下垂体が大きいに該当するQ&A

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高プロラクチン血症 チョコレート嚢胞 無月経の治療について

person 30代/女性 -

31歳女性です。 現在婦人科に通院し、卵巣嚢腫と高プロラクチン血症の診断を受けています。今後の治療について、ご意見をいただきたいです。 2020年9月にチョコレート嚢胞(左右にあり)の為、約2年間ディナゲストを服用していました。 現在卵巣嚢腫の大きさは右1.5cm、左3.5cmです。妊娠を望んだ為、2023年1月に服用をやめましたが、現在で9ヶ月無月経状態です。 その間、血液検査でプロラクチン数値が189と高く、下垂体腺腫の疑いがありMRIをとるも正常。微小腺腫の疑いもかけてもう一度MRIをとるも見つからずです。 (FSH/3.12、エストラジオール〈10、テストステロン血清0.48) 過去、22歳の頃に下垂体腺腫の診断を受けカバサールを服用していた時期があります。しかし、3回目の服用で過呼吸を起こしてしまい、以後服用はしていません。(当時は心臓に負荷がかかり副作用を起こした可能性があると医師から診断を受けました。) そこから下垂体のサイズは小さくなり、カバサールの服用なく、下垂体腺腫も通院と治療を終えています。 カバサールも副作用が出た事により、日常生活で過呼吸が頻繁に出るようになってからは3年ほど精神科に通っていた時期もあります。 現在の主治医にも意見を聞いている最中ではありますが、 どのように治療を進めていくのが良いのかご意見を頂けると助かります。 何から解決すべきなのか、妊娠は望める身体なのか、無月経の期間も長いことから毎日不安です。些細なことでも構いませんのでよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

6歳娘。思春期早発症。本当に大丈夫か。

person 10歳未満/女性 -

何度も同じ質問をして申し訳ありません。 6歳7ヶ月の娘が先日、 思春期早発症と診断されました。 小児医療センターの内分泌科で血液検査の結果、特発性の思春期早発症と診断されました。 これとは別に娘は1歳の頃、同じ小児医療センターの脳神経外科で撮ったMRIで下垂体にラトケ嚢胞があることがわかっています。4歳半までに撮ったMRIは徐々に縮小していました。今回は内分泌科では必要ないとのところを強くお願いして脳神経外科で再度MRIを撮影しました。 すると縮小していたラトケ嚢胞が元の大きさに戻り(むしろやや大きく?でもこれは成長に伴うもので増大はしていないということです。)信号に変化があり、わずかに出血もしくはタンパク質の浸出があったかで内容物が変化しているとのこと。縮んだり膨らんだり内容物が変化したりするところがむしろ一般的に言うと典型的なラトケ嚢胞であるということ。経過をしっかり見てきているのもあり、他のものの可能性はやはり低いということです。(ちなみに場所は下垂体前葉と後葉の中間部分で伸展はしておらず、大きさは8mm程度。) 小児医療センターでは娘のデータを脳神経外科と放射線科の先生、4人の先生が見てくださり相違なくラトケ嚢胞とのことですが。北海道の脳神経外科の名医と呼ばれる先生にもメッセージを送りましたが、心配いらないとの返答をいただきました。 内分泌科の先生には特発性の思春期早発症と診断されていること。 娘の画像をみた4名の先生はラトケ嚢胞との診断で、名医と呼ばれる先生からも心配いらないと言われたこと。 これらから娘は思春期早発症だけれど、 命に関わることはないと捉えてよいのでしょうか? 心配しすぎて夜も眠れず不安で押しつぶされそうです。私が心配しすぎでしょうか?

