意識回復 脳梗塞に該当するQ&A

検索結果:353 件

脳梗塞 80才 入院 

person 70代以上/女性 - 解決済み

母が 日曜日 顔面ひきつり、手の震え 月曜日 顔面麻痺と思ったようで、かかりつけ医に。たまたま電話をし、私も向かう。 診察中に到着。 → 母は、よちよち歩いて出てきて、椅子に座り、私に経緯を話していた。 Dr.は救急車を手配。 母はたどたどしいが、話をしてくれるので、聞いていた。 しかし、 あくびを何度もして、横に座る私にもたれ掛かり、寝てしい。汗ばみ始めた。 おかしいと思い何度も呼ぶが応答なし。 10分後に救急車到着。 救急車の中、 心拍あり、呼吸あり、意識なし。 深く寝ている様な感じと思った。 大きい病院に到着。 かかりつけ医は心臓と疑い、 搬送先では心臓の検査。 意識は戻り、たまに返答はする。 ろれつは少し変だが、とぎれとぎれ 話はする。 そのまま入院。 搬送先医師とお話、 心臓の問題と聞いたが、心臓の問題はなかった。というので、脳の可能性はありますか?と確認。 MRIしましょうと、なり、1時間後辺りに電話があり、比較的新しい脳梗塞が見つかりました。点滴と、リハビリ。と言われました。 その後の様子が気になり、入院翌日、看護師に伺うと、 食事はとっていない、ボーッとしている。 と。 それを聞き入院当日より状態が良くない様に感じた。 ●質問です。 ●点滴で、入院時より、少しはましになるのかと思いきや、、悪くなるものなのでしょうか?入院時は、会話が出来ていたのですが、、出来なくなる事があるのでしょうか。 ●点滴を続け、回復見込みはあるのでしょうか。  ●また、4.5時間以内に可能な点滴は、 症状が前日夜からあったため、使用していないはずなのでしょうか? 意識がなくなってから、脳梗塞と判明したのは、4.5時間以内です。 面会予約は1週間も先なので、不安です。

4人の医師が回答

くも膜下出血後の経過

person 60代/女性 - 解決済み

69歳の母が2ヶ月前に突然くも膜下出血で倒れ救急搬送されました。 発見時は意識が朦朧としており、自分の名前や直前の状況を少し話せる程度。 病院へ着いた後、脳外科の先生がコロナウイルスで不在であった為翌朝の手術となりました。その間痙攣発作が一晩で3回程あり。 術後1度だけ少し意思疎通が出来るようになりましたが、2週間後に脳血管攣縮が起こり左右の脳に数箇所少し脳梗塞が残ってしまいました。 その間、手足の動きに関してはほぼ問題はないのですが、声掛けに対する応答はほぼ出来ない状態が続いておりました。(目を開けて覚醒はしています) 1ヶ月後に水頭症発症。VPシャントにより経過観察中。水頭症の術後2週間の経過時にあまり画像検査にてあまり改善が見られなかった為、再び30mlタップテストで抜いたところ、その1時間後には声掛けに対し頷きなどの行動で応答する事が出来、今まで焦点が合っていなかったのが合うようになったりと発症からそれまでほぼ見られなかった大きな改善が見られるほどに回復しました。 ですが、翌日にはまた再び焦点が、合わなくなってしまい、応答の反応も悪くなってしまいました。ですが時々、突然スイッチが入ったかのように改善があった時と同じ反応を見せることはあります。 担当の先生からのお話では水頭症の画像診断としてははまだまだ大きな改善は見られていないとのことでした。 長くなってしまいましたが、現時点で水頭症の状態が良化する事でタップテスト時のような改善状態まで今後回復する見込みはどの程度あるのかどうかお聞き出来ればと思います。 ある程度の障害が残る事は覚悟しているのですが、家族としてせめてタップテスト後の状態まで持ち上がればせめてもの救いだと願い毎日面会に通っております。 ご意見よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

