肩脱臼手術に該当するQ&A

検索結果:261 件

傷ついてしまった神経について

person 30代/女性 - 解決済み

今年の3月にスノーボードをしていて、左肩の前方脱臼し、腋窩神経も損傷しました。反復性だったので、2週間後バンカート&ブリストウ法で手術しました。 週3のリハビリは継続中ですが、3ヶ月以上経ちますが現在も腋窩神経麻痺により、肩の外側の感覚低下と、三角筋の萎縮があり、腕が肩より腕に上がらない状態です。あとは肩の前から上腕二頭筋の当たりが突っ張るような感覚、重い、力が入らないのが今の症状です。何か物を取ろうとしても、前に手が伸びないのが困ってます。 1ヶ月程前から肩の外側を触ると、ピリピリというかザワザワするようになりました。でも何もしていない時はそういうのは感じません。理学療法士の方に聞いてみると、神経回復に向かっている兆候だと言われました。でもあれから1ヶ月経ちますが他はなにも変わらず、三角筋は萎縮したままです。リハビリで初めはマイクロカレント?という電気を使って筋収縮を促したりしました。 現在痛みや関節が固まるようなことがなければ何してもいい、ただ三角筋が萎縮しているので、重いものは持たないようにとだけ言われています。 正直なところ少し焦ってます。来月から職場に復帰しなければいけない、というのがあります。感覚麻痺していた所が、ピリピリしてきたことが回復傾向にあるというのは分かります。 でもここからまだまだ時間かかるんでしょうか。感覚麻痺が回復すれば、三角筋の萎縮も徐々に戻っていくものでしょうか。順番があるんですか。 教えて頂けたら嬉しいです。よろしくお願いします。

5人の医師が回答

スノボ 上半身強打

person 30代/女性 -

スノボへ行きゲレンデで午前仰向け転倒1回背中強打.午後俯せ転倒2回胸強打.してしまい昼時には腕を動かせず片腕痺れが止まらず。午前中は滑るの諦めきれなかった為.痛み堪えて無理矢理午後滑り…2回転倒強打。計3回転倒し.最後の3回目の時にかなりの衝撃を受け.肩&腕ともに痛み堪えられず下山。単なる打撲だと思い.湿布で1日放置。就寝中痛みに堪えられず夜間救急へ。麻酔科医だった為平日日中整形受診。レントゲン&MRI撮影したが当日は結果出ない?…後日の予約時に結果が出るとか言われやむなく帰宅。関節に接種した痛み止めは何もしないと肩の痛みは無いけど腕を上げる事をすれば痛い。しばらくしたら肋骨が相当痛く再度別の病院でレントゲン。肋骨は軟骨骨折とか言われ湿布とコルセットで固定。しかし肩の痛みは何なのかが不明…脱臼はしておらず…指先から肘までは現在普通に生活出来ますが肩は依然上がらず.仕事困るので無理矢理肩を上げては激痛→休憩→上げて激痛→休憩…の繰り返しです。1/21に転倒しレントゲン2/3に関節接種&MRI…現在病状分かりません。これはしばらくしたら自然に治りますか?もぅすぐケガして1ケ月になるのでそろそろ治ってほしいのですが…けんばん?とか何とかが言ってたみたいなんですが…当時は痛くて話が耳に入らずで内容良く覚えてません手術がどうとかって話もあり…今は痛みもだいぶ落ち着きましたが.左右の肩同じように使おうとすると左は全く痛み無いが右は僅かしか動かせず左のように強引にやると激痛で身体ごと倒れます。打ち身や打撲のケガとこのケガは何か違うのですか?回答お願いします。

1人の医師が回答

手術をした肩のトレーニング時の激痛

person 30代/男性 -

 手術をした肩のトレーニング時の激痛について、質問させてください。 私は10年前に自転車で転倒して肩を亜脱臼し、6年前に「関節鏡視下関節唇縫合術」の手術をしました。その後一年くらいリハビリをし、担当医からは筋トレを含めた運動はオーケーとなりました。 現在はジムに行く時間がないので、自宅で懸垂などの自重トレーニングをしてます。元々、トレーニングをしていて、質問冒頭のようにトレーニングとは別のことで怪我をしたのですが、最近では、ベンチプレスやディップス等の胸の運動をした際にかなり痛くて、それが現在も引きずっている状態です。 手術した病院が新幹線で行くような遠方で、簡単には行けないですが、数年前に休みをとって診察を受けたところ、担当医には「もう制限が出るのは仕方ない」くらいのことを言われました。手術前に「筋トレを怪我する以前のように出来るようになりたい」と伝えていたのに、こんなことを言われ、結構傷つきましたが、もう受け入れざるを得ません。 最近は、例えば体幹トレーニングのサイドプランクをした場合のような肩に集中的に負荷が掛かる際や、仰向けに寝ていて、腹筋で起き上がる際や、日常でのとっさの動きでもかなり痛みが出ます。2年前くらいに近所の病院でレントゲンやMRI検査を受けた際は「骨が若干変形している。もっと言うと、骨頭が前に出ている。だからと言って何か治療が必要な訳では無いが、痛みが出やすい体質になっているよ」とのことでした。 また余りに痛みが酷いので、昨年は鍼治療に複数回行って、その際は徐々に痛みは無くなりましたが、トレーニングを再会するとまた痛みが復活して「イタチごっこ」になってます。 効果的なストレッチ、インナーマッスルのトレーニング、もしくはまた別の対処法、どんなことでも良いのでアドバイスを頂きたいです。 かなりの長文で申し訳ございませんが、宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

