人工呼吸器とは外せないに該当するQ&A

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68歳の母がクモ膜下で倒れ、3週間になります

person 60代/女性 -

68歳の母がクモ膜下で倒れ、3週間になります。 10月末、朝8時頃クモ膜下出血で倒れていて救急搬送されました。 その日の17時から3時間40分の手術、開頭ではなく、コイルで破裂の危険を防ぐ手術は無事に成功しました。 手術して6日目くらいには、気管の手術も30分程で終わり、 その後 2週間目に入りのMRIと、水頭症の危険はないとの事で、15日目頃から一般病棟に移りました。人工呼吸器も外して、今だいたい3週間目に入りました。 術後1週間ほど、してから、医師の話を聞いて、左右の血はだいぶ抜けてきているが、真ん中の血が中々抜けずにいて、恐らく意識が戻れないような話を聞きました。 術後2週間ほどしてからの医者の話を聞いて、やはり、中々真ん中の血が抜けずにいるそうで、3週間意識が戻らず不安です。 コロナもあり。中々病院にもいけず、看護師の許可もおりたので、 先日1時間程の、孫の声や、兄妹の声を録音したCDを病院に送りました。 たまに看護師さんが、イヤホンで当ててくれるそうです。 今はそのくらいしかできなく、もどかしさもあるのですが、意識は戻ってくれると信じています。 何か先生の話、アドバイス、今後意識は戻ってくるか?など、聞いてみたく、ご連絡してみました。 よろしくお願い申し上げます。

4人の医師が回答

認知症終末での点滴について

person 70代以上/男性 - 解決済み

認知症の末期で入院中の75歳の兄についての相談です。1年くらい前から嚥下の悪い状況が続いており、施設ではよくムセながら介助で食べている状況でした。1カ月前に発熱し、肺炎とのことで点滴治療を続けてきましたが、なかなか炎症がおさまらず治癒は難しいとの説明を受けました。これからの方向として、延命はどこまで希望するかという話し合いとなり、家族としてはとにかく苦しい思いをしないことを一番に希望し、苦しい状況のまま延命は望まないと伝えました。点滴については、少しなり点滴すれば延命効果はあるかもしれないが、今すぐ止めると尿が出なくなって1週間程度だろうとの説明でした。家族としては、治る見込みもないままに苦しい状況を無駄に引き延ばすのは望まないこと、しかし今の点滴を中止することで、たとえわずかであっても死期を早めることになるとすれば、もう少し命永らえられるかもしれない可能性を見殺しにするような気持にもなって複雑な心境です。そこで伺いたいのですが、もし点滴をしないという選択をする場合、法律的にはどうなのでしょうか。家族が意思決定をすれば、現在続いている点滴は中止してもらえるものでしょうか。一度、人工呼吸器を使用したら、たとえ家族であってもはずしてはもらえないと聞いたこともあり、点滴の場合はどうなのかと混乱しております。アドバイスをよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

くも膜下出血の治療適用について

person 60代/女性 - 解決済み

68歳の母が先月くも膜下出血でなくなりました。お聞きしたいことは検査結果を聞き、選択した判断が本当にそれでよかったのかということです。決して医師に不信感があるわけではなく、むしろコロナ禍で面会禁止で大きな病院にもかかわらず面会出来るよう許可を出していただき、母の最後を子供、孫全員で見送らせていただき感謝しております。 本題になりますが、検査結果の画像から動脈瘤破裂ではない、普段の血圧は110-65程度で高血圧でもないことから血管の分岐点の弱い部分から運悪く出血した可能性が高いとのことでした。年齢、意識状態、対光反射?がないことからできる治療がなく、脳が腫れてるので頭蓋骨を外し、脳の圧力を解放することくらいしかできず、それも術中に大量出血を起こす可能性があり、その場合は緊急で皮膚を閉じる措置をするが腫れてる脳が頭蓋内に収まらないので一部脳を切り取ることになると説明を受けました。検査結果から本日中に亡くなってしまう可能性が高く、頭蓋骨を外す手術をするか、心停止時の延命措置をするか決めてほしいと言われ、調べる余裕もなく兄弟で話し合い経過を見ることとしました。ただ翌日には状態が安定していますと言われ、面会時「聞こえるなら指を握って!」と言うと握ってくれ、わずかに意識があるのでは?と思われる状態が2日続きましたが3日目朝には全く反応がなくなりました。ただ、医師から栄養投与してみてもいいかもしれないと言われ、翌日説明を聞きに行った時には容態が悪くなり栄養投与は中止し、呼吸も弱くなったため人工呼吸器を装着、その日の昼過ぎに息を引き取りました。色々調べたところ、意識状態も悪く、医師の出来ることがないというのは本当なんだと思えました。ただ、脳の圧力を下げる処置をしてあげたら何か違ったのか…その疑問が拭えず先生方のお話が聞きたく質問させていただきました。

