リンパ節 大きさに該当するQ&A

39歳の主人についてです。 半年程前に咳が出た際、なかなか治らなかったので耳鼻科を受診しました。右側の扁桃腺に炎症があるということで、薬をもらい咳は治まりました。 その4ヶ月後に再び咳が出た際に喉を見ると、右側の扁桃腺だけぽっこり膨れていました。これがいつからなのか(以前から右側が大きいのかどうか)は覚えていないそうなのですが、心配になり耳鼻科を受診したもらったところ、再び扁桃腺の炎症との診断でした。 今度は数日前に首にしこりのようなものがあったため、耳鼻科を受診してもらったところ、触診にてリンパ節炎とのことでした。またカメラを口に入れて診察してもらい、また右側の扁桃腺が炎症しているとのことで、トラネキサム酸を貰ってきました。 薬を飲んで首のしこりはたぶん小さくなり、右の扁桃腺も少し小さくなった感じはありますが、やはり右側だけぼこっとしています。また最近体重が減っている上に、片側の扁桃腺の腫れは悪性腫瘍と聞いたため心配です。 (本人は体重減少は仕事の忙しさから、お昼を納豆のみにしていたからと言っています。また他に喉の違和感や発熱、寝汗等の症状はないそうです) 再度耳鼻科には受診予定なのですが、 1悪性腫瘍の可能性は高いでしょうか。 2詳細な検査をお願いしたほうがよいでしょうか。 暗くなってしまいましたが、喉の写真を参考につけます。写真は見て左側になります。 どうぞよろしくお願いいたします。

85歳の母についてご相談です。 母は2年前にステージ1の大腸がんで手術を受け、その際「術後の抗がん剤補助療法は不要」と説明を受けました。 しかし、2025年1月に子宮に4cmの腫瘍が見つかり、2月に手術を受けました。腫瘍は直腸にめり込んでおり切除できず、結果的に大腸がん（腺がん）の転移であり、腹膜播種との診断でした。母は体力があり、今年1月までは週2回女性向け筋トレジムに十数年間通っていました。 3月からエスワンを3クール（4週服用・2週休薬）実施しましたが、7月に黄疸が出て入院。胆管周囲のリンパ節腫瘍が胆管を閉塞しており、内視鏡でステントを留置しました。黄疸は改善しましたが、その後炎症値が上がり再入院しました。ステントの入れ替えはせず、1週間で退院しました。 8月中旬には「エスワン再開」か「ジェムザール点滴」の選択肢を提示されました。主治医からは「抗がん剤は余命を半年以上延ばす見込みがある場合に使用する」と説明があり、エスワンはある程度効果があるとのことで、副作用も少なかったため再開しました（2週服用・1週休薬）。 ところが8月下旬から胆管炎による39度近い発熱が出るようになり、抗生剤や解熱剤で一時的に下がるものの、週に数日発熱が続き、11月にはほぼ毎日熱が出るようになりました。発熱はエスワンの副作用ではなく胆管炎によるもので、39度が3日続けば入院してステント再処置などが必要との説明を受けています。現在は食欲がなく、おかゆや栄養補助食品を少量摂る程度です。 発熱と食欲不振による体力低下でQOLが大きく下がっています。医師からは「解熱剤を使って旅行などを楽しむように」と言われていますが、母はだるさが強く難しい状況です。 そこで以下についてご相談したいです： 1.発熱を防ぐために、ステント再処置や胆管ドレナージなど、積極的に胆管炎の治療を提案すべきでしょうか。 2.この状態でも抗がん剤治療を続けるべきでしょうか。 3.抗がん剤治療を中止すると、胆管炎が悪化する可能性はあるのでしょうか。

一歳になりはじめての発熱30〜39℃が3日間あり 後頭部や耳の裏のリンパ節が腫れています。 五ミリ前後が多いのですが特に右耳だけ一センチもありますが大丈夫ですか?