トリガーポイント注射後に該当するQ&A

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腰椎間板ヘルニアの関連症状でしょうか?

person 30代/女性 - 解決済み

先週の火曜日に初めてぎっくり腰になりました。 翌日整形外科を受診しレントゲンを撮ってもらい、骨と骨の間が狭くなっているが、足などに痛みがないならヘルニアまでにはなっていないだろうという診断で、セレコックス、ムコスタ、ミオナール、ロキソニンテープを処方してもらい、トリガーポイント注射を打ってもらいました。 右腰を痛めたのですが、受診後右足ふくらはぎにつったような痛み、右足首痛が出始めました。 5日安静に過ごし痛みは随分と軽減しましたが、薬がなくなるのもあり、MRIができる病院を受診し、昨日MRIをしました。 検査中の振動の影響なのか腰の痛みが強くなり、その後左腰にも痛みが出るようになりました。 今週から仕事復帰し、1日中ほぼ立ちっぱなしで動き回っているのですが、2日ほど前から時々軽いめまいが出たり、左手の指がしびれるような軽い痛みが現れています。 動き回っているせいか左足首やかかとが痛くなり、今は右足よりも痛いです。 薬は2日前からセレコックス、デプレノンカプセル、セルタッチパップに変わっています。 左指の中指、薬指に力が入りにくく、右手も少し力が入りにくいような感覚です。 右肩痛がありましたが、今は落ち着いています。 来週の受診でMRIの結果を聞く予定ですが、仕事に行かないで安静にしているべきでしょうか? めまいや手のしびれは薬の影響なのでしょうか? 次回めまいやしびれが出始めた事を受診時に先生に話すつもりですが、次回までこのままで良いのか不安です。

7人の医師が回答

頚椎症性脊髄症の術後疼痛

person 50代/男性 -

頚椎症性脊髄症で1年前に後方からの除圧手術 c2〜c6でチタン製金属で固定しました。術前の症状、両手足の痺れ、脱力、感覚異常、巧緻性障害は手術により7割程度軽減しました。手術後3ヶ月で職場復帰しました。仕事内容は管理職で1日12時間くらいのデスクワークですが、高ストレスで手術前から心身への負担を感じてました。復帰後しばらくは順調に回復を実感しておりましたが疼痛が収まらず、最近3ヶ月は睡眠障害、集中力低下などで仕事にも支障が出るようになりました。現在は月に2回のトリガーポイント注射と投薬治療を受けておりますが、効果は限定的で30%くらい痛みが軽減される程度です。投薬はトラムセット、ロキソニン、リリカ等です。ドクターの見立てでは術後の神経性障害とのことで、無理をしないようにとのこと。休日もデスクに向かうことも365日心身を休める時がなく、なかなか負担を軽減させることができていません。質問は 1.手術により神経症状は軽減しましたが疼痛は悪化傾向です。投薬の効果も限定的で、結局仕事量や生活習慣を改めないと回復は難しいのでしょうか 2.術後侵襲によるうつ症状というものがあると聞きました。不眠症と思考力低下、不安感の増加など疼痛自体よりもむしろそちらのほうが苦痛です。整形外科の範疇外だと思いますがご助言をいただきたいです。

