C型肝炎による肝硬変の母68歳が、一昨日に入院しました。
肝性脳症が悪化したと思ったための父の判断でした。
実際には、アンモニア値は入院の日が170で、今日は135でたまにおかしいことはありますが比較的受け答えはまともです。
アルブミン値はさほど低くないので今はアミノレバンを点滴してます。血小板は2.8〜3.7万です。
今は胸水と腹水がかなり苦痛で利尿剤も効かず、特に胸水は溜まり方が激しく、一昨日入院してから今日まで毎日抜いてもらっているとのこと。腹水は入院する3日前と入院した日に抜いたそうです。 あまり抜くべきではないとわかっていながらやむを得ずのようですが、他に手だてはないでしょうか。 こちらのサイトで調べたところシャント術やTIPSがあるようですが、メリットデメリット教えて下さい。 ちなみに先ほど主治医に聞いたところシャントもTIPSも頭になかったようでいずれにしても外科領域なので聞いてみるとの回答でした。そのような反応自体、頼りなくて不安になってしまいます…転院すべきでしょうか?しかし、先生のプライドを傷つけずに、うまく転院を申し出る言い方が思いつきません。
生体肝移植の可能性を質問したら、京都に行くしかないですよ、ご自分でメールでも入れて相談してみたら?との、冷たいとも思える返事でした。千葉在住ですが本当に京都に行かねばならないのでしょうか?
さらにですが、入院するまで週2で強ミノCを4カプセルずつ注射してましたが、それも先ほどこちらから申し出てやっと今日から再開になりました。 通ってた個人医院からは紹介状に記載がなかったのでしょうか、それともちゃんと読んでなかったのでしょうか…不安です。 とりとめなくてすみませんが、ご意見を頂戴できますでしょうか。