3人の医師が回答

頭痛の原因の可能性と治療方法(受診する科)等をご教示ください

person 50代/女性 - 解決済み

ほぼ常に頭鳴と前頭に軽い頭痛がする(プラス、頭痛は一日に十数回悪化する)ため、脳過敏性症候群かと思って頭痛外来を受診し、片頭痛と緊張型頭痛の治療をしていましたが経過が芳しくなく、医師が再度MRIをみたところ、1.2センチ位の右聴神経腫瘍がみつかりました。右聴神経腫瘍の経過観察のためのMRIを半年後に撮ったところ、さらに脳下垂体に腫瘍が疑わしいとのことでした。脳下垂体を調べるためのMRIは予約が一杯で取れず4か月先になりますが、脳下垂体の腫瘍自体はそう大きいものではなさそうとのことで、うまくいけば一生経過観察でいけるかもしれないとのことでした。なお、頭痛は片頭痛や緊張型頭痛の薬を注射、予防薬、急性期のもの、色々試しましたが、効き目が弱く(飲み薬の場合、効くまでに1時間程度かかり、効かないときもあり、薬の持続時間は1時間程度で、また頭痛が起こってしまう)、今は試しにミグシス5ミリグラムを1回2錠、朝と夜に服用となっていますが、効いている感じはありません。なお、整形外科では頸椎の6と7の間がつぶれていて頸椎ヘルニアもあり、ストレートネックと言われています。 1.聴神経腫瘍は10万人に1人程度(最近は500人に一人のデータもあるようですが)、下垂体腫瘍も10万人に5人程度?と低い確率なのに、両方に罹ってしまうのは、よくあることなのでしょうか? 2.脳下垂体腫瘍による頭痛に対しては、一般的にどのような治療が行われるのでしょうか? 3.毎日頭痛が辛いです。脳神経外科、頭痛外来(神経内科)、整形外科、耳鼻科に通っていて、頭痛の治療は頭痛外来の投薬のみです。頭痛の原因は今度調べる脳下垂体を除いて、片頭痛と緊張型頭痛以外に、何か考えられるでしょうか?どの科を受診すれば頭痛が軽減したり直ったりするでしょうか?

4人の医師が回答

ラトケ嚢胞の手術適応について

person 30代/女性 -

4年ほど前、健康診断のつもりで受けた初めての頭部MRIで引っかかり、ラトケ嚢胞の可能性が7割、下垂体線種の疑いが3割と言われました(手術をして病理に出さないと確実なことは言えないとのことでした)。自覚症状もなく、また当時は大きさが10mm以下だったので経過観察となり、半年ごとにMRIと内分泌の採血を続けてきました。途中、一度だけわずかに小さくなったことがあったものの、徐々に大きくなっていて、現在15mmほどになっています。担当医からは大きくなっていくようならどこかで手術をしたほうがいい、とずっと言われていましたが、今回そろそろ考えてはと勧められました。自覚症状や採血での異常はまだありませんが、このままだと数年で症状が現れるからその前にということでした。すでに4年が経っていますし、そろそろ仕方がないと思ってはいても場所が場所だけに怖く、自覚症状がないのでなかなか決断できずにおります。調べるとラトケ嚢胞は基本的には何もしなくていい疾患ということですが、今の私の状態だとやはり手術適応となりますか?また、手術のリスクは高いものなのでしょうか?手術は鼻の奥から行うとのことです。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

視野障害があり原因不明です

person 40代/男性 -

4年ほど前、下垂体に視神経を圧迫するほどのラトケ嚢胞があると診断されました。 一部視野の欠損があるとのことでしたが、日常生活に支障は無く、収縮する可能性もあるとのことで、経過観察を選択し様子を見ていました。 昨年の6月、右コメカミの辺りが痛くなり、痛み止めを服用していたところ、7月の中旬頃から、両目の外側、右目の視野の左下内側に視野障害が発生し、急速に進行しました。 下垂体に発生したラトケ嚢胞の膨張が主な原因である可能性が高いとの診断を受け、昨年の9月に内視鏡による摘出手術をうけました。手術は成功しました。また、手術の結果、ラトケ嚢胞ではなく、下垂体腺腫であったとの診断を受けました。 術後、左目、右目外側の視野障害については大きく改善したのですが、右目の左下内側の視野障害は改善しませんでした。術後、約4ヶ月様子を見ていますが、改善の兆しはありません。 昨年12月から眼科にも通っていますが、治療は困難との診断を受けています。原因の特定もできかねる様子でした。視神経炎の可能性を尋ねましたが、医師からは否定的な見解を頂きました。 目の検査もしましたが、一部の視野障害(右目の左下以外の部分)は緑内障の可能性があるということ以外、眼球自体には異常は無いようです。 今、患っている右目の視野障害は、右目の焦点にも範囲が及んでいるため、右目だけでは、文章を読むことにも支障があります。 視野障害の状態ですが、白い霞がかかっているような、目が眩んでいるような感覚です。 難しいのかもしれませんが、なんとか改善したいと思っています。視野障害の原因、改善するためにどういったことをすれば良いのか等、教えて頂けますと幸いです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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