6人の医師が回答

検査結果報告と悩み

person 30代/女性 -

HbA1c=6.7%(先月:5.3%) 随時血糖=231(今回は食後1時間程) 白血球数=11000ほど (前回より前は暫く7000〜9000くらいを行き来していた) 他、急激に数値が変化をした値はありません。 HbA1cの急激な上昇は2つの原因が有ると思っています。 1.アクトスを辞めた(8月中旬から) 2.ステロイド含有麻酔薬を打った(トリガーポイント注射) ただ、2番目は1年以上前からやっていて、アクトスを飲んでいた時はずっとHbA1cが5%前半を保っていました。 あとは痛みでイライラしてたとか、それを紛らすために過食に走ったとか、それは急にやった事でもなく、急激な上昇の要因としては弱いと思います。 白血球の急上昇も気になりますが…。 インフルエンザの予防接種(10/1に行った)が関係するのかしないのか? 別疾患の影響で全体のバランスが崩れかけているのか。 一応、来月末の採血でまた数値を見てから考えるようです。 で、急激に上がったHbA1cに対処すべく、今回はジャヌビアが処方されました。 処方箋をまだ持ってます。 明日薬局に行くのですが、用量は手元に処方箋が無い為不明。 恐らく50mg? それを1/2錠飲む指示が出ました。 現物を見てないので半分に割れるか心配です。 あとは副作用が心配です。 添付文書を見たのですが、溝が無いような…。 もし可能でしたら、期限いっぱいまでお付き合いいただける方にお願いしたいです。 尚、医師会員以外の方の書き込みはご遠慮ください。

1人の医師が回答

本当に頸椎性神経根症なのでしょうか

person 60代/男性 - 解決済み

1か月前に整形外科でレントゲン画像(MRIは撮影の姿勢が取れず未実施)と症状から頸椎症性神経根症と診断され、セレコックスの服用と神経根ブロック(実際はコンパートメントブロックだと思います)を行いましたが、明らかな改善が見られません。 レントゲン上は頸椎の間隔が7年前より少し狭まっていますし、骨棘も見られました。また、首を左後ろに倒すと、首や肩甲骨に張りと痛みが生じます。 しかし、その後いろいろ試行錯誤していて気付いたのは、左肩甲骨の背骨寄りの1個所(トリガーポイントではないかと思います)を押すと痛気持ち良いのと、そこを押したままだと首を楽に後屈でき症状もかなり軽くなるということです。そこを押せなくても、胸を張り肩甲骨を寄せる姿勢をとっても同じように軽くなります。逆に、首を動かさないのに単に胸を狭めるだけで腕が痛くなるのです。 そこで、以下の点についてお尋ねします。 1.上記の試行錯誤による気付きの点からすると、首由来(頸椎症性神経根症)でないように思われますが、首由来だとしたら、なぜこうした奇妙な現象が起きるのでしょうか?2.上記の状況からは、トリガーポイントブロック注射をお願いするのが一番良いのでしょうか?また打ち続けていれば、いずれ治るものなのでしょうか?

4人の医師が回答

トリガーポイント注射の副作用で筋肉硬化等

person 40代/女性 - 解決済み

口腔外科でのトリガーポイント注射 ネオビタカイン 1.8ml 左右の顎二腹筋の付け根 ※薬剤の事前説明なし 翌日朝起きると、筋肉に薬剤が入り込んだ感じで、石のように固まっていた 1週間後以降 こめかみ、顎下周辺に薬剤が広がる。ノドの奥や舌の一部に、薬剤がひっついて固まって動かず、引きつれた感じになっていた。 現在 (約1ケ月) ・頬、こめかみの筋肉を動かすと、若干粘り気のある感じの固さ(筋肉内に薬剤が挟まっていて、誤って押すとひきつれる) ・二腹筋は動くタイミングで、はたくような感じでの強烈な引きつれ ・口が乾くと、薬剤がくちじゅうへばり付いている、若干粘り気 ・うがい後の水が、薬剤で真っ白 ーーー 注射理由 ストレスで首周りの筋肉が固くなっていて、特に顎二腹筋が、動かすと付け根(ノド下と耳下)に痛みが出るほど張っていた。 以前に、別の口腔外科でキシロカインでの治療も受けていた。そのため2剤が混じった可能性がある(今から思うと、舌の奥側に若干浮いた感じが、何だろうと思っていたことがあった) ーーーーー 注射をした医師に3度電話をしたが、「流れるはずだから」の一点張り。他の患者への使用は「しびれがあるか、変化がない」 別の口腔外科で、薬剤を流すのにビタミンC点滴を勧められ5度したが、症状自体がきつくて広範囲のため、総合病院で治療可能か診てもらうよう勧められた。 ーーーーー 質問 ・どの病院・科へ行けばいいか? (複数の大学病院歯学部の麻酔科では対応不可)できれば関西であれば。 ・よく使われる薬剤なので、副作用事例、対応/処置事例は? (特性(分子構造)から割り出して、流す方法等) ・うがいの水から残留薬剤の分析もできれば治療方法につながると思っているが? どこへ行けばいいか、治療の見込みはあるのかなど、ご意見をお願いします。

