診断書もらえないに該当するQ&A

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痔瘻手術前、肛門付近の痛みについて

person 50代/男性 - 解決済み

お医者様の皆様、いつも適切なアドバイスに感謝しております。 今回は、下記の3点についてお伺いしたいです。 --- 【これまでの経過】 ・10月中旬に痔瘻と診断され、排膿処置が施される ・11月上旬に症状が安定したため、内視鏡検査と手術の予定を組むことになる。 ・その後、仕事が多忙になり、検査も手術も予定が立てられない状況にありましたが、ようやく来年1月に検査、手術ができる見込みとなる ---- 昨年の11月から再び膿がたまることなく、肛門に負荷のかからない生活をつづけてきました。 その間、創部痛と思われる症状は続きましたが、悪化することはなかったです。 しかし、1週間前より、肛門から7~8センチほど尾てい骨に進んだ部分に、今までにない少し鈍い痛みが発生しています。 常に痛みがあるのではなく、肛門に力を入れたときに、内部が「ズン」という感じになります。 肛門付近に痛みは感じません。 膿を排出するために切開した部位からは、かなり離れています。 家族にその部分を見てもらいましたが、腫れがあるとか色が変わってるといった状況ではないとのこと。 本日時点で継続して発熱なし、倦怠感などもなしです。 肛門に力を入れなければ不快感もなく、排便も普通にできています。 ■■質問1 この痛みは、創部痛でしょうか? ■■質問2 新たに膿がたまり始めている可能性はありますでしょうか? 上記と別の話ですが、 今回、痔瘻を患う前、2022年にも痔瘻と内痔核、裂肛になりました。 そして、この3つの根治手術を同時に行ないました。 手術説明書を見ると、シートン法や切開開放など手術方法は何も書かれていません。 手術はクリニック奥にある、衛生面に問題がありそうな場所で行われ、手術終了後2時間ほどで帰宅しました。 その後、排便が困難になったため他の医療機関を受診したところ、わたしが手術を受けたクリニックで、同時期に手術した人が複数人同じ症状になって診察に来ていると言われました。 執刀した医師は、手術後の説明で切除した痔核の組織?を見せてくれて、その時にボールペンでつんつん押すような行動もとりました。 手術を受けたクリニックでは、手術前からレントゲンも一切取らず、内視鏡検査もMRIもなしです。 その後、電話で状況を説明したところ、執刀医が電話に出て逆切れされて、うちには二度と来るなといった言葉を吐かれました。 ■■質問3 上記のように検査を行わず、痔瘻など3つの根治手術を同時に行うことはあるのでしょうか? 以上、よろしく尾根がします。

1人の医師が回答

乳がんステージ1、治療の方向性について知りたい

person 40代/女性 -

◆概要/相談の目的 1.手術、2.手術以外の治療、3.再建 について、どういった選択肢があるのか知りたいです。来週、追加検査のため紹介先の病院にかかる予定なので、担当医の説明を理解するための事前知識をつけるのが目的です。 一般論については、日本乳癌学会「患者さんのための乳がん診療ガイドライン2023年版」を参照していますので、後述の私の条件に当てはまる範囲でご意見をいただけると助かります。 ◆経緯 2024年12月 人間ドックのマンモグラフィで左右非対称陰影・要精密検査の判定 2025年1~2月 近医にてマンモ&エコー  → 右側 4.3mm の腫瘤について、良性繊維腫の典型的な形ではない(角がある)が悪性度が高そうでもない(境界が明瞭)とエコーで指摘を受け、半年後に再検査指示 2025年8月 6mmかつ2月に比べ変形しているため、針生検指示  → 悪性と診断。近医より近隣の大学病院に紹介を受けて来週初診予定 ◆病理組織検査報告書(の、コピー) コメント: 右6mm強の多角性 mass (至急、と手書きで書き添えてあるように見える) 判定: Malignant. Invasive carcinoma. CNB 初見:  判定区分: 検体適正、悪性  推定組織型: Invasive breast carcinoma of no special type (so-called scirrhous type)  浸潤形質と缶質量: 硬性パターン  組織学的異形度: Grade2(腺管形成 score3; 核異質 Score 2; 核分裂数 Score 1)  非浸潤病巣 (+)  脂肪織浸潤 (+)  免疫染色結果: ER: +(約70%)、HER2: Score 1+ ◆質問1. 治療 小さいこと・画像所見上はリンパ節に怪しいところはないことから、「乳がんの切除手術としては難しくなさそう。ただし成長のスピードが速いかも知れないので、無駄にのんびりしないように」と近医に伺っています。 今わかっている範囲ですと、どのような治療になりそう and/or 可能そうでしょうか? 例えば、このような回答を想定しています: ・恐らく部分切除/温存できそう、全摘もあり得る、事前検査結果次第、術中のセンチネルリンパ節生検次第、など ・自費診療でもOKなら○○も視野に入る、△△は適応なし、標準治療一択! など ※サブタイプや転移状況は不明ですが、別途、凍結療法を実施している病院にも検査予約を入れようとしています。(悪性度が高い、転移がある、等の場合は適応外と理解しています。長期治療成績がよく判らないのがネック) ◆質問2. 手術以外の治療 エストロゲン受容体陽性なので、ホルモン療法を行うのでは?と想像しています。 上記の私の診断状況だとここまでやりそうだ、あるいは不要そうだ、という見立てが立つようでしたら教えてください。 ◆質問3. 再建 近医に紹介状を書いてもらう時点で「施設によって治療成績が大きく変わる種類のものではない」というコメントをいただいたので、放射線や化学療法を想定した術後治療の通院しやすさを最優先に病院を選んでしまいました。 再建が必要かも知れないと後から思い至り、情報を得たいと思っています。 日本形成外科学会編「患者さんと家族のための乳房再建ガイドブック」を読んでいますが、他にも良い情報や担当医に相談する際の留意事項がありましたら教えてください。

2人の医師が回答

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