嚥下障害治療に該当するQ&A

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ギランバレー症候群 発症後の予防接種について

person 30代/女性 -

軸索型ギランバレー症候群にかかったことのある私は、インフルエンザ予防接種は受けない方が良いですか? リハビリ病院退院の際、退院後の生活指導にて『予防接種は受けない方が良いかも』と看護師から言われ、今まで受けずにきました。 しかしながら、現在妊娠希望であり、また病気より8年経過していることもあり、予防接種を受けていいのか疑問に思いました。 現在は専門医にかかっておらずお聞きする方がいないのでこちらで質問させていただきました。 一般的に8年経過後の予防接種についてどう思われますでしょうか。 ご意見よろしくお願いいたします。 以下、念のため私のギランバレー症候群についてです。 □発症/ 2006年12月中頃 □治療/ ガンマグロブリン投与(2クール) 2006年12月下旬(1回目)、2007年1月初旬(2回目) □症状/ 体を起こすことができず寝たきり・嚥下障害のため飲食不可(鼻からチューブを通しての流動食と点滴)で約1ヶ月、 その後、リハビリ病院に転院し6ヶ月入院(理学療法・作業療法・言語療法)、 退院後リハビリ通院(週2回/1年)、 リハビリ期間終了後経過観察のため診察(3ヶ月毎/2年間) □現在/ 全体的に筋力がやや低下した状態(特に脚)ではあるが、日常生活に支障なし

1人の医師が回答

誤嚥性肺炎 大静脈栄養がいい方法なのでしょうか

person 70代以上/男性 -

2016.12.16日に転けて、その後も歩いており、12.28に歩けなくなり、救急搬送された91才の父。大腿頸部骨折でした。褐色細胞腫の持病があるため全身麻酔が出来ずに、温存治療となりました。最初の3日間ほどは、30度の角度で、刻み食を食べていました。ところが、4日目くらいから微熱が出て、抗生剤が投与されました。それが3回続き、4回目に40度の熱が出ました。誤嚥性肺炎という診断で、全ての食事と全ての薬がストップしました。幸い一命をとりとめ、56日間いた救急病院から、療養型の病院に転院しました。しかしまた、2日目に微熱が出て、肺炎になり、良くなったら、また8度の熱が出て肺炎になりました。今は良くなってきています。2月4日から口径摂取はしていないのです。41日間です。抹消点滴のみです。昨日先生から、提案されたのは、栄養補給として、大静脈栄養でした。嚥下障害は、グレード3でした。本人は、肺炎が治って、口径摂取の練習をしてもらえることを願っています。認知症もほとんどありません。胃ろうでも、経鼻でもなく、何故大静脈栄養なのか。感染症の問題、24時間点滴をされていて身体拘束されないのか、費用は高いのか、抜いてしまわないかなど心配です。本人は抹消点滴のままでいいと言うのですが、どれくらい生きられるのか。大静脈栄養がうまくいって、肺炎が治り、口径摂取の練習をさせてあげられたらいいのですが。アドバイスよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

額口腔域不随意運動のボツリヌス治療について

person 50代/男性 - 解決済み

以前から下顎がガクガクけいれんするというご相談をさせて頂いてましたが、先月末に京都にある額口腔域の不随意運動の専門医を尋ね、診察をしてもらいました。 自撮りの動画を見せ経緯を話し、疲れやストレスが貯まってる時、特に下顎の左右の動きが強まることを伝えました。今は、脳神経外科でリポトリール0.5mgを就寝前に1錠服用し1年。症状はない日もあるし、日に複数回軽い痙攣があったり、強いのが複数回、2.3分続くこともあると説明しました。 動画での顎の動き方や診察中にたまたま発生した動きをみて、これはジストニア、ジスキネジアではなく、機能性の不随意運動と診断されました。 その後口腔内の筋肉にキシロカインを注射されました。効果の様子を見てくださいといわれました。2.3時間で麻酔はきれるが。内服薬では効果は薄く対処療法にはなるが、改善が期待できるものとして、ボツリヌス治療を進められました。口の中を触診された時に痛かったのは痙攣からくる 筋肉痛。後、肩こりや首こりも酷いでしょうといわれました。 ボツリヌス治療を検討するにあたり、教えて頂きたいのですが、筋電図を用い局所麻酔で場所は側頭筋、咬筋と思いますが 1.気管支喘息、睡眠時無呼吸があります。筋弛緩剤も整形外科から出て服用してますが、副反応などに影響しますか? 2.リポトリールをいま、脳神経外科で 処方されてますが、止めることになれば断薬による離脱症状は起こり得ますか?防止する方法はありますか?離脱症状はどのようなことが想定されますか? 3.ボツリヌス治療によるメリットは筋肉の緩和での痙攣の減少と思いますが、肩こりや首こり、食い縛りの改善は期待できますか? 4.デメリットは高額になりことですが、嚥下障害がでる可能性はありますか?これが一番きになります。 メリット、デメリットを天秤にかけた上で判断したいと思いますが アドバイスをお願いします。

