻っています。 なお、今回風邪というか副鼻腔炎で、 現在は熱はなく鼻詰まりと黄色い痰、 またもともと慢性中耳炎症状があり それらをしっかり治すため 今日2週間分薬を出されました。 一方で、10日後くらいに採血の予約が ありますが、薬を飲み切る前となるので、 質問させてもらいました。 ちなみに今回の薬は クラリスロマイシン200mg 朝晩1錠ずつ ムコダイン500mg 朝昼晩1錠ずつ ビラノア20mg 1日1錠 ※頓服でロキソニン 採血で調べている主な項目は B型肝炎HBV-DNA※いわゆるウイルス量 s抗原 AST(GOT) ALT(GPT)γ-GTP 尿酸 その他クレアチニン、白血球、赤血球、ヘモグロビン、血小板などです よろしくお願いします。

3人の医師が回答

痛み止め[NSAIDs・アセトアミノフェン]

person 40代/女性 -

両母指CM関節症で、保存治療9年です。 外科治療に適応がなく、装具とNSAIDsで、保存してきましたので、X-P上の関節の変形は正常化しましたが、IADLに痛みを伴うため、仕事中のNSAIDsは欠かせませんでした。 整形外科主治医も、比較的のみやすいNSAIDsを選択して処方して下さったと、思っています。 オステラック(200mg)2T →フルカム(27mg)1C→フルカム(13.5mg)1C →モービック(5mg)1T →セレコックス(100mg)2T →1T セレコックスが一番使いやすく、自分に合って5年程のんでいましたが、Crの軽度上昇が一昨年より見られ、カロナール300~500mgに変更しました。 ところが、半年経過したくらいから、肝機能の血液検査項目が微増し始め、急激な悪化を見ました。 検査データを指摘されて5ケ月が経過しましたが、腹部CT検査も異常がなく、私自身の勘で、カロナールをOFFにしたところ、肝障害も正常に戻りました。 GOT:16 ←263 GTP:11 ←345 γ-GTP:23 ←386 (Cr:0.86) 内科担当医は、痛み止めは週1回くらいの服用なら構わない、と言われましたが、具体的な薬剤名を伺っても、サジェスチョンはありません。 患部が手関節なので、外用薬は、勤務中には使いにくいです。 整形外科主治医は、常々、自分で探してきなさい、と言われます。 頓用でしか使いませんが、内服の痛み止めについて、アドバイスをお願いいたします。

1人の医師が回答

リウマチ専門医としての対応について

person 60代/女性 -

家族がリウマチ科でRAの診断をされ、リマチル200mg/日を1ヶ月服用で効果がありました。しかし、服用開始から3ヶ月以上後まで診察をしてもらえない間に、肝臓の数値が全体的に異常に高くなりました(総ビリルビン 1.5、AST 45、ALT 50、ALP 1350、γ-GTP 330)。それで全ての薬を休止せざるをえなくなりましたが、しばらく痛みなどは治まっていました。ところが休薬2ヶ月後に体中の激痛が続くようになり、急遽病院へ駆け込み、CRP8以上でやむなくプレドニン15mg/日を処方されました。即日痛みが消えましたが、数週間で腰椎圧迫骨折となり、現在プレドニン服用2ヶ月です。高齢で数年前に数回骨折経験もありましたが、骨密度測定や予防薬もなしでした。その他の抗リウマチ薬も、以前の病院でアレルギーが出たり、プレドニン1ヶ月の時点で肝臓の数値も下がりきらず(総ビリルビン 1.2、AST 45、ALT 70、ALP 610、γ-GTP 150)、MTXも間質性肺炎があるので使えないようです。肝臓の数値が下がった後にステロイドを減薬して、生物学的製剤しかないと言われていますが、家族として総合的にリスクが大きいと判断し、本人も拒否しています。RAだから膠原病肺とは限らず、間質性肺炎の原因解明と治療を優先して、RAは民間療法を試すつもりです。 以上の経過をふまえてお聞きします。 副作用は仕方ないのですが、経過観察やリスク管理など、結果論とは言えない部分があるかと思っています。済んだことですが、リウマチ専門医としてどうすべきだったか、またご回答頂く先生ご自身の立場ならどう対応なさっていたか、ご意見を伺えないでしょうか?可能なら独断で結構ですので、点数を付けて頂ければ分かりやすいのですが・・・。また、西洋医学の薬が使えない患者として今後どうすべきか、アドバイスを頂ければ幸いです。

4人の医師が回答

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