4人の医師が回答

先天性心疾患、後天性の気管支狭窄について

person 乳幼児/男性 -

0歳9ヶ月の男の子です。 妊娠中に心疾患が見つかっており、二度のカテーテル治療、そして先日手術を受けました。 病名は主に下記になります。 ・完全大血管転移 ・左室型単心室 ・肺動脈狭窄 将来的にグレン手術とフォンタン手術を目指しています。 【二度行ったカテーテル治療について】 右房と左房の間の閉じかけていた穴をバルーンで広げ、血流を確保し、酸素飽和度を保てるようにする目的で行われました。 【先日の手術について】 肺動脈が歪な形をしており、グレンの前に ・肺動脈の形成(縫縮もあり) ・BTシャント ・DKS吻合 ・カテーテルで開けた穴をさらに広げる 上記内容を行いました。 二度目のカテ後は症状が落ち着いていたため、約半年間自宅にて在宅酸素のみで過ごしておりました。 月一の検診で、左の気管支が狭くなってるという話がありました。特に問題はないだろうという程度、呼吸音等も異常は見られず、経過観察としておりました。 狭くなっている理由としては、歪な肺動脈の影響で圧迫されてるからだろう、とのことでした。 術後は問題なく回復していき、人工呼吸器を外しましたが、吻合箇所から出血が見つかり再び挿管、開胸して処置。 その後経過を見て閉胸、再び抜管したのですが、今度は不整脈が出たのと、呼吸不全の状態になり再び挿管しました。 どうやら自発呼吸をしようとすると、狭くなってる左の気管支が陰圧で閉じた状態になってしまい、苦しくなってしまうだろうとのことでした。 今現在も挿管したまま2週間程経っています。退院の目処はついてないものの、退院後は自宅で呼吸器をつけることになると言われています。 一度狭まった気管支はまた広がることはないでしょうか? 主治医からは成長して力をつける他ないと言われておりますが、ご意見を伺いたく存じます。

1人の医師が回答

コロナ後寝たきりの父

person 70代以上/男性 - 解決済み

年明けに特養ホーム(歩行困難及びアルツハイマー型認知症にて)で過ごしていた父がコロナに感染し、始めは37度前後の発熱でしたが、肺気腫やリウマチ、膠原病を患っていた事もあって状態が急変し重症呼吸不全にて救急搬送されました。しかし搬送された病院ではコロナ患者さんには人工呼吸器が使用できないという事で酸素吸入を最大限にして治療してもらい、2週間の隔離を経て一般病棟に移りました。でも口から物を食べる事ができず、点滴で何とか栄養を補っていたのですが、病院が遠方にあったという事で、近所の医療療養型病院に転院しました。転院して中心静脈栄養をしてもらい、コロナ感染からあっという間に半年を迎えました。今は絶食でリハビリも嚥下機能だけでずっと寝たきりです。話すことも耳も聞こえなくなり目もなかなか開けづらい状態で、一日中寝ているそうです。 発熱も毎日あるらしく、抗生剤の耐性がついてしまったようで氷枕等で熱を下げているみたいです。今月の初めには帯状疱疹をおしりに発症し今は落ち着いているとの事でしたが、いつ逝ってもおかしくない状態と言われ続け、それでも苦しむ父を見る度に早く楽にしてあげたいという思いもあり、中心静脈栄養を外して下さいと主治医の先生にお話したら即退院になりますと言われました。 在宅介護は実家には弟しか住んでいないので難しく、私自身もうつ病と喘息の持病がありなかなか介護に踏み切れません。 父の寿命はいつまでだと先生は思われますか?