2人の医師が回答

推薦出来る病院がありますか

person 60代/男性 -

昨年11月末に父が交通事故に遭い、頭蓋骨骨折、脳挫傷、硬膜下血腫と診断。約1カ月後に意識が戻り話せる様になっても約1週間後には優しかった父が怒りがずっと続いて私達家族にも怒鳴り散らす、手に負えないまま、次の段階という事でリハビリ専門の病院に転院。でもずっと怒りが続いて、リハビリも出来ず。それでも、補助が有れば車椅子に座ったり。ただ、日中だけで無く夜中も寝ずに大事で怒鳴り散らす事が続いて、その病院からはリハビリという段階ではない、脳を落ち着かせる必要が有ると判断され、2週間後に系列の病院へ転院させられました。 急性期治療病棟という、独房の様な部屋に手脚を拘束されました。拘束は約1カ月後に取れましたが、全くの寝たきりになってしまいました。急性期治療病棟から出れても、認知症患者の病棟に移り、嚥下障害が有るので流動食の毎日です。 父が今の病院へ転院した際に診断された内容は器質性精神障害、欠陥性アルツハイマー、拒絶とありました。 事故の際に右側後頭部に大きな衝撃を受け、反動で前頭葉の損傷をかなり受けてます。事故前と違って、寡黙で優しかった父が私達家族にも怒鳴り散らす事が、薬投与で大分落ち着いてはいますが、今の病院に転院してからもう約4カ月。約1時間が父の精神が落ち着いていられる限界です。 寝たきりになってしまった事、感情のコントロール、記憶の欠陥等有りますが、とにかく今の病院の食事、少しでもリハビリが全くされてません。父は新潟県内の病院にいます。私は東京に住んでます。父にとって良いと思える病院へ東京でもどこでも転院させたいと思ってます。費用は加害者側の保険へ請求出来るので、気にする必要が有りません。ただ、父の様に怒鳴り散らす事が有った経緯が有ると受け入れが難しいと聞いてます。 父の様な症状でこの病院へ相談してみたらどうか?とか何でも良いです。アドバイス等頂けると有り難いです。

4人の医師が回答

誤嚥性肺炎で入院中の足壊疽の処置

person 70代以上/男性 -

93歳父親のことで相談お願いします。10年前くらいから心房細動でイグザレルトを服用しています。今年8月2日誤嚥性肺炎で地元の病院に入院しました。嚥下障害があるとの為、絶食点滴治療を続けていました。9月1日には、CRPが31から3ぐらいまで下がってよくなったらPTEGをしてもらって自宅で療養してもらう予定でしたが、カンジダ感染もあり長引き、9月22日にはコロナにクラスター感染してしまいました。10月3日一般病棟に戻って治療を再開した時は、肺炎も再燃し、CRP17.2(今は12.4)呼吸不全、痰が増加していました。心不全も悪化して,胸水、浮腫も出ています。末梢循環障害により左足の変色が進んでいました。10月11日洗濯物交換で看護師より血液検査のコピーをもらいましたが、CPKが今までは正常だったのが、910と高く、足壊疽のためと書かれていました。翌日看護師に頼んで左足の写真を撮って貰うと、紫に変色してました。10月13日心配になり電話で主治医に聞くと、足壊疽はバイパス手術はできない、パルクスは効かなかったので、ヘパリンと温浴で様子を見るとのことです。肺炎の状態も聞きましたがすぐには変わらないので今後2週間おきに説明すると言われました。ただやはり足の状態が心配なので,他の病院の血液外科の著名な先生に写真をメールで送って意見を伺ったところ、残念ですが全身状態が許されるならば早急に膝上切断を行うべきと考えますとのことでした。全身状態はよくない状態では手術は難しいかもしれませんが、切断を進言したらよいのか,他に方法があるのか(ミイラ化等)聞きたいです。最後は自宅で看取りたいと考えています。今は血液培養はカンジダ(-)黄色ブドウ球菌(+)で熱はでてないようです。点滴はTPNでエルネオパ、セフォタックス、ラシックス、ファンガード、ヘパリンを処方してます。

