入院中面会できないに該当するQ&A

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内視鏡下バルーン拡張術の同意書について

腸閉塞(11日前に大腸癌手術。退院後翌々日再入院)で入院をしていた父(年齢63)が、入院5日目に行われた治療中(内視鏡下バルーン拡張術)に、大腸穿孔を起こし心肺停止となり、現在ICUにて治療中です。 我々家族には多くの疑問がある今回の処置ですが、前もってその内容についての説明は一切ありませんでした。 処置については当日の朝に「午後より行う」と決まったものであり、緊急であった訳でもなく、 また、処置をする際、母は病室におり(たまたま面会に来ていた)、説明をする家族がいなかった訳でもありません。 1ヵ月前に内視鏡検査をうけており、その際は同意書を本人が書いておりますが、今回の処置について、本人への詳細な説明もしていないとのことです。 (簡単な説明は口頭でしたが、合併症などの詳細な説明はないとのこと) 処置内容については、ドクターは「自分達に非はない」ということを主張する説明であり、例え、「矛盾」があったとしても、素人の我々家族にはそれさえも指摘することは出来ません。 しかし、インフォームドコンセント(同意書)がないということは、明らかな事実であります。 一般的にこうした場合、インフォームドコンセントはあるべきであるのか。なくても当然のことなのか。 ご教授頂きたく、お願いいたします。

1人の医師が回答

高齢者80歳、誤嚥性肺炎で入院中

person 70代以上/男性 -

高齢の父ですが、基礎疾患糖尿病有り、2年前初回脳梗塞→半年後2回目脳梗塞→誤嚥性肺炎入院→2回目誤嚥性肺炎で現在入院中で肺炎の状態が芳しくなく入院時絶食から2回食まできていたのですが現在再度絶食中です。医師から胃ろうを強く勧められましたが、本人が固辞したこともあり、胃ろうの設置を見送りましたが、母が面会時に本人が空腹と水を飲みたいと訴えた為、その場に居た看護師に何か対応ができないか聞いたところ胃ろう以外に空腹を満たす方法は無く、水はガーゼで与えてる。との返事だったとのこと。母が、空腹感や喉の渇き(食べたい飲みたいの欲求?)が本人にあるという事は生きる気力があるということではないか?やはり胃ろうの選択をすべきではないか?と再度悩み迷っているようです。本人の意思と現在の父の状態では胃ろうから経口摂取に戻れる確証は無いが、栄養は取れるのである程度の元気は出るとの医師からの説明を聞き、家族で悩みながらも胃ろうの回避を決めたのですが、、正解は無いのだろうとも思いますが、胃ろう以外の対応は本当に無いのか?もしくは胃ろうをした方が本人の現在の空腹感等を癒せるのでしょうか?

6人の医師が回答

早産児の頻回の嘔吐について

person 乳幼児/男性 - 解決済み

34週早産で出生し、約1ヶ月のNICU入院を経て退院した双子がいます。現在生後40日くらいです。 入院中よりいつ乳があったのですが、退院してからその量が増えたように感じます。入院中は1日1時間程度しか面会出来てなかったので回数が増えているかはわかりません。 口からたらりと流れるのが数回ある程度の場合もあるのですか、だいたい1〜3回ほどそれなりにドバッと吐くことが多く、着替えを何度もさせてます。 空気をよく飲んでるので1回の授乳で2回くらい排気させます。 うまく乳房に吸付けないため哺乳瓶で搾乳やミルクをあげてます。 1日数回便とたっぷりおしっこは出ています。 退院してからはまだ数日ですが、自宅で体重を測ると5日で300gくらいは増えてそうな感じです。。 日中は機嫌良いですが夕方から夜は機嫌悪いのかよく泣いてぐずってる感じです。 心配に思っているのは幽門狭窄症についてです。狭窄症は生後数週間で発症すると聞きました。 このような状態は狭窄症を疑って小児科に受診した方が良いでしょうか?1ヶ月後に発達フォローで小児科外来受診予定ですが、そこまで様子みて大丈夫でしょうか? よろしくお願いします。

2人の医師が回答

1ヶ月入院後に、入院前には一日に何度もやり取りをしていたSNSを見ようとも、しない。

person 60代/女性 - 解決済み

1か月前、脳卒中で倒れ救急搬送。直後に重度の肺炎を併発。気管挿管には至らず、2週間後に、一般病棟に移り、その約2週間後に、脳卒中のリハビリの為に提携する病院へ、転院。 この間、コロナで面会は制限され、肺炎が好転したとき、一度だけ短時間面会し言葉をかけることができ、そのときは孫の名前を声にすることができた。その後は、スマホは扱えないかと思い、葉書を出す程度で励ましていた。 転院時に、肺炎を乗り越えたことを誉め、リハビリも頑張ろうと激励したところ、声は発しないが、頷いた。寒くないか、と問うたら、首を横に振る等、声にならないが、やり取りはできている。 ただ、入院前には一日に何度もやり取りしていたSNSを開こうともしなくなっているようだ(ベッド脇のスマホに電源は、はいっている。)。 主治医によると、脳卒中そのものは軽いので、本人がリハビリをしっかりやれば歩けるようになるが、低栄養リスクがあり、リハビリへの意欲が心配、檄を飛ばしてほしい、とのこと。脳外科の範囲を越える問題があるかも、とのニュアンスを感じた。 今回の脳卒中での入院前より、同じ病院に、甲状腺機能低下や肺抗酸菌症、骨粗鬆症で各科に通院加療中だった。食思不振症とも診断されたが、こちらへはコロナ感染リスクを理由に通院を中断していた。 また、元々神経質な性格で、最近のコロナ問題等や、3ヶ月前の引っ越し等で環境が変わったこと等で、不眠を訴えているなかで、半月程前、25年前の義母の逝去後、平素気にかけて面倒をみていた義父の余命宣告があり、落ち込んで、特に不眠を訴えていた。 上記無気力に見える現況は、一過性のものなのか、現段階で、新たな手を打つべきか?ご助言をお願いいたします。

2人の医師が回答

悪性リンパ腫 抗がん剤 副作用なのか病気の症状か

person 70代以上/女性 -

89歳の祖母の話です。 1ヶ月程前に高熱(38度以上)、悪寒、鼻血(1度)、嘔吐等の症状で、救急にて入院。 様々な検査を経て、悪性リンパ腫と診断を受けました。抗がん剤(新しい、副作用があまり無い抗がん剤と聞いていたもの)を行い、回復する見込みで、口から食事が食べられるようになれば自宅に帰る出来るとのことで、最後の時までに思い出作りをしてあげたいと思い、抗がん剤治療を選択。 その後、2週間程コロナ対策のため、面会禁止。2週間後に危ない状態であると面会に行き、そこで見た祖母の姿にショックを受けました。目線がロンパリ(斜視)、口の中、歯茎、顎のほうにまで見たこともない酷いヘルペスの血の塊、かろうじて呼吸をしている状態で、元の祖母の姿がなくなっておりました。 この状態が副作用によるものなのか、悪性リンパ腫という病気によるものなのか。 抗がん剤をしていなくても、悪性リンパ腫という病気だけで末期になるとこのような意思疎通も取れない、酷く変わり果てた祖母の状態になっていたのかが知りたいです。 ご意見頂けますと幸いです。よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

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