2人の医師が回答

もやもや病での脳室内出血 意識不明

person 40代/男性 - 解決済み

40歳男性 既往歴なし 私の婚約者です。 長文で申し訳ありません。 7/13  激しい頭痛と吐き気を訴え会社にて倒れ救急搬送 両側脳室内血腫除去と脳室ドレナージ手術 病院到着時に片側瞳孔散大、手術前には両側散大していたと言われ、もやもや病が原因の脳室内出血と水頭症と説明あり。後遺症が残る事やもう家には帰れないと先生から説明有。 7/15 第四脳室内血腫除去の開頭手術 手術前には両手両足ともに動かしており、手を握ると握り返す事も出来た 7/19 気管切開手術 気管チューブと頭ドレーンは抜いた 栄養は経鼻 手術前に先生が手をチョキにしてと言ったら何回かに1回は出来たと言われた 7/24 自発呼吸が安定したので人工呼吸器は外した、尿のカテーテルも外した、髄液は溜まってきていないと電話有 7/26 救急病棟から一般病棟へ移動すると連絡があり、その時の先生からの病状説明で今後意識の回復はほぼ見込めない、口から物は食べられない、受け入れてくれるリハビリ病院を探して転院し、その後は療養病院を探すような形になると説明がありました。 一般病棟に移れば看護体制が薄くなる事や特にする事や手術もないので面会もほぼ出来ないと言われました。髄液は溜まってきておらずお腹に流すシャント手術は必要無さそうとの事。 この間、2回の手術前後と一般病棟移動時の短い時間だけ面会が許され手を握り返してくれたり、一般病棟に移る際には呼びかけると左手をヒジから曲げて上げていました。 今は病院のソーシャルワーカーさんに頼んで彼の両親と一緒に転院先のリハビリ病院を探しているところです。 先生の説明通りこのまま意識が戻る事はないのでしょうか? 手を握り返したり手を上げたりする行為は全く意識とは関係ないですか? コロナで面会も出来ず病院で一人ぼっちの彼に何かしてあげられる事はないのでしょうか?

1人の医師が回答

小腸穿孔に起因する敗血症について

母が先週土曜日に車を衝突させてしまいました。 現場検証中に具合が悪くなり、市民病院で検査を受けたのですが、特に異常はないと言われ、腹部が張ると訴えたものの、排便すれば大丈夫と言われて家に帰されました。 翌朝も具合が悪い状態が続き、昼前にトイレに行った後に立てなくなって救急車で再び市民病院へ。 その結果、小腸穿孔と敗血症と診断され、緊急手術を受けました。 DICも起こり、ショック症状で手術時は危なかったそうですが、その後集中治療室に入り今日に至ります。 2日目には血圧が下がり、血小板やアルブミンの輸血を追加。おとといまでしていました。 4日目には鎮静剤を切って、人工呼吸器を外せたら…となって鎮静剤を減らしたら、血圧が異常に上昇し、本人がしんどそうなのでと、再び鎮静剤を開始。 それからは落ち着いていたのですが、今度は肺に水がたまって、それを抜いて呼吸機能は改善されてきたと聞いたのですが、見た目母の様子に変化はなく眠ったまま。 昨日にはやはり肺に炎症があるということで、気管切開をしたほうが早く治ると気管切開を勧められました。 先生は前に母がガンだったときにお世話になった方なのですが、あれをすればよくなると思うといろいろ勧めてやってくれるのですが、全然変わらない母の姿にもう信じられません。気管切開なんてしたら目が覚めても母はしゃべれなくなっちゃうし、本当に良くなるのかすら不安に思えてきます。 元々最初に診断ミスされた病院だし、みんな信じられません。 こういう経過は良くあることなのでしょうか?