6人の医師が回答

胸骨中心部に鈍痛がある。好酸球食道炎の診断あり。

person 50代/男性 -

54歳 男性、中肉中背、やや肥満。飲酒・喫煙無し。デスクワーク中心で食事は不規則です。  最近、胸骨の真ん中辺りに軽い鈍痛があります。痛む時間は不定期で強いて言うなら食間(食後数時間後)です。痛みは胸骨中心の骨を押した様な鈍痛の時と、ひりひりした軽い痛みの時があります。痛みは強くなくふとした時に気づく程度です。痛みは胸の奥と言うより胸骨そのものか胸骨の裏と言う感じで表層に近い感じです。 1年3カ月前に胃の不調で胃カメラの検査を受けた際に「好酸球食道炎」の診断を受けています。説明等は受けましたが、食道炎の症状は無く、好酸球食道炎での投薬、治療は受けておりません。 その後も特に食道炎の症状は無かったのですが、上記症状が出てきたので気になります。食道がんの症状で胸痛もありますので気になるところです。ネットで調べると食道がんでの胸痛は初期症状で書かれている場合と、進行し食道壁を突き破った場合(進行した場合の症状)と書かれていますが、内視鏡検査を受けたほうがいいでしょうか?尚、一般的な食道がんの症状、飲食時につかえる感じ、嚥下障害、しみる感じ、体重減少、のどがかすれるなどの症状はありません。1年前に受けた健康診断でのレントゲンでも異常はありませんでした。

4人の医師が回答

足の脱力感、右手の動かしづらさ、筋肉のぴくつき

person 20代/男性 -

前回も少し相談はしたのですが4月中旬に下行結腸腹膜すいえんをしてその後お腹のキリキリした痛みが残り5月に再度受診をしてCT、検便、検尿、血液検査をして異常なしでした。 少し落ち着いたかと思ったら背中と腰の痛みがでて整形外科で首のレントゲン等は撮りましたが異常はなし。ブロック注射と痛み止めでなんとか少しずつ緩和はされてるけどまだ痛みありです。そして今度は6月中旬から動悸と呼吸苦を感じるようになりPCR検査と胸部CTは陰性、その後循環器内科を受診し、ホルダー心電図、心エコー、レントゲンをとりついでに甲状腺のエコーもやりましたが異常はなかったです。 その後逆流性食道炎の可能性があり胃カメラをした際多少の炎症があったためその治療をしております。呼吸苦はだいぶ治まりました。 そして1ヶ月前から急に嚥下障害(食べたり飲んだりはわりと大丈夫ですがつばを飲み込むときに感じる)がありそのあとなんとなく右手の動かしづらさと足の脱力感というか浮遊感を感じてます。 実際に歩いたりジャンプしたり階段を上がることはできるのですがなんとも変な感覚が続いてます。 また筋肉のぴくつきも足に毎日あります。 一応脳神経内科に行って脳のMRIを受けましたが脳に問題はなかったです。 これは神経の難病とかではないかとずっと心配です。 心配しすぎなのか他の神経内科にいったほうがよいでしょうか? よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

1歳6ヶ月の子供 脳腫瘍による脳幹圧迫後について

person 乳幼児/男性 -

1歳半の子供が脳腫瘍を患っています。 小脳近くに5センチほどの腫瘍があり水頭症もあり、緊急手術で既に7〜8割の腫瘍を取り除きました。 今はその手術から1ヶ月半は経ち、腫瘍によって圧迫され中心からずれていた脳幹が戻り目の動きも良くなってきました。 術後は右声帯の動きが悪い、嚥下障害があるかもとの事もあり気管切開をしてカフ付きを使っています。約1ヶ月が経過し、呼吸器は継続中です。 初期よりもかなり減ったものの分泌液が多い事が要因のようです。 徐々に呼吸器の酸素は減らしていて離脱できるようにと医師も考えてくださっています。 ですが、医師・看護師からこのままの状態で自宅に帰った場合の話をされたのですが、まだ治療も抗がん剤や放射線残っています。 まだ、弛緩剤の影響が抜けきっていないこと、少し鎮静剤が入っている為本来の体の状態ではないと言われています。 腫瘍に脳幹が圧迫されていた事で神経の流れがとめられて神経組織がダメになっている場合、神経は元に戻らないので厳しい…けど、分からないとの事。 この話は今まで言われて事がなく腫瘍が神経も絡めているので治療でそれが取れれば良くなるかもという話は聞いていました。 担当医以外の先生方の経験からのご意見なども伺えればと思い質問をさせて下さい。 ・脳幹が腫瘍で圧迫される事で神経がダメになるのは数時間の圧迫でもなりますか? ・手術前夜まで食べたり、呼吸もしっかりしていたのに手術後、それらが出来ないのは脳幹圧迫の影響と言えるのでしょうか? ・神経組織がダメになっていたとして、子供が成長する中で改善される可能性はありますか? ・成長に伴い、筋力などがつく事でいずへ呼吸器離脱→気管切開閉じれる可能性ありますか?またした方はいますか? ・まだ治療が残っている状態なので、まだ良くなる可能性はあると考えても良いのでしょうか?