腋窩神経麻痺について

person 30代/女性 -

平成24年3月と平成25年7月に左肩関節唇損傷と上腕二頭筋長頭筋腱断裂で手術しています。 『症状』 ・挙上動作で上肢のしびれ ・左肩痛 ・左腕痛 ・左肩甲骨周囲痛 ・左脇下~左脇腹に軽い痛み ・左手小指側に沿って痛みとしびれ感 ・左手の握力・筋力低下 ・左手で細かい動作が少しやりにくい ・仰向けで寝られない ・左頸の違和感と抑えた時の痛み ・車の運転時、左手でハンドルが握れない(痺れ出現のため) ・左手でお茶碗などを持つのが辛い ・前に置いてあるものを取るのが辛い ・前ならえがやり辛い(左肘が伸ばせない) 上記のような症状が続き、整形外科クリニックを受診しましたが、専門的治療が必要ということで、総合病院の整形外科を紹介受診しました。 頚椎MRI検査などしましたが異常所見はありませんでした。 症状軽減に至らない或いは継続する原因が特定できないため、院内紹介で神経内科を受診しました。 色々な検査をして『腋窩神経麻痺』と診断されました。 ただ、これまでに肩関節脱臼はしたことがありません。 確定診断のために肩関節MRI検査をすることになったのですが、MRI検査で腋窩神経麻痺と診断できるのでしょうか? 肩関節を手術して、術後1年1ヶ月と2年5ヶ月が経過しているのですが、腋窩神経麻痺と確定診断された場合、月日が経過しているため保存的治療では限界があるのではないでしょうか?

1人の医師が回答

術後も肩鎖関節の痛みが取れない

person 20代/男性 -

総合格闘技をしており、昨年2月頃から左肩鎖関節に痛みを感じました。強い痛みではなかったため練習継続。しかし徐々に強くなり4月には練習ストップ。地元の整形外科でレントゲンとMRI撮るも「肩鎖関節の亜脱臼(1~2度)ですが、保存療法で十分。少し安静にしてください」とのことでした。9月になっても痛みが取れないため為、別の整形外科で実績ある病院で再度MRI。そこでの診断は「鎖骨遠位端が溶けて削れている」とのこと。11月に内視鏡により左鎖骨遠位端切除術を受けました。その際、肩関節唇が一部めくれかけていることも判明し、仮縫い程度に縫合。同時に肩峰下滑液包除圧も実施。術後3ヵ月半が経ち侵襲による痛みや拘縮はかなり取れ可動域はほぼ元通りです。しかし肩鎖関節の痛みが取れません。術前と同じ質・場所です。日常生活には支障なく、軽いダンベル運動も大丈夫ですが、腕立て(肘立て)のような自重運動で痛みが出ます。また肩鎖関節を押したときや、腕を前に出し上から手を押さえられている状態で上に上げる動き等では顕著に痛みが出ます。手術直後から主治医に「関節唇がめくれかけていた。脱臼はしないが亜脱臼はするかも。それが痛みの原因かも。以前に肩鎖関節が痛いと言ってきたラグビー選手が内視鏡で関節唇損傷とわかり、その人は再手術でがっちり縫合した。結果痛みは完全に消えた。関係あるのかもしれない」と言われています。 リハビリ担当のPTは「削った鎖骨がまだ痛いのかもしれないし、まだ拘縮もあるし筋力も戻っていないからもう少し様子を見よう」と言ってくれています。しかし、術後3ヶ月経っても肩鎖関節の痛みは改善が見られず、すぐでは無いにしろ競技復帰の為再手術も考えています。 関節唇と肩鎖では少し場所も違う気もするのですがそのような症例もあるのでしょうか?また、滑液包除圧と遠位端切除の場合、術後どのくらいで痛みが引くのでしょうか?

1人の医師が回答

何年も前から右肩が緩く、左肩よりも下がっています。

person 20代/男性 - 解決済み

原因は、学生時代に肩をよく酷使するスポーツをしていたのと、右肩をグリグリと回す癖があったため、負担が蓄積していって緩くなってしまいました。脱臼は1度もしたことがありません。スポーツは野球や、陸上のハンマー投げをしていました。 その頃は右肩はそこそこ緩く、激しい動きをすると痛みも出てくるため、病院に行きレントゲンや、MRIを撮ってもらったところ、やはり原因は右肩にありました。しかし、何を言われたのか細かい所は忘れてしまったのですが、最後に言われた事は覚えていて、この先スポーツで食べて行ったり、よく肩を使う仕事をするなら手術をした方が良いとのことでした。 そこでもっと大きい病院を紹介してもらいました。そこの大きい病院ではまず、造影剤注射をしてもらい詳しく見ることに、結果は診断書に、関節唇損傷と書いてあった記憶があります。お医者さんは写真を見て、「ここがちょっと気になるねー」っと、それから右肩を良くするため、ストレッチのリハビリを受けました。何回か通っている内に、右肩は緩いままでしたが、肩を激しく動かしていなかったので、痛みはなく退院しました。その後もストレッチは続けたのですが、緩さは改善しないため辞めました。 それから社会人になり数年たった頃、右肩を酷使して、前よりも緩さが酷くなってしまいました。それも右肩だけでなく、緩い方の首横、僧帽筋、肩の後ろ辺りまで緩みが広がっています。立っている時は、常に下に引っ張られる感覚があり重さを感じています。就寝する時も、仰向け寝では、右側の緩みが酷くなった為か、緩くない左側の大円筋、広背筋辺りが圧迫されてジンジンします。横向きね寝は、緩くない左肩を下にした時、緩い右肩の後ろが、後ろから前に引っ張られて常に抵抗を感じて寝られません。 ※首は力むと緩い方が出っ張ります。 これはどういう状態で、手術で良くなりますでしょうか?

5人の医師が回答

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