4人の医師が回答

急性副鼻腔炎について

person 30代/男性 -

月曜日に喉の痛みと鼻水、声枯れと痰絡み症状が出現。 火曜日にかかりつけ耳鼻科を受診して急性副鼻腔炎と咽頭炎の診断を受けました。 鼻がかなりドロドロだったので医師から抗生剤アモキシシリン(ペニシリン系)の処方すると言われましたが前にこの抗生剤の副作用で腹部膨満感や吐き気等が辛かった為、お断りして過去に服用していても副作用が一切無かったクラリスロマイシン(マクロライド系)を処方してもらいました。 【ご質問1】 ネットで急性副鼻腔炎治療ガイドラインという記事を見つけたので読んでみると治療薬の第一選択はペニシリン系抗生剤であり、マクロライド系抗生剤は急性副鼻腔炎の治療に適さないと書いてありました。 今回、クラリスロマイシンが1週間分処方されましたがこのまま服用を続けても意味はないでしょうか? 【ご質問2】 慢性的な肩こりと首こりに悩まされており整形外科で定期的にトリガーポイント注射(プロカニン注1%5ml)を打ってもらっており月曜日にも打ってもらいましたがいつもは直ぐに効いて2〜3日効果は持続するのに今回は全く効かず注射を打った後も左肩こり、首の痛み、頭痛が続いております。(筋緊張型頭痛持ちです。) 急性副鼻腔炎の症状で肩こり首こり、頭痛を誘発すると書いてありましたが関係はあるのでしょうか? 肩こり首こり、頭痛の症状が悪化したのと急性副鼻腔炎の症状が出た時期は概ね一致しています。

4人の医師が回答

慢性化した腰痛、坐骨神経痛について

person 50代/男性 -

いつもお世話になります、以前にも質問させて頂いておりますが「引用して質問する」のクリック欄が出て来ないので簡略して質問させて頂きます。 3年前、仕事が原因で強い腰痛と坐骨神経痛(右)を発症してMRI検査でL4L5のヘルニアと診断されてヘルニコアの施術を受けましたが痛みは改善されませんでした、その後ペインクリニックなども通院しましたが改善されず、椎間板への特殊な入院治療を提案されましたが、一度ヘルニコアをやっているので効果やリスクについてはやってみないとわからないと言われました。 最初からお世話になっている整形外科の主治医に相談したところ理学療法とトリガーポイントブロック注射の保存療法が一番効果的と言われ現在も続けていますがあまり効果がありません。 ここから2つ質問があります。 1、今となっては原因すらよくわかりませんが安静にしている時は前傾姿勢をとった時に、また重い物を持った時は確実に右腰を起点とした坐骨神経痛が襲って来ます、右腰、臀部、太ももまでですが私の場合の最適と思われる坐骨神経痛の治療法を教えてください。 2、1年前から週4日の理学療法と週一回のトリガーポイントブロック注射(リドカイン)を行っています、主治医は注射の副作用や回数の制限はないと言っています、しかし数ヶ月前から不感症になりEDかつ射精が困難となりました、お医者様が副作用はないと言っているので信用はしていますが麻酔薬を同じ神経の周りに数年間、週一回注射しても本当に副作用はないのでしょうか? ご回答宜しくお願い申し上げます。

5人の医師が回答

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