4人の医師が回答

破傷風の疑いはないのでしょうか?

person 70代以上/女性 -

母が破傷風に感染したのは、平成6年です。その時に、病院で注射をして帰宅。それから、血液の流れる音、頭の血液の流れる音などがして、太陽にあたると余計ひどくなるが、なんとか日常生活を送っていました。 平成14年、脚の脛のとこを傷つけてしまい、両脚が像のようにむくみ、力も入らず歩けない状態になり、かかりつけの医者へいき、朝、夕の点滴を通いで治療していただき、長い月日をかけてなんとか日常生活をしていました。平成22年、詳しくはわからないが、体調がわるくなったが、かかりつけの医者と食事等で月日をかけて、なんとか日常生活を送っていました。 平成30年1月6日インフルエンザB型にかかり、9日に肺炎になりました。16日の夜から、異常行動(夜中に、寝なくなり掃除など)が出始める。19日にいきなり身体を反らして手足をバタバタさせたりして、ずっと話している状態になり、20日に入院し、脳のMRI.CT、髄液を採り、髄膜炎の検査、血液検査をするが、画像、数値では何の異常も認められない。原因が解らずにいます。2月1日から、飲み込みが上手くできなくなってきてしまい、尿の出方も悪くなってきました。最近わかったことなのですが、12月27日に家の草むしりをしていたそうです。 破傷風菌が関係してるのでは?と考えてしまいます。髄液検査で菌が検出されないし、数字には表れていない状態ですが、症例を読ませていただくと数字には出ないこともあるのだとわかりましたし、意識障害もあったと書かれていました。嚥下障害もでてきていて、症状がどんどん悪くなってきています。病歴、症状では破傷風の疑いはないのでしょうか?お力をおかしください。宜しくお願いいたします。

4人の医師が回答

誤嚥性肺炎を起こし人工呼吸器挿管中の82歳の父が、うとうとさせる薬を一時止めてもはっきりと覚醒しない

person 70代以上/男性 - 解決済み

父はもともと55歳で心臓バイパス手術や 60〜70代で脳出血、脳梗塞など複数回起こしてましたが、 リハビリをし、自宅で日常生活は支障なく母と生活していました。 2020年8月、認知症ありの状況で80歳で視床部の脳出血にて入院し、嚥下障害。 入院中、誤嚥性肺炎を数回。 退院後に自宅で嚥下食を食べるも、わずか1日で誤嚥性肺炎で再入院。 口から食べるのは難しいとのことで胃ろう手術をし、要介護5になりましたが 2021年4月に退院し、覚醒は良い日もあればボーッとしていて悪い日もありましたが おはよう、おやすみ、テレビ見る?などの受け答え等はできる状態で、 10ヶ月ほどは重度の肺炎などなく、安定して在宅介護してきました。 2022年1月28日に細菌性肺炎で入院し、入院中におそらく胃ろうからの栄養の逆流が原因の 誤嚥性肺炎になり、自発呼吸が2月5日に弱くなり、人工呼吸器を挿管して良いかとのことで、挿管。 一時、尿などが1日400ml程度まで減り心不全にもなりかけてるとのことでしたが、 強心剤やアルブミンなどの投与で尿量も1000ml以上出るようになり、 悪くなった肝臓、腎臓の値も落ち着いてきました。 酸素量を減らしていっても、血中酸素の飽和度は100を維持してるとのこと。 レントゲンでの肺炎の影も落ち着き、挿管の交換時も自発呼吸のみで 問題なかったとのことなのですが、 意識をうとうとさせる薬を、一時的に止めて 大きな声で名前を呼んだり、体をさすったりすると 目をうっすら開ける程度で、その目で何かを追うようなことはないらしく、 挿管してからずっとちゃんと覚醒しない状況が続いています。 挿管して、うとうとした状態で治療して頂いてから、 もう丸2週間が経過しているので心配でして、今後父は覚醒してくれるのでしょうか?

5人の医師が回答

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