脳梗塞で倒れた祖父の容体について(1)

person 70代以上/男性 -

はじめに長文となってしまいましたことお許しください。 93歳の祖父についてなのですが、祖父は今年の8月25日に脳梗塞になり今は療養病床にいます。 発症時は一人暮らしでしたので救急車で病院に運ばれるまでの間に二時間程経過しており、私が駆け付けた時には「息してください」と頻繁に看護師さんに呼びかけられている状態でした。また握っている私の手の甲に爪痕がつくほど祖父の右手に強い力が入っており、血圧が上がるから力を抜くようにとも何度も看護師さんに言われていました。 その時お医者様からは、「首にある太い血管に出来た血栓が右脳にとんだ。ここ三日が山でしょう」との説明があり、くわえて右手は動いているが無意識によるもので本人に意識はないとのご見解をいただきましたが、入院から三日間のあいだは、家族が「右手をあげて」と言うと挙げてみせたり、扇子を渡すと煽いでみせたり、何か言葉を出そうと苦慮しているといった様子を確認することが出来ていましたので、それを改めてお医者様にお伝えし「それでも希望的観測は出来ない」と言わてしまうも、家族としては僅かな期待を胸に日々経過を見守っていました。 ですが、その後一、二週間のあいだに脳浮腫が酷くなり、細菌による合併症から微熱も下がらず、両手足はむくみ、意思疎通も困難といった状態に陥り、お医者様から「血圧も下がらないし脳の腫れもひかない、軽い肺炎もおこしている。若い方なら症状回復も見込めるが、このケースだと私の看てきた限り大体の方が命を落としてしまう」と、再度ここ五日が山だと告知されてしまい、その時は流石に家族も覚悟を決めていたのですが、発症一ヶ月を過ぎたあたりからゆるやかながら回復し幸運にも現在に至っています。 今は話しかけると稀に両目を開き鈍い動きではありますが追視したり、また何か話そうと口を動かしながら僅かな鼻音を発したりもします。

1人の医師が回答

植物状態の父へ家族にできる事を教えて下さい

person 60代/男性 -

65歳の父の事でご相談です。5年程前から脳梗塞と心筋梗塞があり、投薬治療(時に入院も有りです)していました。今年9月頭に動けなくなった所を発見し、救急車を呼んだ後から意識を失い心肺停止になり2ケ月程CCUにいました。奇跡的に体の機能は回復傾向へ向かいましたが心肺停止時間が長く低酸素脳症で脳幹以外は脳波はフラットでいわゆる植物状態と言われ、反射もなく、意識が戻る事はないですし、もちろん痛みも何も感じていないと言われています。家族としては、たとえ可能性がなくても試せる事はしてほしいと思いますが、医師からは長期療養型病院へ転院を勧められています。気切していますが酸素のみで自発呼吸できています。現在は一般病棟にうつりましたが、瞬きや眼球を動かして音に反応したり(ように見えるだけかもしれませんが)首を振る(動かす)事やあくびはします。ただ体の向きをかえたり動かすとどうしてか嘔吐してしまい胃臘処置しましたが諦めて、太い血管から点滴で栄養を取っている状態です。それでも嘔吐し医師も原因不明と頭を悩まされています。何か考えられる理由はないでしょうか。又、家族にしてあげられる事はないでしょうか。ホットタオル等で体を拭いていると気持ちよさそうな顔をして眠ります。口腔ケアで口を弄られると歯をくいしばりやらせてくれなかったり嫌な顔をします。家族には意識がないと言われる事の方が不思議な位には表情だけは見てとれます。(笑ったりはしませんし現実には無表情というのかもしれないですが)まだ諦めるには早く突然で、これ以上の痛みや処置は…という思いと日々揺れ動いています。有効な手段、治療、私達にもできる刺激があれば教えて下さい。戻ってきて欲しいというのが本音ですがそれも非現実的だとも認識しています。少しでも前向きな気持ちで看病したいです。 長くなってしまいましたが、ご返答をよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

父のことで相談です。

person 60代/男性 -

2年ほど前に、誰かに追われてるなどといい出し幻覚や幻聴、不眠になり1日監視をしていないと勝手に外出したり電話をして文句をいったり・・だましだまし病院に連れて行き投薬していただき、しばらくは家族で見ていたのですが症状が悪化したため無理に入院をさました。入院するときつい薬を処方されたり注射などのせいかはで面会に行ってもいつも意識もうろうとしていていました。それから二、三日すると歩くこともできなくなりついには食事も取れなくなりました。さすがに医師も危険だと感じ、もともと心臓に持病があったことや精神的な症状が脳梗塞の後遺症だったこともあり、普通病院に転院するように言われ転院しました。そこで徐々に体力が回復すると同時に精神的にも落ち着き一ヶ月ほどで退院ました。それから二年徐々に回復し以前の仕事に復帰しています。その時の事は本人も覚えているようです。説明が長くなりましたが相談です。最近、また以前症状が出たときのように仕事で強いストレスを感じているようです(住み込みのマンションの管理人をしているの気分転換も難しい)また以前の初期と同じように風邪を引き不眠、食事を取れない様で本人も以前の自覚があるので気にしているみたいです。心配なので様子を見に行きたいのですが、前回、気分転換にと食事や外に連れ出すことが逆効果だったので今回どうしてあげるのがいいのでしょうか?

