2歳の男児です。
月曜日の朝38.2℃の発熱があり、小児科を受診しました。
発熱に加えて、少し喉の赤みも見られたので、念のため検査をしておきましょうかとのことで、インフルコロナ・アデノ・溶連菌の検査をし全て陰性でした。
翌日も朝から39.2℃あったため、再度小児科を受診し、前日と同じ検査をしましたが全て陰性でした。
熱はあるものの機嫌もよく、走り回る元気もあります。
ただ、寝るタイミングになると熱のためか上手く眠れずぐずるため、座薬を入れて少し寝て…
と言う感じです。
座薬を入れると少しだけ熱が下がりますが(37.8〜38℃台前半)効き目が切れるとすぐに熱が上がってしまいます。
今まで感染症以外に高熱が3日続くことがなかったため、少し不安です。
今のところ川崎病に当てはまる症状はないため、突発なのかな?とは思っているのですが…
川崎病を調べると、当てはまる症状がなくても検査をしたら川崎病だったと言う例もあるため、見極めがつきません。
明日も熱が下がらなければ、また小児科にかかり検査をしてもらうつもりですが、川崎病だった場合の見極め方はあるのでしょうか?