1人の医師が回答

高齢の僧帽弁閉鎖不全症、バイパス手術

person 70代以上/女性 -

母(83)が明日心臓手術です 去年6月僧帽弁閉鎖不全症と診断され 12月の検査で悪化してサムスカを飲み始めその際に手術を勧められ2月の初めに手術出来る病院を受診し先週より数値が下がった段階で手術する為に入院しました bnpは 12月 381(サムスカ飲む前)     1月 250 2月 150入院前    200入院後サムスカ中断 下がるのを待ったが食事、飲水制限しても下がらずこれが限界だから1日も早く手術した方がいいとの判断でした エコーも逆流が40%弱あり心拡大も大きくレベル4のうち2~3とのことでした。 当初小切開を予定してましたがカテーテルで1ヶ所狭窄が見られたためバイパスが必要になり正中切開になりました。 手術箇所は 1、僧帽弁閉鎖不全症 2、三尖弁閉鎖不全症 3、バイパス手術 4、元々あった心房細動の治療 です。 手術時間は準備を除き3時間 僧帽弁以外は心臓は停止しないとの事 先生はとても信頼していますがとても不安です 1高齢でこんなに沢山の手術をして かえって寿命が縮んだりしませんか? 2手術した方が余命は延びますか? 3術前検査で肺に軽度肺気腫あり 右中葉、舌区に炎症性瘢痕あり 肝臓にS8~5に嚢胞性病変散在明らかな充実性はなしとありますが先生は特に説明がなかったのですがどういう病状ですか? 4、術後の人工呼吸器は自発呼吸出来たら外すと言われてますが外す時が1番合併症が危険とされるので恐らく夜の場合は一晩そのままにして翌日にするようなことを言ってました。長時間つけて大丈夫でしょうか?本人は苦しくないのでしょうか? 6術後の急変は良くあることですか? 病院まで1時間半かかるのでタクシーで行ける範囲で泊まるべきか悩んでます。(看護婦さんは地方の人は手術終わったら帰っちゃう人もいるよとの事)

2人の医師が回答

母87歳の強制栄養方法を、胃瘻か中心静脈点滴か抹消静脈点滴かで選択を迫られ途方にくれています。

person 70代以上/女性 -

12月13日(水)老人ホームで昼食中に物を喉に詰まらせて窒息状態になった。 ホームの看護師が指を突っ込んだり、吸引具を使って取り出した。カツの塊が詰まっていた。 出すまで5〜10分くらい掛かった。その間、呼吸できていない。それだけの時間呼吸してないから、心停止したかもしれないと。救急には、窒息と、心停止の可能性有りで通報。 脈を取っていた看護師は、脈はあったと。 救急車が来た時は、意識はないが、心停止ではなかった。 救急車で千葉県のセンターへ。 自力呼吸が出来なくECRにて酸素吸入器で対応してもらった。 私がセンターに15時半頃に着いた時までは意識が無かった。 17時半頃、面会した際はわずかに意識が戻った。 12月14日(木)12時半 センターから電話有り。 意識は回復し、意思疎通は出来るようになった。しかし酸素吸入機の酸素量を上げなくてはならない状態である。 酸素が少なくて辛いだろうが、これからどうしていくか、人工呼吸器を付けるのか。最終決定権者に決めてほしい。来てください。と。 12月15日(金) 酸素吸入は1ℓに減らせた。 センターから、療養病院に転院させるとのこと。 センターでは経鼻経管栄養。 12月22日(金)療養病院へ転院。 一週間に一回しか面会は出来ない、とのことで29日(金)面会。 主治医と会うことを強く要請するも会ってもらえない。病院のソーシャルワーカーだけがあってくれた。 痰が多く、痰の除去が多いためと、経鼻経管は外されていた。抹消静脈点滴となっていた。 これから、強制栄養の方法を選択してもらうと。胃瘻か中心静脈栄養点滴か抹消静脈点滴か。中心静脈栄養点滴の場合、半年から一年。抹消静脈点滴の場合は直ぐにでも亡くなる場合もあるし持っても半年から一年。突然のことで途方に暮れています。

4人の医師が回答

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