足首骨折完治までに該当するQ&A

検索結果:253 件

第5中足骨骨幹部骨折後2ヶ月経過。意見の違いがあるので他のご意見と今後の注意事項等知りたいです

person 50代/女性 - 解決済み

8月4日に階段を踏み外して転倒、左足第5中足骨骨幹部骨折をしました。医療に不安のある外国に在住しており、ゆっくり自宅療養できる環境でもあるため、少し転位がありましたが、日本の知人医にレントゲン写真を送って意見を聞き、手術はせず保存療養しています。こちらの医師の診察も受けております。 受傷後から取り外し可能な固定具を、シャワー時以外6週間ほど付け、9月15日からは外し松葉杖で歩いたりマッサージやストレッチ・軽い体操等のリハビリを開始しました。歩行時の足首の痛みやふらつきは少し出ますが、甲や足の裏は(まだ少し腫れや違和感はあるものの)ほぼ痛まないため、積極的にリハビリをしていました。 10月11日(2ヶ月目)の診察で、こちらの医師から「とても良い回復状態だ。今後、家では杖無しで、外では(安全のため)杖一本持って歩くように」と言われました。でも、画像を送った知人医からは「仮骨形成が今ひとつで偽間接気味」というコメントでした。9月に固定具を外してからは、調子に乗って荷重などしすぎていたのかも知れません・・。こちらの医師の意見で大喜びをしていましたが、実は良くない状態だとしたら、この先、偽間接にならないよう治癒を進めるためには、どうしたらよいでしょうか? 次のこちらでの検診は1ヶ月後ですが、それまでまた固定具をして、極力安静にしていた方が良いでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。 (写真は裏返しで送られてきたレントゲン写真2枚のうち一枚を拡大したものです)

5人の医師が回答

両踝骨折_長時間歩くと回復が停滞しますか。

person 50代/女性 -

【症状】 右足の両踝を骨折し、外側にプレート内側にボルトを入れる手術(3/8)をしました。 退院後、自宅療養・リハビリをし3か月が経過しました。 現状況は、右足への荷重可ですが、まだ踵等固く杖歩行しています。 (全治3~4ヶ月と言われましたが、回復が遅れている模様です) 5月から仕事復帰し、現在も通勤をしております。 医師の指示により、通勤時は危険なため足首を固定する装具をつけたままで、 通勤時以外は装具をとって杖歩行している状況です。(1本杖) もともと家、会社ともに駅より離れており、 通常時は、家の最寄りの駅まで徒歩10分、 会社の最寄りの駅まで徒歩8分かかります。 通勤復活初めの方は、タクシーを使用していましたが、 徐々にタクシーをやめて杖歩行しています。 しかし、通常時の倍以上の時間がかかり、(10分のところ25分) 長時間歩くと、患部が腫れ痛く(甲のあたり)なります。また、右足を庇って歩いているため、腰や背中、右の足の付け根等も痛くなってしまいます。 歩数にすると1日 約7000歩位歩いており、 歩くようになってから、回復が停滞しているように思われ、不安が増します。 (家でのストレッチはやっているのですが‥) 【質問】 そこで質問ですが、今の状況では、1日どの位歩くのが適切(目安)なのでしょうか。 1日 の歩行時間と歩数が分れば知りたい。 タクシー代を惜しんで歩いておりますが、長時間は歩かない方がよいのでしょうか。 回復が停滞しているように思われますが、、 この時期に行うと早く回復するストレッチやその他手段(サプリメントなど)があれば教えてほしい。 また、2週間前くらいから、お酒(1日 ハイボール2杯)を復活してしまいましたが、 回復に影響はありますでしょうか。

4人の医師が回答

足首骨折から20年後の不調

person 50代/男性 -

現在50歳です。26歳のときに左足首の複雑骨折を経験しました。原因は渓流釣りでの岩の踏み外しです。手術は合計3回で完治。(ボルト埋め込み1回、ボルト除去2回) 20年以上が経過した今、過去の罹患箇所(足首)や周辺部位に問題が生じ始めており、困っております。 経過は下記のとおりです。 <完治直後の状態>  a. 足首の動き(足の甲をくいっと持ち上げる動き)に若干の硬さが残った。   (罹患前より曲がらない。正座がしづらい等。)  b. 階段の降下など、足首の「曲げ」が必要となる場面で、足首の軟骨がコリっとなるような感覚が、稀にあり。(自分の違和感ならびに、外部からわかる軽微な音。足首まわしをするとゴリゴリするような感覚。)  c. 日常生活や登山等のスポーツにおいては、大きな支障なし。 <現在困り始めている症状>  ・昨年より、上記b.の「コリッ」が、自宅階段の降下時に毎回発生するようになった。  ・なお、罹患部そのものには、強い痛みはないが、軽いだるさ、や、張りのようなものはあり。  ・上記をかばうように歩いているためか、階段の降下時以外に、   下記の症状が発生しはじめており、悪化傾向にある。    - 左(罹患側と同じ足)の膝関節の違和感(筋肉のだるさ、張り。関節の動きの僅かな引っ掛かり)    - 同じく、ふくらはぎ下部の違和感(筋肉のだるさ、張り)  ・趣味の登山に関しては、症状の急速な悪化(下山不可)を恐れ、中断。 <ご相談したいこと>  ・手術治療、リハビリ等の治療方法や、生活の仕方に関するアドバイスを頂けないでしょうか。   (下記の通り、医師の見解を頂いたうえで、経過観察的に生きてきました。    しかし、症状が悪化傾向にあることを鑑みて、    なにか手を打ちたいと考え始めました)   (今後、2-3年は生活に支障がなさそうですが、5年後となるとどうなるのか、不安に感じております。) <補足事項>  ・これまで該当箇所の問題で、2人の医師に見て頂きました。見解は下記のとおり。    医師A) リハビリで筋力強化が効くかもしれない。    医師B) 保存的に生活をしていくしかない。(激しい運動を避ける。クッション性の高い靴を履く) レントゲンでは罹患箇所の軟骨のすり減り(ただれ?)が認められる。なお遊離軟骨(ねずみ)は存在しない。 以上、よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

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