1人の医師が回答

脳梗塞の後遺症の回復について

person 70代以上/女性 - 解決済み

73歳女性、左側の脳に脳梗塞発症、一人暮らしだったために発症後1〜2日経過して家族が異変に気付き病院を受診しました。 家族が電話をかけたところ、電話には出たものの声が聞こえず、本人のもとに駆けつけて救急車で搬送しました。 診断は左側脳梗塞。 右側に麻痺が見られます。歩行は可能。右手を左手で支える仕草があります。 また、言葉を発することができません。 言葉を発しようとする様子はあるものの、話すことができません。問いかけに対してどこまで理解できているか分かりませんが、私のことを自分の娘だと認識はできているようです。 治療は手術はせず、内科的治療(保存療法)を行っています。 入院翌日から言語、2日後から運動のリハビリが始まりました。 入院後の様子について、看護師からトイレに行こうとする様子があるがナースコールを押すということを説明しても分からない、ベッドから離床してしまうため、抑制帯を使用している、食事は目の前に置かれても食べないので介助している、刻んだ柔らかそうなものなら食べる、話しかけに対し、反応がよく分からず意思疎通できているか分からないと話されました。 コロナウイルスの院内感染防止のため、面会が制限されており、入院後顔を合わせることができていません。 入院してまだ数日ということもあるのかもしれませんが、回復の見込みについて、看護師からは分からないとしか伝えられていません。 回復の見込みはないのでしょうか? また、面会可能になったら母への接し方として何か意識することはありますでしょうか? 少しでも刺激になればと近々家族写真や手紙を渡す予定です。

4人の医師が回答

80代前半(男性)、慢性硬膜下血腫→穿頭血腫除去後の予後とリハビリ効果

person 70代以上/男性 -

●8月30日:座位から転倒 ●9月4日:右手脱力。救急外来にてCT撮影。急性硬膜下血腫と診断(MRIで脳梗塞等は無し)。経過観察となる ●9月4日〜7日:入院(次回診察は9月26日) ●9月20日:自宅にて意識状態悪化(強い傾眠傾向) ●9月22日:受診。CTの結果、血腫が液状化し増大しているとのこと。同日中に穿頭血腫除去術。意識状態は改善し、翌日から介助で食事も可能に ●10月1日:医師と面談。残りの血腫も順調に吸収されつつある。9/22時点でNa値が低く(120)、9月20日以降の意識障害は低Naだった可能性もあり。10/1時点でNa値はほぼ回復(134) ■現状 ・回復期リハへの転院手続中 ・意識状態:手術直前に比べれば良いですが、全体的にぼんやりした印象で、傾眠傾向が強い日もあり(声をかければ目を開ける) ・嚥下:食事は可能(ミキサー食)ですが、痰が多く1〜2時間毎に吸引 ・その他:座位保持は可能。リハビリで毎日歩いているようですが、手すりをつかんでヨロヨロと歩く感じ ■相談 1. 毎日面会できる近所の回復期リハは、数週間待機となる可能性あり。週1程度しか面会できない隣町の病棟のほうが早く転院できそうなのですが、面会頻度よりも早期転院を優先させたほうが認知面・身体面に良いのでしょうか。 2. 一番心配なのが意識状態と嚥下なのですが、今後のリハビリで改善する可能性はあるでしょうか(9月20日以前は認知症状はなく、現在とは別人のようでした。嚥下は、入院前からむせやすい傾向はありました)。 3. 入院後1週間で相当痩せたので確認したところ、病院食は1日1200kcalとのこと。ここ数日、毎日の面会時に許可を得てヨーグルトやプリン、スープ等の間食を取らせています。栄養状態の改善は、意識・嚥下・歩行の改善にも繋がると期待してよいでしょうか。

4人の医師が回答

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